顕正会の実態

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[[元ネタ語録]] > 顕正会の実態 ---- 日蓮正宗に所属する講の一つとして昭和17年4月、妙信講という名の団体が生まれた。 中心者は浅井甚兵衛。戦時中は宗門とともに、軍部に協力を惜しまなかったことを、 客殿建立と焼失した信心建立と題して、反省を込めて宗門の機関誌に書いているのである。 戦後も様々な事件を起こしながらであるが、着実に活動を進めていった。 昭和50年、父甚兵衛に代わって息子の浅井昭衛が講頭に昇格。独特の口調で講内をまとめ、 先鋭的な集団へと独自の発展をしていったのである。そして昭和57年10月 浅井講頭のスピーチー 「本日の大総会を機に妙信講の名称を、日蓮正宗顕正会!こう正式に改めたいと思っております」 字幕(カルト教団 顕正会の実態) 富士大石寺顕正会。その宗教的目的は国が立てた戒壇である国立戒壇の建立である。 浅井「700年来の宿願たる国立戒壇建立の戦いはいよいよ最終段階に入ったのであります」 浅井「国立戒壇建立を時になったぶん、あとっ、事の解放これないとおしゃっていたのでしょう」 浅井「国立戒壇建立以外にはない。もうそういう時代が到来しているのであります」 浅井「国立戒壇を建立せよ。さもなければ日本は滅びる」 浅井「必ずや国立戒壇に対して、三類の強敵が競い起きてくるのであります」 浅井「ともに国立戒壇密命御奉公に立ちあがっていることは誠に仏法のため国のため私はありがたく思っています」 浅井昭衛はこの国立戒壇建立の条件を、天皇からの命令と、国会の議決と、日本人全員の入信としており この条件がそろい国立戒壇ができた時こそ広宣流布だと主張している。 それにしても今更なぜ天皇からの命令が必要なのか。国会で国立戒壇の議決を行うとは まさに国教化を目指しているのか。さらに日本人全員の入信が可能であろうか。 信教の自由はなくなるのか。誰が考えても支離滅裂である。 平成5年にはいくらなんでも日本人全員の入信は無理と思ったのかこのように発言している。 「この憲法改正も、国民の過半数が入信すればできる。まさに過半数の入信こそが国立戒壇建立の決め手なのであります」 本気でこのようなことを考えているのであろうか。 何よりも国立戒壇とは大聖人が言ったものではなく、明治時代に国柱会の田中智学が作った造語であり 御書の中には一言足りとも国立戒壇という文字はない。また大聖人が書かれた御真筆の中には 国の字のおくを囗がまえに民と書かれて、国の民は民衆であることを教えられている。 まぎれもなく大聖人の仏法は民衆仏法である。国家という文字さえもこのように書かれており 民衆立の戒壇こそが大聖人の意とされているものなのであり、それが今や常識となっている考え方なのである。 浅井「日蓮大聖人様に申し奉る」 浅井「日本一同、日蓮大聖人に敬し、南無妙法蓮華経と唱え奉る以外にはないのです」 浅井「大聖人様に答え奉ろうではありませんか」 浅井「ともに戦いけり大聖人様より御ほんみょうを賜ろうではありませんか」 浅井「日蓮大聖人に敬し日本を守るべく……」 大聖人と言えば言うほど浅井昭衛は大聖人から遠くかけ離れた存在であり、田中智学の弟子であると証明しているのである。 &bold(){顕正会名物その1}は&bold(){「伏せ拝」}です! 「それでは、会長先生をお迎えいたします」 (一斉に伏せ拝して拍手をする顕正会員) ご覧の通り、浅井会長の入場・退場時には必ず下を向き、拍手をして敬意を表さなければならない。 これがご存知顕正会名物伏せ拝です。 「会長先生退場」 浅井会長のこの得意満面の表情。ここまでやってしまったら、それはもう大聖人を語る資格はなく、単なる独裁者。 俗物のなせる業であるということが本人には分からないのでしょうか。それにしても顕正会の皆様、ご苦労様です。 &bold(){浅井会長の予言} 浅井昭衛は予言が好きである。しかしそれも当たらなければただのハッタリとなる。例えば、折伏目標については 浅井「この100万を、いつまでに達成するかについては昨年の武道館大総会で既に定めております。いささかの変更もありません」 &size(150%){「いささかの変更もありません」} &size(180%){「いささかの変更もありません」}(大事なことなので3回言いました) 浅井「&color(red){あと9年(平成8年)}で必ず為し遂げます。いいですか、あと9年であります(大事なことなので2回言いました)」 ここまで言っておきながら、約束の平成8年も一年後に迫った平成7年には 浅井「では、この100万をいつまでに達成するか。私は、この100万を今から&color(red){7年後の平成14年まで}に断じて達成しようと決意しておりまするが、皆さんどうでしょうか!?」 &bold(){見事に目標が6年延びてしまった。}最近では、危なくなった100万の目標を忘れたかのように 浅井「私は今改めて、顕正会の会長として、謹んで大聖人様に誓い奉る。この1000万はあと15年、 平成25年までに必ず為し遂げる、いうことを大聖人様に堅く誓い奉る。どうか全勝、全顕正会員は……」 まだ100万の目標が達成されてもいないのに、突然目標が1000万へと増えて、達成年が15年先の平成25年になってしまった。 ちなみに現在顕正会は、公称60万人であるが、その実数は10分の1とも言われている。最近では 浅井「この60万は15年後の1000万から逆算して最初の目標でありました。故に今このことが一分の狂いもなく為し遂げられたということこそ、 1000万は必ず15年でなるということの大瑞相である。必ずあと15年で1000万は成る。そして、全日本人が顕正会の強き叫びにより、 南無日蓮大聖人と頭を下げ、手を合わせるときが必ず来るのであります」 (浅井のハッタリ予言が某映画の様なテロップと共に流れる) 平成8年に100万達成という目標を都合よく忘れ、今の60万が目標通りだと言う。 だからあと15年後には必ず1000万になると豪語する。そして1000万人達成にはなぜか日本中の国民がお題目を唱えるようになるという。おかしな話である。 さらにこんな予言も浅井昭衛はしている。 浅井「今のこの経済崩壊も今だ亡国の序曲に過ぎない、これより日に従い年を追って散財(?)しちならますます激しくなってくる」 浅井「小田原地震はおそらく今年もう間違いないでしょうね。その予兆がもうすでにですね、表れてます」 浅井「近い将来大地震が連続して起こることも絶対に避けられませんね」 浅井「大地動乱の引き金と言われる&color(red){小田原地震も秒読みの段階}に入ったところであります」 さて平成10年に起こるとされた大地震も年が明けついに平成11年となった。 ここ小田原での大地震は既に秒読みが終わって時計がストップしたままである。 &bold(){顕正会名物その2}は&bold(){「長い拍手」}です! 浅井「男子部は一糸乱らず、鉄の…」 顕正会の拍手が長いのは有名です。画面の右下にカウントを用意いたしましたのでまずはご覧いただきましょう。 浅井「以上」 パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ~(およそ2分、顔をあげている人も!?) 司会「ただ今の…」 やっと終わりました。これが会合の中で何度もあるのですから大変ご苦労なことです。 &bold(){脱会者の証言} 顕正新聞には軍国調で勢いのいい見出しが躍り、記事の中には美辞麗句に飾られた顕正会のあらゆる活動が書かれている。 しかしそれを鵜呑みにしてはいけない。表もあれば裏もある。それが顕正会… 浅井「顕正会の折伏が大規模になるにつれ、全ての日本人がですね、あっちで罰と言われた、こっちいったらまた罰と言われた。 そのうち分かってくるんですね。本当に当たったということになる。そこで初めてですね、さんぶくごうどうのごうぶ(?)が 御本尊様の賞罰ということが分かると、やらなきゃ損だと。そしてお題目を唱えるようになるということなのであります」 K・Yさん「ほとんど拉致の状態で私は、連れていかれました。入らなければ罰が当たる、みんなが入るんだ。そしたらみんなが入る。入らなければもちろん成仏もできないってことを言われて、あのーなんかこう入らなくて事故にあった人の話とかそういう話もされました。私の後輩なんですけれど、後輩も私と同じj時期ぐらいに折伏されて、同級生から折伏を受けて、結局願書を書かされて、もしすごくもう本当明らかにもう書かされたっていう感じだったんですけれど、書かされて宗教じゃないって言われて書かされたそうです」 I・Kさん「あのー人を折伏するときは半強制的に、嫌でも入れる。60万達成なりに、するまでには入れるとかですよね」 K・Yさん「入信をさせるためにあれば、正しい仏法も会えるためだったら、嘘も構わないということを言ってました」 浅井「ありがたいといういちでて御本尊を信じ南無妙法蓮華経と唱え奉る、そして初信の功徳をいただいて感激して、その感激のままにですね、人を折伏する、折伏して入信した人がまた感激してまた次に伝えてくる。だいしょうの(?)仰せい年新年50てんでんなるそのままのことはですね、今の顕正会の随所に出ているんですね」 K・Yさん「私は初信の功徳をいただいたと言われたのですが、その初信の功徳っていうのが、あたしは入信した次の日にガソリンスタンドに行ったんですね。ティッシュペーパーを、もらったんです。で、それはあたしの中であっ、ラッキーだなって思うんですけれど、それが初信の功徳だって呼んでました。ふっ、それが初信の功徳…」 M・Wさん「まぁ厳しく厳しくやっていく組織なんで、うん時間がないんですよね。他の新聞見る時間とかテレビを見る時間なんかもちろんなかったし、だから考える時間を待たせない。で世間の人と接する時間が出せない。んでーもう出張があろうがどこがあろうが行っちゃいけない。海外出張があってもダメだ、あの日本にいなさいとか。んで電話がとにかくいつかかってくるかわかんない夜中でも朝早くでも、だから常にその自由時間がない状態ですよね。仕事が、で顕正会のなんか、んでー行き先があれば告げてかなきゃいけないし、家に帰ればもううちが、しし私生活がまるでない状態でしたよ」 浅井「顕正会はあらゆる行事あらゆる集会が一切お金とは関係ない、元旦勤行にしても、御大会式にしてもただ信心の赤誠を大上人捧げ参らせる清らかさの中で行われております。こういう団体は日本中にないのであります」 M・Wさん「ご供養にしても表向きはきれいなこと言ってるけど、裏は全然違っているなとか。やっぱり幹部クラスはみんな借金してますよ。そうしないと、ねぇ喫茶店代とか東京へ来るお金だ、電話代ってもうガソリン代、もう結構積み重なると、ねぇ新聞代とか、で功徳っていう功徳ってなんて何もない、ないないですよね」 浅井「これから起こるであろう大地震こそまさしく他国侵逼の強調、そして日本の滅びるだいぎょうずい(?)であります。そして同時にこのだいぎょうずい(?)は広宣流布の大随想である」 M・Wさん「そうなるのかなって。後天変地異とかね、あのー確かに時代はバブル崩壊して、きましたからそれとこう重複して聞いてたもんで。信じてましたね、その当時は」 I・Kさん「まぁ戦争が来るんじゃないかなと思ってました。まぁ浅井先生が言ったのが正しいから僕もそれを信じ、丸呑みして信じていました」 確かに浅井昭衛の言葉に幻惑されてこのような世界のめり込んでしまうような人達もいるだろう。しかし一歩離れて冷静にに見た時誰もがその異常性に気づくのである。 &bold(){顕正会名物その3}は&bold(){「愛唱歌」}です! 「『両眼滝のその日まで』合唱!タクト(?)折口本部幹事!」 折口幹事「『両眼滝のその日まで』、合唱します!」 顕正会の愛唱歌は『両眼滝のその日まで』と言います。この歌はなんと浅井会長作詞・作曲で、もう右翼も真っ青なほど、大変な軍国調の歌です。 殆どの会合で必ず歌われているのです。&bold(){それでは皆さん、我慢してお聞きください!『両眼滝のその日まで』です!} (顕正会員らが拍手と共に歌う。不気味な光景です。それにしても折口幹事ノリノリである) &size(150%){本仏大聖 鶴林の  一期の遺命 弥重し} &size(150%){閻浮の衆生 現当に  救うは戒壇 建立ぞ} &size(150%){公布前夜の 魔の嵐  正系門家を襲いたる} &size(150%){事壇偽る 誑惑に  遺命まさに 破壊の危機} いかがでしょう。これでは宗教界の軍隊。&bold(){時代錯誤の右翼集団}と呼ばれても仕方ないでしょう。 実はこの歌から感じる世界その物が顕正会の実態なのです。 (新聞(セイキョーシンブン?)に大きく『創価学会本部に乱入』の見出しが。こっから妙信講の創価襲撃シーン) 昭和49年10月4日。この日、当時『妙信講』の青年部70数名が信濃町にある創価学会本部を突然襲撃した。 塀を乗り越え、誰彼構わず殴り込み、凄まじいばかりの暴力事件を起こしたのである。大上人に背を向けた主張である国立戒壇論に反対の創価学会に対して数年前より、『教義上の要求を受け入れなければ、流血をも辞さず。』と脅迫じみた言動を繰り返してきた妙信講。 宣伝カーを門に衝突させ、組織的に統制の取れた行動で計画的に動き、逮捕者12人という前代未聞の暴力事件を起こしたのである。この事件が全国紙にも大きく報道され、顕正会の実態が決して平和を望む宗教団体ではなく好戦的な暴力集団であることが全国へと流れた。 また会員の勧誘でも、高校生など未成年を多くターゲットにしたり、暴力紛いに折伏を強制した事が全国紙などの一般紙に掲載されている。彼らが目指す広宣流布とは、このような暴力を行使することも当たり前の活動によって実現していくものだろうか… K・Yさん「もう、とにかく、&bold(){私はもうオウムみたいに怖い集団にしか思えない。}警察がオウムじゃないんだからって言いますけど。もう、とにかく、もう怖い集団としか思えません」 M・Wさん「怖い…怖いっていうか、命令に逆らえないっていうか」 I・Kさん「今で言いますと、&bold(){まぁ薬物を使わないオウム真理教と同じですよね}」 K・Yさん「カルト集団としか思えません」 M・Wさん「ヤクザ。ヤクザ…にからまれたような、もう、物凄い生まれて初めての恐怖感でしたよね。当時は。だからなんて怖い団体なんだろうって」 群集「♯$&)>~|{!!(乱闘騒ぎ)」 顕正会は様々なグループとの暴力事件が多い。これは以前から対立していたあるグループとの間で起きた路上での暴力事件の映像である 群集「‘{+}}*+>?…グァアア…グアアアア!!!!」 また、顕正会との抗争が絶えないグループの責任者が電話で浅井昭衛に抗議をした時の会話がある。 字幕(顕正会が抗争を続けている某グループ責任者と浅井昭衛との会話) (電話相手は大草一男・妙観講講頭?) 大草一男?「あ、もしもし?」 浅井昭衛?「ハイハイ!」 大草?「浅井さんですか」 浅井?「ハイハイ!」 責「浅井昭衛さんですね」 大草?「浅井昭衛さんですね」 浅井?「ハイハイ!」 大草?「こんにちは」 浅井?「ハ~イハイハイハイ!」 大草?「何か今、大阪の件で連絡が入ってるんですけどね」 浅井?「ウンウン」 大草?「なんかまた乱闘事件になったらしいですよ」 浅井?「ほ~ほうほうほう…」 責「で…」 大草?「で…」 浅井?「お前達が起こしたんだろ!」 大草?「全部…全部ね全部ねぇ、あなた方ですよ」 浅井?「お前達が起こしたんだろ」 大草?「な~に言ってるんですか。ビデオに全部入ってますよ」 浅井?「貴様てめぇ…やったのう!」 大草?「おお良いですよ」 浅井?「ええ?」 大草?「女子会員も怪我してますからね。またこれ告訴しますから」 浅井?「やりなさい」 大草?「うん」 浅井?「やりなさい」 大草?「お~やりますよ」 浅井?「&bold(){お前はバカだのう}」 大草?「フハハハハハwwwwへぇ?ww何がバカなの?」 浅井?「お~お前はホントにバカだ」 大草?「あなたねぇ、そうやってねぇ喚いてるだけじゃない。ちゃんと法議上から反論してくださいよ。あなたの名前で堂々とやってみなさい。息の根を止めるって自分達で言ってるじゃないか。あなた自分で言ってるじゃないか」 浅井?「止めるぞ?」 大草?「あぁ止めてみろよ」 浅井?「止めるぞ?」 責「おお…」 大草?「おお…」 浅井?「&bold(){そのうち男子部派遣してやる。息の根を止めてやる}」 大草?「おー楽しみだな、楽しみだな」 浅井?「逃げるんじゃないぞ?」 責「おーおめぇ…」 大草?「おーおめぇ…」 浅井?「よろしい。今すぐ覚えてろ!」 大草?「おい、待て、待て、待て、待て」 浅井?「よろしい、今すぐ覚えてろ!」 責「あぁ!?」 大草?「あぁ!?」 浅井?「逃げたら承知しないぞ!」 大草?「ハハハwww」 浅井?「よろしいな!」 大草?「おい浅井さんあんたの…」 浅井昭衛(本物)「顕正会というのは白蓮華のように泥沼に咲く、白い蓮華のようなきれ~な組織だな。コレホントですよ。 表から見ますと何宗教団だか、何みんな同じだって何にも知らない者がですね言うんです。ねぇ生意気に。 ところが顕正会の清らかさ中に入って見なけりゃ分からないんですよ!このような清らかな団体がホントにあったんだなってこと。そうでしょ?」 (『両眼滝のその日まで』が流れる) &size(150%){国立戒壇 実現は} &size(150%){大地を的の 仏勅ぞ} &size(150%){誰をか命を 惜しむべき} &size(150%){両眼滝の その日まで} &size(150%){両眼滝の その日まで} 美辞麗句の中に潜む悪に気づかず、言うがままに踊らされ、悪戯に暴力事件を起こし、最後は破滅の道を歩む会員達。 彼らもやがて分かるときが来るだろう。浅井昭衛率いる顕正会とは所詮、この程度の団体なのである。
[[元ネタ語録]] > 顕正会の実態 ---- 日蓮正宗に所属する講の一つとして昭和17年4月、妙信講という名の団体が生まれた。 中心者は浅井甚兵衛。戦時中は宗門とともに、軍部に協力を惜しまなかったことを、 客殿建立と焼失した信心建立と題して、反省を込めて宗門の機関誌に書いているのである。 戦後も様々な事件を起こしながらであるが、着実に活動を進めていった。 昭和50年、父甚兵衛に代わって息子の浅井昭衛が講頭に昇格。独特の口調で講内をまとめ、 先鋭的な集団へと独自の発展をしていったのである。そして昭和57年10月 浅井講頭のスピーチー 「本日の大総会を機に妙信講の名称を、日蓮正宗顕正会!こう正式に改めたいと思っております」 字幕(カルト教団 顕正会の実態) 富士大石寺顕正会。その宗教的目的は国が立てた戒壇である国立戒壇の建立である。 浅井「700年来の宿願たる国立戒壇建立の戦いはいよいよ最終段階に入ったのであります」 浅井「国立戒壇建立を時になったぶん、あとっ、事の解放これないとおしゃっていたのでしょう」 浅井「国立戒壇建立以外にはない。もうそういう時代が到来しているのであります」 浅井「国立戒壇を建立せよ。さもなければ日本は滅びる」 浅井「必ずや国立戒壇に対して、三類の強敵が競い起きてくるのであります」 浅井「ともに国立戒壇密命御奉公に立ちあがっていることは誠に仏法のため国のため私はありがたく思っています」 浅井昭衛はこの国立戒壇建立の条件を、天皇からの命令と、国会の議決と、日本人全員の入信としており この条件がそろい国立戒壇ができた時こそ広宣流布だと主張している。 それにしても今更なぜ天皇からの命令が必要なのか。国会で国立戒壇の議決を行うとは まさに国教化を目指しているのか。さらに日本人全員の入信が可能であろうか。 信教の自由はなくなるのか。誰が考えても支離滅裂である。 平成5年にはいくらなんでも日本人全員の入信は無理と思ったのかこのように発言している。 「この憲法改正も、国民の過半数が入信すればできる。まさに過半数の入信こそが国立戒壇建立の決め手なのであります」 本気でこのようなことを考えているのであろうか。 何よりも国立戒壇とは大聖人が言ったものではなく、明治時代に国柱会の田中智学が作った造語であり 御書の中には一言足りとも国立戒壇という文字はない。また大聖人が書かれた御真筆の中には 国の字のおくを囗がまえに民と書かれて、国の民は民衆であることを教えられている。 まぎれもなく大聖人の仏法は民衆仏法である。国家という文字さえもこのように書かれており 民衆立の戒壇こそが大聖人の意とされているものなのであり、それが今や常識となっている考え方なのである。 浅井「日蓮大聖人様に申し奉る」 浅井「日本一同、日蓮大聖人に敬し、南無妙法蓮華経と唱え奉る以外にはないのです」 浅井「大聖人様に答え奉ろうではありませんか」 浅井「ともに戦いけり大聖人様より御ほんみょうを賜ろうではありませんか」 浅井「日蓮大聖人に敬し日本を守るべく……」 大聖人と言えば言うほど浅井昭衛は大聖人から遠くかけ離れた存在であり、田中智学の弟子であると証明しているのである。 &bold(){顕正会名物その1}は&bold(){「伏せ拝」}です! 「それでは、会長先生をお迎えいたします」 (一斉に伏せ拝して拍手をする顕正会員) ご覧の通り、浅井会長の入場・退場時には必ず下を向き、拍手をして敬意を表さなければならない。 これがご存知顕正会名物伏せ拝です。 「会長先生退場」 浅井会長のこの得意満面の表情。ここまでやってしまったら、それはもう大聖人を語る資格はなく、単なる独裁者。 俗物のなせる業であるということが本人には分からないのでしょうか。それにしても顕正会の皆様、ご苦労様です。 &bold(){浅井会長の予言} 浅井昭衛は予言が好きである。しかしそれも当たらなければただのハッタリとなる。例えば、折伏目標については 浅井「この100万を、いつまでに達成するかについては昨年の武道館大総会で既に定めております。いささかの変更もありません」 &size(150%){「いささかの変更もありません」} &size(180%){「いささかの変更もありません」}(大事なことなので3回言いました) 浅井「&color(red){あと9年(平成8年)}で必ず為し遂げます。いいですか、あと9年であります(大事なことなので2回言いました)」 ここまで言っておきながら、約束の平成8年も一年後に迫った平成7年には 浅井「では、この100万をいつまでに達成するか。私は、この100万を今から&color(red){7年後の平成14年まで}に断じて達成しようと決意しておりまするが、皆さんどうでしょうか!?」 &bold(){見事に目標が6年延びてしまった。}最近では、危なくなった100万の目標を忘れたかのように 浅井「私は今改めて、顕正会の会長として、謹んで大聖人様に誓い奉る。この1000万はあと15年、 平成25年までに必ず為し遂げる、いうことを大聖人様に堅く誓い奉る。どうか全勝、全顕正会員は……」 まだ100万の目標が達成されてもいないのに、突然目標が1000万へと増えて、達成年が15年先の平成25年になってしまった。 ちなみに現在顕正会は、公称60万人であるが、その実数は10分の1とも言われている。最近では 浅井「この60万は15年後の1000万から逆算して最初の目標でありました。故に今このことが一分の狂いもなく為し遂げられたということこそ、 1000万は必ず15年でなるということの大瑞相である。必ずあと15年で1000万は成る。そして、全日本人が顕正会の強き叫びにより、 南無日蓮大聖人と頭を下げ、手を合わせるときが必ず来るのであります」 (浅井のハッタリ予言が某映画の様なテロップと共に流れる) 平成8年に100万達成という目標を都合よく忘れ、今の60万が目標通りだと言う。 だからあと15年後には必ず1000万になると豪語する。そして1000万人達成にはなぜか日本中の国民がお題目を唱えるようになるという。おかしな話である。 さらにこんな予言も浅井昭衛はしている。 浅井「今のこの経済崩壊も今だ亡国の序曲に過ぎない、これより日に従い年を追って散財(?)しちならますます激しくなってくる」 浅井「小田原地震はおそらく今年もう間違いないでしょうね。その予兆がもうすでにですね、表れてます」 浅井「近い将来大地震が連続して起こることも絶対に避けられませんね」 浅井「大地動乱の引き金と言われる&color(red){小田原地震も秒読みの段階}に入ったところであります」 さて平成10年に起こるとされた大地震も年が明けついに平成11年となった。 ここ小田原での大地震は既に秒読みが終わって時計がストップしたままである。 &bold(){顕正会名物その2}は&bold(){「長い拍手」}です! 浅井「男子部は一糸乱らず、鉄の…」 顕正会の拍手が長いのは有名です。画面の右下にカウントを用意いたしましたのでまずはご覧いただきましょう。 浅井「以上」 パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ~(およそ2分、顔をあげている人も!?) 司会「ただ今の…」 やっと終わりました。これが会合の中で何度もあるのですから大変ご苦労なことです。 &bold(){脱会者の証言} 顕正新聞には軍国調で勢いのいい見出しが躍り、記事の中には美辞麗句に飾られた顕正会のあらゆる活動が書かれている。 しかしそれを鵜呑みにしてはいけない。表もあれば裏もある。それが顕正会… 浅井「顕正会の折伏が大規模になるにつれ、全ての日本人がですね、あっちで罰と言われた、こっちいったらまた罰と言われた。 そのうち分かってくるんですね。本当に当たったということになる。そこで初めてですね、さんぶくごうどうのごうぶ(?)が [[御本尊様]]の賞罰ということが分かると、やらなきゃ損だと。そしてお題目を唱えるようになるということなのであります」 K・Yさん「ほとんど拉致の状態で私は、連れていかれました。入らなければ罰が当たる、みんなが入るんだ。そしたらみんなが入る。入らなければもちろん成仏もできないってことを言われて、あのーなんかこう入らなくて事故にあった人の話とかそういう話もされました。私の後輩なんですけれど、後輩も私と同じj時期ぐらいに折伏されて、同級生から折伏を受けて、結局願書を書かされて、もしすごくもう本当明らかにもう書かされたっていう感じだったんですけれど、書かされて宗教じゃないって言われて書かされたそうです」 I・Kさん「あのー人を折伏するときは半強制的に、嫌でも入れる。60万達成なりに、するまでには入れるとかですよね」 K・Yさん「入信をさせるためにあれば、正しい仏法も会えるためだったら、嘘も構わないということを言ってました」 浅井「ありがたいといういちでて御本尊を信じ南無妙法蓮華経と唱え奉る、そして初信の功徳をいただいて感激して、その感激のままにですね、人を折伏する、折伏して入信した人がまた感激してまた次に伝えてくる。だいしょうの(?)仰せい年新年50てんでんなるそのままのことはですね、今の顕正会の随所に出ているんですね」 K・Yさん「私は初信の功徳をいただいたと言われたのですが、その初信の功徳っていうのが、あたしは入信した次の日にガソリンスタンドに行ったんですね。ティッシュペーパーを、もらったんです。で、それはあたしの中であっ、ラッキーだなって思うんですけれど、それが初信の功徳だって呼んでました。ふっ、それが初信の功徳…」 M・Wさん「まぁ厳しく厳しくやっていく組織なんで、うん時間がないんですよね。他の新聞見る時間とかテレビを見る時間なんかもちろんなかったし、だから考える時間を待たせない。で世間の人と接する時間が出せない。んでーもう出張があろうがどこがあろうが行っちゃいけない。海外出張があってもダメだ、あの日本にいなさいとか。んで電話がとにかくいつかかってくるかわかんない夜中でも朝早くでも、だから常にその自由時間がない状態ですよね。仕事が、で顕正会のなんか、んでー行き先があれば告げてかなきゃいけないし、家に帰ればもううちが、しし私生活がまるでない状態でしたよ」 浅井「顕正会はあらゆる行事あらゆる集会が一切お金とは関係ない、元旦勤行にしても、御大会式にしてもただ信心の赤誠を大上人捧げ参らせる清らかさの中で行われております。こういう団体は日本中にないのであります」 M・Wさん「ご供養にしても表向きはきれいなこと言ってるけど、裏は全然違っているなとか。やっぱり幹部クラスはみんな借金してますよ。そうしないと、ねぇ喫茶店代とか東京へ来るお金だ、電話代ってもうガソリン代、もう結構積み重なると、ねぇ新聞代とか、で功徳っていう功徳ってなんて何もない、ないないですよね」 浅井「これから起こるであろう大地震こそまさしく他国侵逼の強調、そして日本の滅びるだいぎょうずい(?)であります。そして同時にこのだいぎょうずい(?)は広宣流布の大随想である」 M・Wさん「そうなるのかなって。後天変地異とかね、あのー確かに時代はバブル崩壊して、きましたからそれとこう重複して聞いてたもんで。信じてましたね、その当時は」 I・Kさん「まぁ戦争が来るんじゃないかなと思ってました。まぁ浅井先生が言ったのが正しいから僕もそれを信じ、丸呑みして信じていました」 確かに浅井昭衛の言葉に幻惑されてこのような世界のめり込んでしまうような人達もいるだろう。しかし一歩離れて冷静にに見た時誰もがその異常性に気づくのである。 &bold(){顕正会名物その3}は&bold(){「愛唱歌」}です! 「『両眼滝のその日まで』合唱!タクト(?)折口本部幹事!」 折口幹事「『両眼滝のその日まで』、合唱します!」 顕正会の愛唱歌は『両眼滝のその日まで』と言います。この歌はなんと浅井会長作詞・作曲で、もう右翼も真っ青なほど、大変な軍国調の歌です。 殆どの会合で必ず歌われているのです。&bold(){それでは皆さん、我慢してお聞きください!『両眼滝のその日まで』です!} (顕正会員らが拍手と共に歌う。不気味な光景です。それにしても折口幹事ノリノリである) &size(150%){本仏大聖 鶴林の  一期の遺命 弥重し} &size(150%){閻浮の衆生 現当に  救うは戒壇 建立ぞ} &size(150%){公布前夜の 魔の嵐  正系門家を襲いたる} &size(150%){事壇偽る 誑惑に  遺命まさに 破壊の危機} いかがでしょう。これでは宗教界の軍隊。&bold(){時代錯誤の右翼集団}と呼ばれても仕方ないでしょう。 実はこの歌から感じる世界その物が顕正会の実態なのです。 (新聞([[セイキョーシンブン]]?)に大きく『創価学会本部に乱入』の見出しが。こっから妙信講の創価襲撃シーン) 昭和49年10月4日。この日、当時『妙信講』の青年部70数名が信濃町にある創価学会本部を突然襲撃した。 塀を乗り越え、誰彼構わず殴り込み、凄まじいばかりの暴力事件を起こしたのである。大上人に背を向けた主張である国立戒壇論に反対の創価学会に対して数年前より、『教義上の要求を受け入れなければ、流血をも辞さず。』と脅迫じみた言動を繰り返してきた妙信講。 宣伝カーを門に衝突させ、組織的に統制の取れた行動で計画的に動き、逮捕者12人という前代未聞の暴力事件を起こしたのである。この事件が全国紙にも大きく報道され、顕正会の実態が決して平和を望む宗教団体ではなく好戦的な暴力集団であることが全国へと流れた。 また会員の勧誘でも、高校生など未成年を多くターゲットにしたり、暴力紛いに折伏を強制した事が全国紙などの一般紙に掲載されている。彼らが目指す広宣流布とは、このような暴力を行使することも当たり前の活動によって実現していくものだろうか… K・Yさん「もう、とにかく、&bold(){私はもうオウムみたいに怖い集団にしか思えない。}警察がオウムじゃないんだからって言いますけど。もう、とにかく、もう怖い集団としか思えません」 M・Wさん「怖い…怖いっていうか、命令に逆らえないっていうか」 I・Kさん「今で言いますと、&bold(){まぁ薬物を使わないオウム真理教と同じですよね}」 K・Yさん「カルト集団としか思えません」 M・Wさん「ヤクザ。ヤクザ…にからまれたような、もう、物凄い生まれて初めての恐怖感でしたよね。当時は。だからなんて怖い団体なんだろうって」 群集「♯$&)>~|{!!(乱闘騒ぎ)」 顕正会は様々なグループとの暴力事件が多い。これは以前から対立していたあるグループとの間で起きた路上での暴力事件の映像である 群集「‘{+}}*+>?…グァアア…グアアアア!!!!」 また、顕正会との抗争が絶えないグループの責任者が電話で浅井昭衛に抗議をした時の会話がある。 字幕(顕正会が抗争を続けている某グループ責任者と浅井昭衛との会話) (電話相手は大草一男・妙観講講頭?) 大草一男?「あ、もしもし?」 浅井昭衛?「ハイハイ!」 大草?「浅井さんですか」 浅井?「ハイハイ!」 責「浅井昭衛さんですね」 大草?「浅井昭衛さんですね」 浅井?「ハイハイ!」 大草?「こんにちは」 浅井?「ハ~イハイハイハイ!」 大草?「何か今、大阪の件で連絡が入ってるんですけどね」 浅井?「ウンウン」 大草?「なんかまた乱闘事件になったらしいですよ」 浅井?「ほ~ほうほうほう…」 責「で…」 大草?「で…」 浅井?「お前達が起こしたんだろ!」 大草?「全部…全部ね全部ねぇ、あなた方ですよ」 浅井?「お前達が起こしたんだろ」 大草?「な~に言ってるんですか。ビデオに全部入ってますよ」 浅井?「貴様てめぇ…やったのう!」 大草?「おお良いですよ」 浅井?「ええ?」 大草?「女子会員も怪我してますからね。またこれ告訴しますから」 浅井?「やりなさい」 大草?「うん」 浅井?「やりなさい」 大草?「お~やりますよ」 浅井?「&bold(){お前はバカだのう}」 大草?「フハハハハハwwwwへぇ?ww何がバカなの?」 浅井?「お~お前はホントにバカだ」 大草?「あなたねぇ、そうやってねぇ喚いてるだけじゃない。ちゃんと法議上から反論してくださいよ。あなたの名前で堂々とやってみなさい。息の根を止めるって自分達で言ってるじゃないか。あなた自分で言ってるじゃないか」 浅井?「止めるぞ?」 大草?「あぁ止めてみろよ」 浅井?「止めるぞ?」 責「おお…」 大草?「おお…」 浅井?「&bold(){そのうち男子部派遣してやる。息の根を止めてやる}」 大草?「おー楽しみだな、楽しみだな」 浅井?「逃げるんじゃないぞ?」 責「おーおめぇ…」 大草?「おーおめぇ…」 浅井?「よろしい。今すぐ覚えてろ!」 大草?「おい、待て、待て、待て、待て」 浅井?「よろしい、今すぐ覚えてろ!」 責「あぁ!?」 大草?「あぁ!?」 浅井?「逃げたら承知しないぞ!」 大草?「ハハハwww」 浅井?「よろしいな!」 大草?「おい浅井さんあんたの…」 浅井昭衛(本物)「顕正会というのは白蓮華のように泥沼に咲く、白い蓮華のようなきれ~な組織だな。コレホントですよ。 表から見ますと何宗教団だか、何みんな同じだって何にも知らない者がですね言うんです。ねぇ生意気に。 ところが顕正会の清らかさ中に入って見なけりゃ分からないんですよ!このような清らかな団体がホントにあったんだなってこと。そうでしょ?」 (『両眼滝のその日まで』が流れる) &size(150%){国立戒壇 実現は} &size(150%){大地を的の 仏勅ぞ} &size(150%){誰をか命を 惜しむべき} &size(150%){両眼滝の その日まで} &size(150%){両眼滝の その日まで} 美辞麗句の中に潜む悪に気づかず、言うがままに踊らされ、悪戯に暴力事件を起こし、最後は破滅の道を歩む会員達。 彼らもやがて分かるときが来るだろう。浅井昭衛率いる顕正会とは所詮、この程度の団体なのである。

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