必須アモト酸を多く含む映像には、某宗教法人が携わっていない媒体が用いられるという事が少なからず存在する。ジャズ漫才はその代表的な例であり、裁判によって「創価学会は著作権を持たない」と皮肉にも証明され、現在に至るまでエア本さんのMADでは第一線を独走している。他にも引用された映像は複数確認されているが、ここでは記述しない。
このページでは「情報開示されない素材早見表(仮)」に示されているような、映像に使用された「効果音」や「BGM」に絞って記述していく。これらは殆どが「ロイヤリティフリー音源」であり、購入すれば誰だろうと使える音源であるが故に、創価学会が権利を主張し、開示を行うことが不可能なのである。(要するにシナノフリー)
最も、NashやAudiostock以外は専ら企業向けに販売しており、個人が手を出すにはいささかとっつきにくいのが玉に瑕である。