がしゃどくろ・十三太保

【名前】 がしゃどくろ・十三太保
【読み方】 がしゃどくろ・じゅうさんたいほ
【種族】 妖怪
【登場巻】 大復活祭~

大太解体魔人となってからは以下

【名前】 土雲八十梟師命
【読み方】 ツチグモヤソタケルノミコト
【種族】 大太・骨の鬼
【字名】 轟天支える骨

【人物】

かつて須美津・義鷹らとつるんでいた妖怪。13人の英雄の骨から成る身体を持っていた。

大太から力を授かり、大太解体魔人の一体(骨ノ鬼)として復活。大召喚の際に行われた人体実験で生み出された、中央の犠牲者たちを引き連れる。
自身はDr.ラブレーの作り出した人造人間に身体を変え、「廃棄王」と名乗る。
中央にクーデタを仕掛けるも、義鷹及び数名の鎮伏屋によって打ち倒された。

墓の下のように重い結界を張ることができる。
「怨萼胸」という妖術を用いる。聞く相手は鈍痛を覚え戦えなくなってしまう。

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最終更新:2012年11月29日 13:45