杖を持った男
本名 由良木 飄佑(ゆらぎ ひょうすけ)
年齢 27歳
性別 男
外見 テンパの黒髪に長いコートを羽織った胡散臭い印象を与える男
何時でも杖を手放さない
一人称 自分 二人称〇〇さん
年齢 27歳
性別 男
外見 テンパの黒髪に長いコートを羽織った胡散臭い印象を与える男
何時でも杖を手放さない
一人称 自分 二人称〇〇さん
プロフィール
政府の命令で異風町に数多く存在するアーティファクトやオーパーツの危険な物や有益な物を回収、監視する為に派遣された。
政府の命令は出来る範囲で実行しようと考えており、最初から無茶苦茶な命令は聞くつもりはないと考えている。
政府の命令で異風町に数多く存在するアーティファクトやオーパーツの危険な物や有益な物を回収、監視する為に派遣された。
政府の命令は出来る範囲で実行しようと考えており、最初から無茶苦茶な命令は聞くつもりはないと考えている。
所持アーティファクト
『無限収杖』(むげんしゅうじょう)
見た目は唯の真っ直ぐな杖
長さはおよそ180cm程度
所有者の「封緘」のワードで巻物のように展開し、生物ではない物を時間の止まった何処かの異空間へ収納出来るアーティファクト。
なお仕舞われた物はこのアーティファクトの所有者であれば、「開封」のワードで何時でも取り出せる。
中身の容量に制限はなくいくらでも収納でき、また生物以外ならば形のないものである炎や雷、衝撃波等も収納出来る。
『無限収杖』(むげんしゅうじょう)
見た目は唯の真っ直ぐな杖
長さはおよそ180cm程度
所有者の「封緘」のワードで巻物のように展開し、生物ではない物を時間の止まった何処かの異空間へ収納出来るアーティファクト。
なお仕舞われた物はこのアーティファクトの所有者であれば、「開封」のワードで何時でも取り出せる。
中身の容量に制限はなくいくらでも収納でき、また生物以外ならば形のないものである炎や雷、衝撃波等も収納出来る。
『万砕』
見た目は飾り気のない真っ黒な180cm程の棒
古代文明によって作られたアーティファクトであり、由良木の持つアーティファクトの中では最高の破壊力を誇る。
特徴としては非常に頑丈であり、ミサイルの直撃や数万℃の熱で長時間熱する、濃硫酸のプールに放り込む等をしても無傷という今の人類の科学ではおよそ破壊不可能な強度を誇る。
また所有者の意志に応じて衝撃波を放つこともでき、最大出力で放てば地形が変わるほどの威力を持つ。
ただし破壊力が有りすぎるので、由良木自身はこれを奥の手として滅多に『無限収杖』の中から出すことはない
見た目は飾り気のない真っ黒な180cm程の棒
古代文明によって作られたアーティファクトであり、由良木の持つアーティファクトの中では最高の破壊力を誇る。
特徴としては非常に頑丈であり、ミサイルの直撃や数万℃の熱で長時間熱する、濃硫酸のプールに放り込む等をしても無傷という今の人類の科学ではおよそ破壊不可能な強度を誇る。
また所有者の意志に応じて衝撃波を放つこともでき、最大出力で放てば地形が変わるほどの威力を持つ。
ただし破壊力が有りすぎるので、由良木自身はこれを奥の手として滅多に『無限収杖』の中から出すことはない