グラーシャ・ラボラス

「サァ、選ぶのはあなただ」

【所属】 不明
【名前】 グラーシャ・ラボラス
【読み方】 ぐらーしゃ・らぼらす
【種族】 悪魔
【登場巻】 大復活祭

【人物】

スーツとシルクハットを被り、右目にモノクルをつけた、目だけが大きい毛むくじゃらの男性?の姿をしている謎の悪魔。
「冗談のよう」な風貌をしているが、本人に言わせれば人間に似せているらしい。

魔武具(アバドン)シリーズを持ち歩き、19年もの間放浪して自らが認めた者達に魔武具を与え続けている。
これまで確認されているのはボーイズ・レオニドヴィッチ・パステルナークの持つ魔剣・ソード・オブ・エレクトア上池田・美奈歩の持つマスク・オブ・ネメシスの二つ。

普段は犬の頭を持つ三人の亜人の姿をとり、人気テレビ・"世界の勇者"という番組の撮影隊として活動している。
人気の高い番組だが、実はやらせであり、グラーシャが認めた者に魔武具を与えそれによって彼が作りだした敵を倒させ、それをグラーシャが撮影していた。
撮影が始まると、三位一体となって前述の姿に変身し、モノクルはカメラの代わりとして機能する。

目的が一切不明で、中央にも所属していないようであり、彼が何を思って魔武具を配り歩いているのか全く分かっていない。
大復活祭にのみ登場しているが、「足洗邸の住人たち。」に登場するグレモリーがグラーシャの配り歩く魔武具の回収・調査を行っており、少なくとも活動はいまだに行っているようである。
と同時に、中央はラボラスの所在を把握していない可能性が高い。
グレモリーが調査にあたっているところを見ると何かしら脅威とみなしているとも考えられるが詳細は不明。
というか大復活祭のみの登場なため、足洗邸の住人たち。には未登場。

「グラーシャ・ラボラス」とは、ソロモン72柱の魔神の1柱で、36の軍団を指揮する序列25番の大総裁。
『大奥義書』によればネビロスの支配下にあり、『地獄の辞典』では「ネビロスがときどき乗用に使う従僕にすぎぬとされている。」と紹介されている。

召喚されると、グリフォンのごとき翼を持った犬の姿で現れるといい、犬の頭を持つ亞人の姿というのはここから取られているものと思われる。
人文科学の知識を与える一方で、殺戮の達人でもある。過去と未来のことをよく知り、また、人を透明にする力も持っているとされる。

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最終更新:2015年06月26日 00:39