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妊娠3ヶ月
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妊娠3ヶ月(8〜11週)妊娠初期
赤ちゃんの大きさ
- 頭殿長:約47mm
- 体重:約20g
子宮の大きさ
- 大きさ:大人の握りこぶしぐらい
お母さんのからだの変化
- つわりが一番ひどくなる時期です。
- ひどすぎるつわりは妊娠悪阻(にんしんおそ)と呼ばれ、治療や入院が必要になる場合があります。
- 乳首が大きくなり、乳輪が広がっていきます。乳房も徐々に大きくなっていきます。
- このころの子宮は恥骨のかげに収まっています。
- 子宮が大きくなるときに子宮の周りにある筋肉が引っ張られるため、足の付け根が痛むこともあります。
- ホルモンバランスの変化で肌荒れがひどくなることがあります。
赤ちゃんのからだの変化
- 妊娠8週になると胎芽から胎児と呼び名が変わります。
- この時期の赤ちゃんは1日に1mmのペースで成長していきます。
- 3頭身になり、指や爪ができ始めます。人間の赤ちゃんらしい姿になってきます。
- 内蔵の機能が働き始め、骨の成長が始まります。
- 腎臓が働きだすため羊水をのみ、尿を排出し始めます。
- 赤ちゃんの体内で血液が循環し始めるため心拍が確認できるようになります。
- 羊水の中で歩くような動作(原始歩行)がみられます。
- この時期に測る頭殿長をもとに正確な出産予定日がわかります。
その他
- 赤ちゃんの心拍が確認できると早期流産の可能性がほとんどなくなるといわれています。
- 妊娠3ヶ月になると母子手帳の交付がうけられます。まだ母子手帳をもっていないお母さんは自治体に確認して交付の手続きを受けましょう。
- この頃まで葉酸を飲み続けることで赤ちゃんの神経管閉鎖障害という病気のリスクを減らすことができるといわれています。
- 子宮が大きくなる事で膀胱を圧迫して頻尿や便秘になりやすくなります。我慢しすぎると膀胱炎になる可能性があります。妊娠中は膀胱炎になりやすいので我慢しないようにしましょう。
- 妊娠10週になると遺伝性疾患を診断する羊水検査をうけることができます。赤ちゃんに先天性の異常があるかどうか調べる事ができるのですが、少ない確率ですが羊水検査が原因で流産を引き起こす事があるそうです。リスクをよく考えて検査を受けるようにしましょう。
関連項目
関連Q&A
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