【ドッペルゲンガー】
ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢で登場した楽曲。
担当キャラクターはちぇるみん。
ドッペルゲンガー / T-HEY and TANEKO BPM:122
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
8 | 24 | 39 | 44 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
4 | 4 | 4 | 4 |
「カラスは真っ白」というバンドなどで当時活動していたT-HEY(タイヘイ)とそのボーカルのTANEKOがポップンに初登場。文字通り自分で自分自身の幻影を見るという怪現象の1種を曲名にしており、TANEKO自身が実際に体験したという話を元に作られた、生々しさのある曲。ジャズを主体に不気味さと可愛さの両方を取り入れており、原宿系のノリのいい雰囲気にクセのある歌い方が似合う。サビ終わりの「ドッペルゲンガー」と歌う際のアクセントの入れ方が面白い。 Spanglesと似た傾向のハネリズム配置を持つ譜面で、こちらは交互連打の比率がやや高め。BPMは比較的遅めだが、局所的に24分スライドが出てくるのでミスを誘発しやすい。後半は前半より優しくなるが、ラストのスライド階段混じりのラッシュに注意。EXは開幕の片手処理階段や中盤の左手の変則階段の繰り返しなど、ハイパーと同じく前半がキツめで後半でゲージを稼げる構成。上位のこのようなハネリズム系統の曲の練習曲にしてもいいだろう。 |
番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
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5 |
AC版
ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢からの全作品
CS版
pop'n music うさぎと猫と少年の夢 Original Soundtrack 20th Anniversary Edition