【ヒップロック5】
拝啓、リスペクトムソルグスキーで攻めてみましたうへへ
ポップンミュージック18 せんごく列伝で登場した楽曲。担当キャラクターは六(18-1P)。
デフォルト曲では常駐可能な、初のLv42のEXを持つ楽曲。
一撃必翔 / Des-ROW・組スペシアルr BPM:213 5b-16 N-20 H-37 EX-42
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 26 | 44 | 48 |
恒例となった、3の倍数のポップンのナンバリングで登場したヒップロックの第5弾。珍しくDes-ROW曲にしてはいち早くロケテストからプレイできた。これまでのヒップロックと比べると、8ビート主体だったリズムからブギ調の跳ねリズムになっているのが特徴。また今回は曲説明文にもある通り、ムソルグスキー作曲の交響詩「禿山の一夜」の一節が使われている(CSポップン3初出のクラシック3における、難所の中盤に使われている曲もこれ)。 独特の曲調とリズムもあってか、ハイパーはこれまでにない速いBPMとリズムを多用しているため、特に交互・縦連打はリズムが掴めなかったりBPMの速さに押されて体力切れになることも多く、Lv37安定でも侮れない譜面となっている。力を抜いてやるのがベターで、特に何度も出てくる上段・下段を交互に押す同色3連階段が安定しなければ厳しいため、苦手な要素によって体感難度に差が生じやすい。 EXもロケテスト時点で登場しており、なおかつデフォルト曲で常駐できるEX譜面としては初のLv42で(亜空間ジャズもそうだが、登場時はLv41)、追加譜面である同LvのThe Least 100sec EXとある意味対をなす。序盤の右手2個同時地帯や左で8分連打をしつつの4分刻みが厄介で中盤からゲージを稼ぎやすいが、特に後半のシンメトリー⇒階段+トリル地帯が一番の難所だが、意外なことにシンメトリー地帯はパターン化されている。トラウマパンクEX同様のゲージ増加率の範囲なので、この難所でゲージさえ残してしまえば残りのパートはLv41以内の譜面なのでゲージを稼げるはず。 |
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