エア本 音mad先駆者伝説

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*エア本さんが音MADに大きな影響を与えたコンテンツ達 エア本さんといえば御本尊、グルメレースシリーズの元凶として名高いジャンルであります。(エア本は最高☆) しかしエア本民達は削除祭りの中、グルメレース以外にも数々の音MADの元凶を作っています!もう本当に必須アモト酸すごいって! ここでは&bold(){本家が完成していないシナノ・シナノフリー素材の音MADを除き}、エア本さんが元凶となった音MAD達を紹介していきます。 *グルメレース 説明不要の音MAD。必須アモト酸の全ての始まり。 2007年の音MADの中でもそのクンツォリティは高く、 当時ハマった人も多いだろう。 多くの派生も登場し、大量増殖で世界の新着動画を支配し、 「わずかな時間をみつけて」というフレーズをこのネットに広めた元凶でもある。 未だちょくちょく増殖してるが、 全盛期の検索欄を見ると画面が御本尊だらけになるくらい増殖している。 うp主のユーザー名である「自動販売機の中の人」から、「全てはとある自販機の中から始まった」とも言われている *RED ZONE 今やYouTubeでも人気は鰻登り。 何とこれもエア本さんの「HON ZONE」が元凶です。 当時は単純な「MAD」の使用曲として使われていましたが、 HON ZONEにより、音合わせ、テクニック、セリフ合わせなどが確立されます。やったぁ! この中でもテクニックなどは未だ受け継がれ音MADを見ているなら一度は見た事ある程に広がりました。 また、今では音MADを作るうえでは当たり前とされている、 &bold(){音声に合わせて素材を左右反転させる発想・要素}も、この動画がキッカケで定着しました。 (ソースは『【音MDM天 特別番組】音MAD史 第2話「裏御三家の衝撃 〜熱血・哲学・宗教〜」』の解説より) もしかしたら御本尊よりも知名度高いかもしれない *決戦!サルーイン ロマンシング・サガのBGMで、「決戦!サルーイン -Parn Battle With SGI All Stars-」として降臨。 これがもうホンットにもう超大作で、当wiki「[[国際本さん]]」にあるように、 石川のシンセや柴田のセーキョーシンブンシンセが当時(今でも)異次元レベルで、 映像もクオリティが高かった事からもうホンットにびっくりするMAD。 あまりにも人気すぎて、 本家が完成してもニコニコどころかYouTube、bilibili、終いには18禁サイトにまで増殖した。よって増えます。 こちらも未だ構成がリスペクトされている。 *Clione 柴田の到達点の発祥地。(上記の決戦サルーインが発祥と思われがちだがこっちが先) 当時エア本が圧倒的人気を誇っていた時代に、柴田理恵の九官鳥のような「セーキョーシンブン」を上手く使った作品。 到達点という単語は今も受け継がれている。 サイカヨウwwww *The Snippet stein先生が作った仏作の一つ。 ウシロフォンが主旋律を務めている。 今でいうところの「YTPMV」にあたり、ほぼ全てがエア本リスペクトである。 *Undertale コンピュータRPG「Undertale」のBGMの音MAD。(主に戦闘) 皆さんご存知、灰色マテリアル先生が日本で最初にうpしている。 その後上げた「MEGALOPANIA」は海外からも人気を得た。 国際活動出来るじゃない! その他あたまはじけ虫や信者ヒサモト君など…… 生き残っている本家動画も含めれば多々あります。
*エア本さんが音MADに大きな影響を与えたコンテンツ達 エア本さんといえば御本尊、グルメレースシリーズの元凶として名高いジャンルであります。(エア本は最高☆) しかしエア本民達は削除祭りの中、グルメレース以外にも数々の音MADの元凶を作っています!もう本当に必須アモト酸すごいって! ここでは&bold(){本家が完成していないシナノ・シナノフリー素材の音MADを除き}、エア本さんが元凶となった音MAD達を紹介していきます。 *グルメレース 説明不要の音MAD。必須アモト酸の全ての始まり。 2007年の音MADの中でもそのクンツォリティは高く、 当時ハマった人も多いだろう。 多くの派生も登場し、大量増殖で世界の新着動画を支配し、 「わずかな時間をみつけて」というフレーズをこのネットに広めた元凶でもある。 未だちょくちょく増殖してるが、 全盛期の検索欄を見ると画面が御本尊だらけになるくらい増殖している。 うp主のユーザー名である「自動販売機の中の人」から、「全てはとある自販機の中から始まった」とも言われている。 *RED ZONE 今やYouTubeでも人気は鰻登り。 何とこれもエア本さんの「HON ZONE」が元凶です。 当時は単純な「MAD」の使用曲として使われていましたが、 HON ZONEにより、音合わせ、テクニック、セリフ合わせなどが確立されます。やったぁ! この中でもテクニックなどは未だ受け継がれ音MADを見ているなら一度は見た事ある程に広がりました。 また、今では音MADを作るうえでは当たり前とされている、 &bold(){音声に合わせて素材を左右反転させる発想・要素}も、この動画がキッカケで定着しました。 (ソースは『【音MDM天 特別番組】音MAD史 第2話「裏御三家の衝撃 〜熱血・哲学・宗教〜」』の解説より) もしかしたら御本尊よりも知名度高いかもしれない *決戦!サルーイン ロマンシング・サガのBGMで、「決戦!サルーイン -Parn Battle With SGI All Stars-」として降臨。 これがもうホンットにもう超大作で、当wiki「[[国際本さん]]」にあるように、 石川のシンセや柴田のセーキョーシンブンシンセが当時(今でも)異次元レベルで、 映像もクオリティが高かった事からもうホンットにびっくりするMAD。 あまりにも人気すぎて、 本家が完成してもニコニコどころかYouTube、bilibili、終いには18禁サイトにまで増殖した。よって増えます。 こちらも未だ構成がリスペクトされている。 *Clione 柴田の到達点の発祥地。(上記の決戦サルーインが発祥と思われがちだがこっちが先) 当時エア本が圧倒的人気を誇っていた時代に、柴田理恵の九官鳥のような「セーキョーシンブン」を上手く使った作品。 到達点という単語は今も受け継がれている。 サイカヨウwwww *The Snippet stein先生が作った仏作の一つ。 ウシロフォンが主旋律を務めている。 今でいうところの「YTPMV」にあたり、ほぼ全てがエア本リスペクトである。 *Undertale コンピュータRPG「Undertale」のBGMの音MAD。(主に戦闘) 皆さんご存知、灰色マテリアル先生が日本で最初にうpしている。 その後上げた「MEGALOPANIA」は海外からも人気を得た。 国際活動出来るじゃない! その他あたまはじけ虫や信者ヒサモト君など…… 生き残っている本家動画も含めれば多々あります。

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