【くうこのきえたひ】
ポップンミュージック 解明リドルズで登場した版権曲。
担当キャラクターはテンコ（20-1P）。
アーティストの提供曲でオリジナルの音源を使用。
空狐の消えた日 / アマギセーラ BPM:125
| 新難易度 | |||
| EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
| 6 | 20 | 33 | 40 |
| ハイライト | |||
| EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
| 2 | 2 | 2 | 2 |
|
東京のシンガーソングライター・アマギセーラは民族調と幻想と多重コーラスを組み合わせたスタイルを特徴とするが、声優としても活動しており博物館の案内音声で関わったこともあるほど。2014年9月に手掛けたこの和風ロックは、人の世を厭うようになった不思議な力を持った狐が一人の少女と出遭いを描いた、自身による短編小説「狐のまつり」と連動した曲でもある。前編の「初めの日」と合わせてお噺の形→イラスト→実写の写真→楽曲制作各種という過程を経て手掛けられた、物語性の強い内容なので是非とも小説を読んでもらいたい。本曲は初音ミクと組み合わせたVOCALOID版もあるが、ポップンに収録されたこの曲はアマギセーラ本人のみ歌ったバージョンであり、解明リドルズの稼働開始と同時にyoutubeにも投稿された。 ハイパーはノート数の割に同時押しが少ない分、代わりに16分主体でスライド・階段を絡ませている。加えて中盤では交互連打、連続スライド後の終盤はLPを絡ませており、特に終盤はズレが絡むため目押しで時間差LPを押さなければならないという、スコア狙いでは一癖ある配置となっている。EXは序盤の24分階段など、速い階段でミスを誘ってくる。また、サビからの16分主体の処理に片手交互や配置難の振りを絡ませるなど、Lv40にしてはかなり強めの構成。4個同時LP前の赤LPに、両方の青を絡ませる・最後の左手で赤を押さないと次のLPが拾えない、といった視認難な配置も存在する。 |
| 番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
| 1 | ||||
| 2 | ||||
AC版
ポップンミュージック 解明リドルズからの全作品
CS版
コスモポリタンミュージアム / アマギセーラ（2014/12/30）
星喚びの蒼き森 / アマギセーラ
