atwiki-logo
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このウィキの更新情報RSS
    • このウィキ新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡(不具合、障害など)
ページ検索 メニュー
SS暫定まとめwiki~みんなでSSを作ろうぜ~バキスレ
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
SS暫定まとめwiki~みんなでSSを作ろうぜ~バキスレ
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
SS暫定まとめwiki~みんなでSSを作ろうぜ~バキスレ
ページ検索 メニュー
  • 新規作成
  • 編集する
  • 登録/ログイン
  • 管理メニュー
管理メニュー
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • このウィキの全ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ一覧(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このwikiの更新情報RSS
    • このwikiの新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡する(不具合、障害など)
  • atwiki
  • SS暫定まとめwiki~みんなでSSを作ろうぜ~バキスレ
  • ヴィクティム・レッド 45-4

SS暫定まとめwiki~みんなでSSを作ろうぜ~バキスレ

ヴィクティム・レッド 45-4

最終更新:2007年12月24日 11:25

haroi

- view
メンバー限定 登録/ログイン
 ニューヨーク、マンハッタン島。
 その中央エリアに位置する巨大ビルは、とある軍需複合体の所有物だった。
 外見はただのインテリジェンスビルディングだが、実はそれの内部が高度に武装されたいわば陸の要塞であることを知る者は少ない。
そこが圧倒的な軍事力で裏の世界に君臨する秘密組織『エグリゴリ』の本部であることを知る者も。
 カリヨン・タワー。それが、禁忌の技術を積み上げる、現代のバベルの塔であった。

 レッドがドアを開けて廊下に出ると、キース・グリーンが声をかけてきた。
「やあ、レッド。身体はもういいのかい?」
「……お蔭さんでな」
「今回は僕の失態のせいで君にも迷惑をかけたと聞いている」
 レッドはグリーンが嫌いだった。
 真面目が服を着て歩いているような態度も気に食わないし、どこか人を馬鹿にしているような気安さも反発心を掻き立てる。
 それらの性格は鼻白む、というほど酷くはなく、きっと本人に悪気はないのだろうという想像はつく。
 世間知らずなお坊ちゃん、そんな感じの少年だった。名門と冠詞が付くハイスクールに行けば、この類の人格には幾らでもお目にかかれた。
 強力にして特異なARMS『チェシャキャット』を身に宿しているという自負が、彼にそうしたやや無神経な言動を取らせているのだろう。
 だがその一点に於いて、レッドはグリーンを嫌悪していた。
「ああ、いい迷惑だったぜ。てめえの仔猫も大したことねーんだな」
「……なんだい、それ。僕の『チェシャキャット』を馬鹿にしているのか?」
 ざわ、とグリーンの周囲の気配が変化する。氷のように冷たく、研ぎ澄まされた殺意ある気配へ。
 ARMS同士の共振現象により、レッドの両腕が微かに疼いた。
「──いや、止めよう。悪いのは僕だ。その言葉も甘んじて受けるよ。次は上手くやってみせるさ」
 ふ、と肩をすくめ、グリーンは笑う。そして、その場から煙のように消えた。空間操作能力を使った瞬間転移能力だ。
 グリーンが立っていた場所を睨みながら、レッドは吐き捨てるように呟いた。
「『次は』、か──。いいご身分だな、グリーンよ」

 話は数分前にさかのぼる。
 カリヨン・タワー最上階の大部分を占める一室にレッドは立っていた。
 いつも思う、この部屋には照明が足りない、と。
(この根暗野郎にゃ、ちょうどいいのかもしれねーけどな)
 そんなレッドの無意味な愚痴など知る由もなく、巨大な円卓を挟んで向こう側に座る男は口を開いた。
「報告書を読んだ。実に興味深い内容だ」
 男──キース・ブラックの声音は極めて無感動であった。本当に興味深く感じているとはとても思えない、
子供の描いた絵を褒めあぐねた大人が義理で『上手な絵だな』とでも言うような口調だった。
「このレポートでお前はこう言っている──
『エグリゴリでも研究中途である高機動型サイボーグの技術を、敵性組織も有していた。
その技術的な方向性もエグリゴリのそれと酷似している。
当方の技術を外部に漏らしている内部的存在の可能性は否定できない』、と」
 そう言ったきり、ブラックは口をつぐんだ。沈黙が部屋に満ちる。ブラックは組んだ手で口元を隠しており、その表情は窺えない。
「……それがどうした」
 静寂に耐え切れずレッドは言葉を吐き出す。それに答えたのはブラックではなく、その傍らに立つキース・シルバーだった。
「レッドよ、お前の所見など必要ない。可能性の有無を判断するのは我々だ。お前は与えられた任務をこなすことだけを考えろ」
 その突き放したような言い草に、レッドはかっとなる。
「オレはなにも考える必要がないってか? 黙ってあんたらのお使いやってろってか!?
 ふざけろよ、高いところから見下しやがって、どれだけ偉いんだよ、あんたら! オレは──」
「やめなさい、レッド。兄さんに向かってその口の利き方はなんだ?」
 シルバーとは正反対の位置に立つ、ハイティーンの娘がたしなめるようにレッドの言葉を制した。
「黙ってろよ、バイオレット! オレはブラックと話をしているんだ!
 あんたらがどれだけ強いか知らないがな、オレだって新しい力を手に入れた!
あんたらがオレを下に見る理由なんてもうどこにもないんだ!」
「なにを……言っているの?」
 バイオレットと呼ばれた娘は、戸惑うようにレッドを見る。それに応じて、シルバーが補足説明を行う。
「先の任務で、レッドの『グリフォン』は新たな能力を発現させた。高周波を発し周囲の環境に破壊をもたらす能力、
──と、本人の報告書にある」
「そうさ、オレは力を手に入れた。オレの『グリフォン』は──」
「使ってみろ」
 レッドの叫び声を縫うように、その声は部屋に響き渡った。
「……なに?」
「使ってみるといい、今、ここで」
 ブラックの声だった。静かな、だが容赦のない口調だった。
「ちょ、ちょっとブラック兄さん」
 すう、と片手を挙げ、制止しかけたバイオレットを黙らせる。
「どうした、レッド。私はお前の力が見たいんだ。遠慮はいらない。
お前が我ら『マッド・ティー・パーティー』に名を連ねる資格があるところを見せてみろ」
 エグリゴリの最たるトップエリートを示すその言葉を聞かされて、レッドの脳裏でなにかが弾けた。
「後悔するなよ!」
 『グリフォン』を発動させ、異形の姿へと変じた右腕を正面に突き出す。
(さあ、力を見せ付けてやれ、『グリフォン』!)
 だが──。
「なんでだ……? 何故なにも起こらない!?」
 あの密林で見せた超絶的な破壊が嘘だったかのように、なんの変化もそこに現れなかった。
 どれだけ意識を集中しても、そよ風一つ起こらなかった。
「らしくないな、レッド。柄にもなく冷静さを失ったのか」
 焦燥に駆られたレッドの心を射抜くように、ブラックの冷たい声が浴びせられる。
「サイボーグを破壊したのは、お前の力ではない。セピアのARMS『モックタートル』の能力に依るところが大きい。
彼女の『ニーベルングの指輪』によって、一時的にお前の潜在能力が引き出されただけだ。
『モックタートル』には直接的な攻撃能力は無い。だが代わりに他者のARMSの力を引き出して戦う。
ちょっと考えれば誰にも分かることだ。お前はそれを自分自身の力と勘違いしたのだ。
 お前が見た破壊の世界、それはただの幻想だ」
「な……」
 冷や汗がレッドの背中に走る。あの力はまやかしだった? オレの力じゃなかった?
「……だ、だが、それがオレの潜在能力だというなら」
 もはや自分でもなにを言ってるのか分からなくなってくる。
「オレの力が完全に引き出されると、そうなるというなら、オレは」
「レッド──」
 バイオレットが眉根を寄せ、どこか辛そうな表情でレッドを見ていた。
「バイオレット、オレは、本当は誰にも負けない力を持っているんだ」
「見苦しいぞ、レッド」
 シルバーがそう一喝し、左腕をレッドに向ける。それと同時に、強烈な電撃がレッドを襲った。
「『ブリューナクの槍』──応用次第では、このように高電圧を敵に放つという使い方も可能だ。
 レッド、これが力だ。自らの限界を知り、そこから導き出した可能性を実現させる。それが戦士というものだ。
 現実に存在しない力など力ではない。実現しなかった『可能性』にはなんの価値もない」
「……オレは」
(オレは馬鹿だ……!)
 虚脱したように膝を落とすレッドに、遥かな高みから声が降ってくる。
その声はとても遠く聞こえた。決して届かぬ世界からの呼び声だった。
「だが、私はお前に期待しているのだよ、レッド。お前もまた、我らと同じキースシリーズなのだから。
 お前の次の任務はすでに用意してある。幾多の戦場を潜り抜け、強くなれ」
 わずかに灯っていた照明も消え、部屋は暗黒に沈む。
「全ては、我らが母『アリス』の為に」

 そして、部屋から出たところでレッドはグリーンと鉢合わせしたのだった。
 鬱屈した感情に任せてグリーンを挑発してみたが、彼はそれに乗らなかった。
 そのせいで余計惨めな気持ちになったレッドは、窓辺に寄りかかる。
 外はもう夕暮れで、真っ赤な太陽が柔らかくレッドを照らしていた。
(あー、どーしてこう空回りばっかなんだろーな、オレ──)
 他の兄弟を見返してやろうと必死だったが、その歪みのためにとんでもない思い上がりを心に生じさせてしまった。
 人を信じることもできず、今、自分をも裏切ってしまった。
 この世界で自分だけが孤独であるような気がして、レッドは虚ろに窓の外を眺めていた。
「災難だったな、レッド」
 その落ち着いたアルトヴォイスの方向へ、レッドは力なく首を曲げる。
 腰に手を当てて立つバイオレットが、笑っているのか困っているのかよく分からない微妙な表情をレッドに向けていた。
「わたしも報告書を読ませてもらった。状況が状況だ。その種の誤認が生じるのも無理はない。
なにより、キース・セピアの能力は特殊すぎた」
「気休めはよしてくれよ。オレは……自分のことも分かっていなかったんだ」
 女性型というパーソナリティのためか、それともバイオレットという個人の性格によるものなのか、
彼女には他のキースシリーズに比べて排他性や刺々しさというものをあまり感じなかった。
「キース・セピアのことも憎んでいるか?」
 質問の意味が分からず、レッドはバイオレットの整った横顔を見つめた。
「どういう意味だ?」
 バイオレットはちらとレッドを見、再び窓を見た。
「彼女もキースシリーズだ。あなたがキースという名前を憎んでいることは知っている。
それに、セピアのせいで、あなたはわたしたちの前でいらぬ屈辱を受けた。違うか?」
「……そうか」
「ん?」
「そういう考え方も、あるよな」
 確かにあの密室での出来事は、今思い出しても腸の煮えくり返るような出来事だった。
 だが、バイオレットに指摘されるまで、いや、現に指摘されたこの瞬間でも、
その屈辱とセピアを結びつけて考えることは出来なかった。
「いや、あいつのことは別になんとも思ってねーよ。あいつはそういうんじゃなくて、もっと別の……」
「別の?」
 ここではなどこか、今ではないいつか、不思議の国で出会ったお姫様のような──。
 自分がいる暗黒の渦のような世界とはまったく別の、苛立ちも憎しみも無い世界の住人、そんな気がした。
「なんでもねーよ」
 ……それに、あのときの、あの密林の中での、心からの笑いは嘘じゃない。
 確かにオレは、新しい力の片鱗を見た。新しい世界を見た。
 未来のない運命を突破する、過去よりの呪縛を解き放つ、そういう輝くような力の欠片を。
 今はそれに手が届かなかったが、きっと、いつか──。
「ま、とにかく、しばらくはあんたらキースどもの顔は見たくねーな」
 冗談めかしてそう言うと、バイオレットは深刻な表情でレッドの瞳を覗き込んできた。
「それは……実に災難だな」
「……はあ?」
 またも意味の分からない顔をするレッドへ、バイオレットは心配そうな顔で続けた。
「新しい任務の話、聞いていないのか?」


 バイオレットがその扉を開けると、一秒の間も置かずに小柄な体躯が彼女にぶつかってきた。
「お姉さまー!」
「『お姉さま』はやめなさいと言ってるのに。しかし、よくわたしだと分かったな」
「えへへ、そりゃ分かりますよ。わたしの肌は特別製ですから」
「……バイオレット、こいつとは知り合いなのか?」
「ああ。歳は違えど、彼女とわたしは同じラボの出身だ。つまりは同窓さ」
「あ、また会えたねレッド。あれ? するとなんですか、レッドがわたしの?」
「そういうことになるな、セピア」
「えー、わたし、お姉さまがいいです」
「ダメだ。これは命令だからな。折を見て顔を見に来てあげよう」
「ホントですか?」
「ああ、約束する」
 珍しく笑みを浮かべるバイオレットと相変わらずにこにこ笑っているセピアを見比べながら、レッドは限りなく嫌な予感を覚えた。
「バイオレット、これはどういうことだ?」
「どうもこうもない、見ての通りだ。マテリアル107改めキース・セピアは、幹部候補生として正式にエグリゴリに所属することになった。
ARMSの定着状態や本人の体調不良のため長らく『ヴィクティム』扱いだったのが、
今回の強奪事件で『本部にて管理しつつ、有効に運用すべき』との方針に変更されたのだ。
彼女の適性から情報管理の部門に配属されることが内定しているが、それ以前の問題として彼女は『キース』だ。
エグリゴリの中枢を担うべく、過酷な任務を与えてARMSの性能を磨かなければならない。
だが、お前も知ってるとは思うが、セピアは虚弱体質だ。単独での任務に耐え得ないだろう」
 ここからが話の本題だと言うかのように、バイオレットはレッドに頷いてみせた。
「そこで、キース・セピアはキース・レッドの指揮下に入り、ツーマンセルのユニットとして任務に当たってもらう。
レッド、あなたは通常の任務の他に、キース・セピアを指揮し、監督し、管理する、という任務が与えられる。
期間は半年。それまで、情報管理部門へは出向扱いとなる。つまり、あなたが名実共にセピアの上官になるのだ」
 再びレッドの予感は実った。今度こそはっきりと嬉しくなく、重い頭痛がした。
 そんなレッドの心境にお構いなく、セピアは底抜けに明るい声ではしゃぎだした。
「よろしく、レッド。……あ、わたしの上官になるんだから、サー・レッドとかのほうがいい?」
 かと思うといきなり手をぱんと叩き、
「そうそうそう、忘れてた」
 部屋の隅の戸棚まで駆け寄ると、すぐに戻ってくる。
「ほらほら見て。これでもう転ばないよ。どう?」
 細いフレームのメガネの奥からアーンモンド形の目を瞬かせ、得意げに、無い胸を張った。
「バ、バイオレット……」
 それからさらにあーでもないこーでもないと絶え間なくしゃべり続けるセピアに辟易して、レッドは救いを求めて彼女の姿を探す。
「少々かしましいが、賢く優しい子だ。ちゃんと面倒を見てやるといい」
 いつの間に淹れたのか、湯気の立つアールグレイを口に運びながら、バイオレットは薄く目を閉じた。


第四話『塔』 了
「ヴィクティム・レッド 45-4」をウィキ内検索
LINE
シェア
Tweet
SS暫定まとめwiki~みんなでSSを作ろうぜ~バキスレ
記事メニュー
メニュー
  • トップページ
  • メニュー
  • 更新履歴

-短編SS Index

-長編SS Index

-職人さん別 Index

  • Links
  • 便利帳
  • 管理人に連絡
  • 掲示板というか連絡帳


サイト内検索
検索 :




  • @ウィキ ガイド
  • @wiki 便利ツール
  • @wiki

記事メニュー2

更新履歴

10/15/08 保管した本スレが表示されない不具合復旧
とはいえ、原因は不明、なんでしょうね?

10/10/08 トップページのみ。
ごめんなさい忙しくて、全然更新できないです。
不景気いくない。
スターダストさん、ふらーりさん、ありがとうございます。
スレ保管のトラブルの方は現在問い合わせ中。
もう少しお待ちください。


07/11/08 57-172まで。
NBさんの今回の更新が、このWikiの通産666ページ目でした。
さすが不吉を呼ぶブラックキャット


0619/08 トップ頁の現行スレのとこだけ更新。
とりあえず帰ってきました。
スレに書き込めなかったのでこちらで。
スパムフィルタで書き込めないとのことだったので調べてみたら、新たにスパムフィルタが導入されたようです。
とりあえず認証だけに設定して様子見です。

しかし、予告より帰還が遅くなってしまって申し訳ありません。
また、そんなにたくさんは更新が出来んと思うので、これからもご迷惑をおかけするかと思いますが、ご容赦を。


10/17/07 51-477迄
正直ね、アフリカ南部の国っていわれてもなぁ。

10/08/07 51-449迄
結構間が空いてしまって申し訳ありません。
スレの方はまた元気が出てきて何よりです。
私事ですが、久しぶりに日本に帰れそうで楽しみ。


9/13/07 51-262迄
すこし間が空きましたがとりあえず更新。
どうやら停滞期脱出か。
ふら~りさんの作品が終わりそうなのが少し寂しいです。


8/20/07 51-108迄
バキスレ恒例の停滞期でしょうか。
ちょっと元気がない日々です。
でもちらほらと上向きの力が感じられます。


8/5/07 51スレへ
50スレ保管。


7/30/07 50-417迄
ようやくリンク修正完了
ご迷惑をおかけしました
いろいろありがとうございました
→お世話になった方々

7/25/07 50-394迄
アレックス参上!!!!!(違
例によってリンク修正はまた明日
スターダストさん目お大事に

7/22/07
出張中で思うように更新できてません。
日本時間で水曜に帰るのでそのときに更新します。
スマソ



取得中です。
人気記事ランキング
  1. ヴィクティム・レッド(ハロイさま) 第一話~番外話
  2. ヴィクティム・レッド 53-1
  3. ヴィクティム・レッド 47-9
  4. ヴィクティム・レッド 45-5
  5. ヴィクティム・レッド 47-3
  6. 職人さん別 Index
  7. ヴィクティム・レッド 45-4
  8. 職人さん別 ハロイさま
  9. ヴィクティム・レッド(ハロイさま)
  10. ヴィクティム・レッド 47-6
もっと見る
最近更新されたページ
  • 4197日前

    永遠の扉 第090話 ~ 第099話
  • 4197日前

    第098話 (4-6)
  • 4201日前

    第098話 (4-5)
  • 4202日前

    第098話 (4-4)
  • 4203日前

    電脳☆新大宮さま
  • 4203日前

    式波・アスカ・ラングレー「そのうちテグスも持たなくてすむ」
  • 4203日前

    職人さん別 Index
  • 4203日前

    短編SS
  • 4204日前

    光優会OB
  • 4217日前

    永遠の扉 by スターダストさま
もっと見る
人気記事ランキング
  1. ヴィクティム・レッド(ハロイさま) 第一話~番外話
  2. ヴィクティム・レッド 53-1
  3. ヴィクティム・レッド 47-9
  4. ヴィクティム・レッド 45-5
  5. ヴィクティム・レッド 47-3
  6. 職人さん別 Index
  7. ヴィクティム・レッド 45-4
  8. 職人さん別 ハロイさま
  9. ヴィクティム・レッド(ハロイさま)
  10. ヴィクティム・レッド 47-6
もっと見る
最近更新されたページ
  • 4197日前

    永遠の扉 第090話 ~ 第099話
  • 4197日前

    第098話 (4-6)
  • 4201日前

    第098話 (4-5)
  • 4202日前

    第098話 (4-4)
  • 4203日前

    電脳☆新大宮さま
  • 4203日前

    式波・アスカ・ラングレー「そのうちテグスも持たなくてすむ」
  • 4203日前

    職人さん別 Index
  • 4203日前

    短編SS
  • 4204日前

    光優会OB
  • 4217日前

    永遠の扉 by スターダストさま
もっと見る
ウィキ募集バナー
急上昇Wikiランキング

急上昇中のWikiランキングです。今注目を集めている話題をチェックしてみよう!

  1. シュガードール情報まとめウィキ
  2. ストグラFV まとめ@非公式wiki
  3. 作画@wiki
  4. シミュグラ2Wiki(Simulation Of Grand2)GTARP
  5. NIKKEぺでぃあ
  6. MadTown GTA (Beta) まとめウィキ
  7. 本好きの下剋上 有志まとめwiki@5ch
  8. アニヲタWiki(仮)
  9. Fate/Grand Order @wiki 【FGO】
  10. ゆっくり虐め専用Wiki
もっと見る
人気Wikiランキング

atwikiでよく見られているWikiのランキングです。新しい情報を発見してみよう!

  1. アニヲタWiki(仮)
  2. ストグラ まとめ @ウィキ
  3. ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~
  4. 初音ミク Wiki
  5. 検索してはいけない言葉 @ ウィキ
  6. 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  7. 発車メロディーwiki
  8. 鬼レンチャンWiki
  9. 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2攻略Wiki 3rd Season
  10. オレカバトル アプリ版 @ ウィキ
もっと見る
新規Wikiランキング

最近作成されたWikiのアクセスランキングです。見るだけでなく加筆してみよう!

  1. まどドラ攻略wiki
  2. MadTown GTA (Beta) まとめウィキ
  3. シュガードール情報まとめウィキ
  4. SurrounDead 攻略 (非公式wiki)
  5. R.E.P.O. 日本語解説Wiki
  6. Dark War Survival攻略
  7. シミュグラ2Wiki(Simulation Of Grand2)GTARP
  8. カツドンチャンネル @ Wiki
  9. AviUtl2のWiki
  10. Wplace Wiki
もっと見る
全体ページランキング

最近アクセスの多かったページランキングです。話題のページを見に行こう!

  1. 参加者一覧 - ストグラ まとめ @ウィキ
  2. メカフリーザー - アニヲタWiki(仮)
  3. 魔獣トゲイラ - バトルロイヤルR+α ファンフィクション(二次創作など)総合wiki
  4. スティルインラブ(ウマ娘 プリティーダービー) - アニヲタWiki(仮)
  5. アクアリウムは踊らない - アニヲタWiki(仮)
  6. 稼ぎ - 地球防衛軍6 @ ウィキ
  7. 長谷川 ポン太郎 - ストグラ まとめ @ウィキ
  8. ミッション攻略 - 地球防衛軍6 @ ウィキ
  9. サーヴァント/一覧/クラス別 - Fate/Grand Order @wiki 【FGO】
  10. 無馬 かな - ストグラ まとめ @ウィキ
もっと見る

  • このWikiのTOPへ
  • 全ページ一覧
  • アットウィキTOP
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー

2019 AtWiki, Inc.