【サブデュード カラーポップ】
ポップンミュージック eclaleで登場した楽曲。
ポップンオリジナル楽曲コンテスト☆大収録祭で採用された公募採用曲。
担当キャラクターはν・μ（8-2P）。
Subdued Color Pop / Ati-juf BPM:176
| 新難易度 | |||
| EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
| 9 | 25 | 36 | 43→【うさ猫途中】42 |
| ハイライト | |||
| EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
| 2 | 2 | 2 | 2 |
|
ポップンオリジナル楽曲コンテスト☆大収録祭でお題枠「ラブリー」で採用された曲。ラブリーな雰囲気がフューチャーベースを主体として流れているという発想で、一定のフレーズの繰り返しが心地よい。曲名のSubduedには〈人・性格・態度など〉控えめな、という意味があるように落ち着いた曲調も特徴といえよう。作曲者のati-jufはエレクトロハウスやUKハードコアを好み、DTM歴が約1年半かつ弱冠15歳で（2016年1月に16歳になったが）この楽曲を手がけた。ポップンの第1作が誕生してから生まれた世代のコンポーザーが手がけた曲、ということに驚かされた人も少なくないと思われ、今後の成長が楽しみなコンポーザーの1人といえる。 似たようなフレーズの繰り返しが多いため、曲が長く感じるかも。ハイパーは同時押し主体だが、短いスライド階段も入っており、後半の交互連打→乱打の後からは隣接階段も出てくる。EXはハイパーの交互連打→乱打が折り返しありの長い階段に変化していたり、右側集中の微ズレ押し・32分の短い階段でコンボを切らしに来るなどのクセのある要素があるが、全体的にレベル相応の難易度の構成は少なめ。しかし、このズレ押しがN譜面に出てくるため、後半が厳しい構成であるのも手伝い、N譜面としては詐称色の強いものとなっている。 |
| 番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
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| 2 | ||||
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