【タブランベースリミックス】
伝説の辛さここに復活!妖しくもノリノリな最高級ディスコチューンにのって目指すはインドのお立ち台クイーン!
ポップンミュージック19 TUNE STREETで登場した楽曲。担当キャラクターはMZD(19-専用)。
タウンモードで登場した隠し曲でREMIX曲。
ナタラディーン(Raja Maharaja mix) / Q-Mex RMX by Auridy BPM:161 5b-17 N-22 H-32 EX-38
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 28 | 38 | 44 |
タウンモードの最初のイベント「春のナン祭り」で登場した曲。AuridyはRyu☆とDaiの変名ユニットで、IIDX GOLDの「Dreaming Sweetness」が初出である。空耳歌詞で人気を誇ったインド風ドラムンベースが、アゲアゲのレイブ風味を加えて派手になった。原曲の雰囲気を損なわずに「ホゥッ」「Do it!」などの声ネタを加えており少しテンポアップしているという、よくあるタイプのアレンジといえる。ディスコやクラブで流れるとテンションが盛り上がりそうなナンバーだ。 ハイパーはシンセのパートがメインで、16分2連が続くリズムを掴めるかどうかがポイント。また後半には不意打ちで縦3連打が出てくるので押し損ねに注意。終盤にはトランスユーロREMIX(H)のような乱打譜面も。EXは乱打に隣接同時が加わった配置はともかく、リズム感が問われる同時押し2連打地帯で回復できるか否かが明暗を分ける。ラブリートランスポップEXで苦戦した場合はこの曲でも苦戦を強いられるかもしれない。後半の左2連打+逆くの字階段でリズムを崩しやすいので大きくゲージを削られがち。 |
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