awlow2 @ ウィキ
ライフウィーバー解説
最終更新:
awlow2
-
view
私からは絶妙に弱いと評判のライフウィーバーの解説をさせていただきますぞ!
物好きさんやサポのエイムに自信の無い方向けの解説になるのであんま参考にはなりません!
物好きさんやサポのエイムに自信の無い方向けの解説になるのであんま参考にはなりません!
私の思うライフウィーバー最大の特徴は
- ウルトの相殺能力の高さ
- 環境キルからの救助
- 高所を利用した逃げスキル
アビリティ1つでウルトを相殺しまくれば他キャラには味わえない快感を味わえます!
いくつか例をあげます。
いくつか例をあげます。
- オリーサウルト:オリーサをお花で浮かせれば相殺可能
- ザリアウルト:味方をお花で浮かせれば全員救助可能orグリップで単独救助
- ハルトウルト:スタン中の味方をお花で浮かせるorグリップで救助可能
- トレーサーウルト:スタックした味方をグリップで救助可能(ただしタイミングが早すぎるor距離が近すぎると無敵時間明けに起爆するため注意が必要)
などなどほとんどのウルトに対してお花かグリップで味方を救助出来るため積極的に狙っていきましょう!
環境キルも同様にグリップで救助可能なのでイリオスやレイコンタワーなどでは意識したポジション取りをしましょう!
環境キルも同様にグリップで救助可能なのでイリオスやレイコンタワーなどでは意識したポジション取りをしましょう!
最後にお花を使って自分や地べたキャラの味方を高所に移動させることによって攻めや逃げの起点を作ることが出来ます。
また高所を取っている際に敵が詰めてきた際も高所を降り追いかけてくるようであれば再度お花で高所を取るといったチェイスをすることで生存しつつポジション取りを行えるといった強みがあります。
またお花は攻撃を貫通しないという特徴がありラマットラウルトやメイウルトなどに自分が捕まりそうなシーンでもお花で浮くことで生存することが可能です。
また高所を取っている際に敵が詰めてきた際も高所を降り追いかけてくるようであれば再度お花で高所を取るといったチェイスをすることで生存しつつポジション取りを行えるといった強みがあります。
またお花は攻撃を貫通しないという特徴がありラマットラウルトやメイウルトなどに自分が捕まりそうなシーンでもお花で浮くことで生存することが可能です。
ライフウィーバーを使う上での注意点ですが、アナやバティストに比べて高いヒール量での連射があまり出来ない、複数の味方がローになると1人ではヒール回しが難しい、アーマー付与があるとはいえ味方がローになってからウルトを使うと間に合わない場合が割とある、これらの点を気をつけましょう。
最後にライフウィーバーの小技を2つ程伝授!
1つめ
シグマウルトとメイウルトは起動前(浮いたり凍ったりする前)に中心にウルトの木を置くことで完全相殺できます。
シグマウルトとメイウルトは起動前(浮いたり凍ったりする前)に中心にウルトの木を置くことで完全相殺できます。
2つめ
アナやバティスト、ライフウィーバーなどの投射物系のヒーラーは敵タンクの盾越しに回復できません。
ですが、ライフウィーバーの回復弾は盾は貫通しないもののオブジェクト(壁や地面)は貫通します。
なので盾に阻まれている場合でも回復したい味方をロックし上下左右に一瞬フリックして回復弾を打つことで回復することが可能です。
ハルトやシグマ、ラマットラなどの正面に盾が来る相手には臨機応変に上下左右振り分けましょう。(ロックが切り替わることを防ぐため右に別の味方がいる場合は左フリック、左にいる場合は右フリック)
ゴリラのようにドーム状になっている場合は下から地面を貫通させて打ちましょう。
マウガウルトは上か下から打ちましょう。
アナやバティスト、ライフウィーバーなどの投射物系のヒーラーは敵タンクの盾越しに回復できません。
ですが、ライフウィーバーの回復弾は盾は貫通しないもののオブジェクト(壁や地面)は貫通します。
なので盾に阻まれている場合でも回復したい味方をロックし上下左右に一瞬フリックして回復弾を打つことで回復することが可能です。
ハルトやシグマ、ラマットラなどの正面に盾が来る相手には臨機応変に上下左右振り分けましょう。(ロックが切り替わることを防ぐため右に別の味方がいる場合は左フリック、左にいる場合は右フリック)
ゴリラのようにドーム状になっている場合は下から地面を貫通させて打ちましょう。
マウガウルトは上か下から打ちましょう。
これが出来れば立派なライフウィーバー使いです💪