ミス・パラレルワールド / -

【ミス パラレルワールド】

アンニュイなウィスパーボイスがクセになる、浮遊感あふれるあの曲が登場だよ!

ポップンミュージック19 TUNE STREETで登場した版権曲。担当キャラクターはν・μ(8-1P)。
相対性理論の楽曲で、珍しくオリジナルの音源を使用している。

ミス・パラレルワールド / 相対性理論
BPM:133
5b-11
N-17
H-25
EX-31
新難易度
5Buttons NORMAL HYPER EXTRA
7 23 31 37
 2010年4月に登場したばかりの相対性理論の曲で、アルバム「シンクロニシティーン」に収録。やくしまるえつこが歌うこの曲は、ユニークな歌詞と記憶に残るポップなメロディーラインが特徴的で、高速道路を走っている様子を逆さに映したPVが印象的。ポップンに収録された版権曲では珍しくオリジナル音源で、サビの「パラレルパラレル…」と繰り返す歌詞が、ポップン17で入ったポリリズムと同じようなトリップ感を味わえる。
 ハイパーはメロディーに沿った譜面配置がメイン。フルコンボ狙いでは24分リズムの感触をつかんでおくことが重要で、あとはミドルテンポの同時押し譜面といった程度か。EXは1度目のAメロが終わった後のシンメトリー配置が特徴的だが、24分のリズムが入っている分、手のすばやい動きや指の上手い活用が必要。サビは同時押しの繰り返しパターンが多いので、混乱しなければ問題ない。

  • SunnyParkより、選曲画面にはこの楽曲が収録されている「シンクロニシティーン」のジャケットが使われるようになった。

収録作品

AC版
ポップンミュージック19 TUNE STREETポップンミュージック ラピストリア

CS版

ロング版収録

シンクロニシティーン / 相対性理論

関連リンク

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楽曲一覧/ポップンミュージック19 TUNE STREET

最終更新:2018年06月18日 17:43