【ドくず】
ポップンミュージック UniLabで登場した版権曲。
担当キャラクターはミサコちゃん(20-1P解明)。
歌愛ユキを用いたVOCALOID曲で、2022/03/05に公開したものからの出典。
ド屑 / なきそ BPM:115→230
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
4 | 18 | 31 | 38 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
3 | 4 | 4 | 4 |
UniLabが稼働する半年前の2022年3月5日にニコニコ動画に投稿された「なきそ」の17作目となるVOCALOID曲で、一般の小学生女児の声を元に制作された「歌愛ユキ」を起用しているのが特徴。息が多く囁き気味の声が多めなので、物静か・ほの暗い曲調との相性に優れている。「従って」「お願い」の繰り返しなど、メンヘラ的な女性を描いた曲なので、聞けば聞くほどハマっていく中毒性を持っている。ポップンスタッフの先見の明が光る版権曲の収録と言え、UniLabが稼働してから1か月半後にニコニコで自身初の100万再生を突破、youtubeでも翌年2023年5月に自身初の1000万再生を達成した曲となり、しかも1000万再生を達成した同月にこの曲を題材とした小説も発売された。 音楽ゲーム的には夜間行やAnother Textureのように、曲の終わりに差し掛かる前にBPMが倍になる速度変化を伴っているため、大半が低速BPMで正確に押すことが求められる。ハイパーは16分単位での細かいフレーズを押すことが多いが、同時押しが少なめなので単発に集中しやすい。ただし中盤の赤を軸とした地帯は左右どちらの手で押すかの判断が問われる。終盤の加速後は交互刻みがメインとなる。EXはハイライトゾーンにもなっている赤軸地帯が階段・同時が絡んで左右振り要素が強くなる。加速後は同時押し刻みメインだが横に広い配置が目立つ上に、低速での眼の慣れの影響から反応が遅れやすいという視覚的な難しさも絡んでくる。 |
番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
1 | 「♪なんでなんで」の2小節半 | |||
2 | 上記直後から「♪そんなのか」まで | |||
3 | 「♪そういうもんか」の2小節(無音になる部分まで) | |||
4 | BPM230地帯全て |
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