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SS暫定まとめwiki~みんなでSSを作ろうぜ~バキスレ

2)

最終更新:2009年06月15日 21:47

furari

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 目と肩にじんわりと滲む疲労に耐えながら、蛭は自室のソファに身を預けていた。
 通信機の類は渡されていない。全てを終えて戻ってくるまで、黙って自分の任務にいそしむよう
厳命されている。つまり今の蛭には、主人であるサイの仕事の首尾を確かめるすべがなかった。
 それでもいい、と蛭は思う。
 彼は主人の成功を確信していた。
 あの人なら必ずや計画通り、標的を仕留めてこのアジトに戻ってくる。解体し、観察し、自分の
正体を知るための礎にする。今回のターゲットは少々変り種、いつもの獲物ほど簡単にはいかない
かもしれないが、常に進化を続けるあの人にとってはそれも飛び越せるハードルの一つでしかない。
助走を長くとり、充分に反動をつけ、力一杯地を踏み切れば難なく越えられるはずのものだ。
 しいて不安要素を挙げるとするなら葛西と――
 そこまで考えて蛭は首を横に振った。
 やめよう。今はあの人の勝利と帰還だけを信じていよう。
 自分が仕えるべき主人に選んだあの人の。
「テレビでも観るかな……」
 仮眠をとろうと部屋に戻ってきたはいいが、クリーンベンチのブルーのライトがまぶたの裏に
ちらついて眠るに眠れなかった。心地よい睡魔が迎えにやってくるまで、適当にニュースでも観ながら
体を休めるのもいいかもしれない。
 どのチャンネルでも構うまい。今の時間なら恐らくは、どの局でも朝のニュース番組をやっている。
 リモコンを手に取りスイッチを入れた。
 灯かりのついていない部屋に、数秒の間をおき映し出される映像。
 アナウンサーの無機質な語りが、スピーカーから溢れ出す。

『――混迷の続く連続大量虐殺事件の捜査について、現在警視庁で記者会見が開かれ……』

 蛭の表情が凍った。
 テレビ画面の青白い光に、黒瞳が吸い寄せられて固定された。


 自分の体に何が起こったのか、≪我鬼≫は理解するすべを持たなかった。
 プールの温度や流水が電気で制御されることなど知る由もなかったし、ましてやシステム・ルームに
細工した上で電力供給を復活させ、高圧電流のトラップとするなど、想像どころか世界観の埒外だった。
 そこかしこが爆ぜ、爛れ、焼け焦げ、言うことを聞かなくなった体だけが、今の≪我鬼≫に唯一
認識可能な現実だった。
「近代文明さまさま……ってとこだよね」
 ≪奴≫の声が響いた。
 首を動かせば振り返れる位置だが、今の≪我鬼≫にはそれすらままならない。自分がなぎ倒してきた
瓦礫と、破壊された天井から覗く暗い空が見えるだけだ。 
「あんたが暮らしてた密林にはなかっただろ、こういうの。……ああ雷があるか。でもそう滅多に
 落ちてくるもんじゃないしね」
 ≪奴≫の口から紡がれる言葉も、≪我鬼≫にとっては意味をなさない音の羅列。
 首を掴まれる。力ずくで捻られ≪奴≫の方を向かされる。
 直面させられた顔は元通り、≪二本足≫としてのそれに戻っていた。
 構成部品は異なれど、丸い顔と大きな両目は、全ての哺乳類の仔に共通の特徴だ。
「そもそもが……無理な、話だったんだよ。ちょっと獰猛なだけの猫が人間に……たてつくなんて、さ。
 ……ッく、は……やば、内臓きっつい」
 口から血を溢れさせ、≪奴≫は顔をしかめる。
 体液の混ざった臭い血反吐が、とぽとぽと肉が剥き出しの≪我鬼≫の体に零れた。もちろん、衛生
観念など持たぬ≪我鬼≫には何の意味もないし、熟れた果実のように爆ぜた肉はとうに感覚そのものを
失っている。
「俺には火加減に注意しろって仰ったわりに、随分とまあ黒焦げじゃないですか」
「一応まだ……ケフッ、生きてるし、コゲコゲの炭にまでは、コフ……なってないから……ガフッ、
 合格点ってとこじゃない?」
 割り込んだもう一匹の声に、血の混じった咳をしながら≪奴≫が答える。
「平気なんですか元に戻って。いい加減お体が限界みたいですが?」
「あのゴツゴツの前脚で解体なんかできるわけないじゃん」
「そりゃ、ごもっともで」
 首が更に捻られる。ゴキンという生々しい音が、鼓膜ではなく骨を通して響く。
 時に咳き込み血反吐を撒き散らしながら、≪奴≫は彼の体を磨り潰しはじめた。
 まずは骨を砕いて処理しやすくし、続いて筋肉、内臓と解体を進めていく。あらかじめ決まっている
らしいその手順は、獲物を捕らえたときの食事の作法に少し似ている。
 生きたまま≪我鬼≫はミンチ肉に近づいていく。
 と、ふいに≪奴≫の前脚の動きが止まった。
 上空に視線が動く。
「アイ? ……うん、済んだよ。そう……うん、降りてきて。カフッ……それと応急処置お願い」
 間は本当にごく一瞬。すぐに再び作業が始まる。
 裂かれた腹に前脚が突っ込まれ、ぬるぬるとぬめる腸を引き裂く。胃は潰され、肝臓はペースト状に
され、≪我鬼≫の命の灯火は確実に消滅に向かって弱まり続ける。
 グル、と≪我鬼≫は弱く唸った。

 死が目の前にある。
 密林の王者であった彼が他の生き物に与え続けてきたものが、今すぐそこまで迫っている。
 体が言うことをきかなかった。ズタズタに破壊された体細胞が、知能ではなく本能で認識できた。
 何としても回復しなければ。
 エネルギーを取り込まければ――

 唸る彼の声に混じった怨嗟の響きに、≪奴≫は気づかなかった。
 肋骨をへし折り、胸郭の奥に守られた心臓へと手を伸ばす。十メートルの巨体を支えていたポンプを
鷲掴み、腐った果実のように握り潰そうとする。
 ボコリ、と音が響いたのはそのときだった。
 回復に伴う軋みとは異なる音に、≪奴≫の細胞が警戒にわななく。
 以前一度、解体途中まで追い込んで再生され逆転されている。これ自体は無理もない反応だ。
 だが違う。
 これは再生ではない。

 鷲掴みにされた心臓がドクンと鳴った。
 ピンク色の肉塊に所狭しと這った血管が、うねり、波打ち、蠢きながら激しく脈を打った。
「な……」
 ≪奴≫は更に前脚の先に力を込める。理解不能な現象を肉片にすることで断とうとする。
 端的にいうなら、≪奴≫は間違っていた。
 完全な勝利を望むならここで心臓から前脚を放し、≪我鬼≫の体から距離をとるべきだったのだ。
 かつての失敗が≪奴≫に選択肢を誤らせた。

 そしてその誤りこそが、≪我鬼≫にとっては勝機となる。

 握り潰される寸前、心臓の血管が蠢いた。
 自らを握り締める小さな前脚に、蔦のごとく伸びて絡みついた。
「っ! 何……これっ」
 慌てて引き剥がそうとする≪奴≫。
 しかし血管は組織の深部まで食い込み、ちょっとやそっとでは剥がれてくれない。
「やだっ……葛西これ焼いて! 焼き捨てて!」
「や、焼くっつったってこんな深くちゃ……」
 絡みつくのは前脚に留まらない。肉に埋め込まれるように食らいついた血管は、ボコボコと音を
立てて這い上がっていく。
 ≪奴≫は前脚を引きむしった。明らかにパニック状態に陥っていた。派手に裂けた組織から血が
溢れ、一部引きちぎられた血管が床に落ちるが、その程度ではもはやどうにもならない。
 荒地で育っていく大樹の根のように、幾度も枝分かれをくりかえしながら奥へ奥へ先へ先へと。
 血管はついに肩に達した。それでも進行は止まらなかった。
 首。胸。
 そして――顔。
「何だよ……なんだよ、なんだよっ、これ!?」
 頬から額へ、血管は更に這い上がっていく。
 悲鳴が上がった。ほとんど絶叫といってよかった。

 ゴウン、と≪我鬼≫の体が唸った。
 ≪奴≫は気づかない。前脚から顔にかけて這い回る醜悪な血管に意識を奪われている。
 そう。それでいい。

 食い込んだ血管から、≪我鬼≫は一気に養分を吸い上げた。
 寄生植物に似た芸当。相手の組織に自分の組織を食い込ませ、再生に必要なエネルギーを奪う。

「あ、……っ」
 ≪奴≫の体が傾いだ。
 床に前脚をつく。
 生白くとも張りのあった表皮が急速に干からびていく。
 数十年も一気に老けたように。

 流れ込んできたエネルギーを、≪我鬼≫は歓喜とともに受けた。
 まず回復するのは破壊された内臓。続いて骨格。そして筋肉。
 全身の再生が加速していく。

「こ、のっ!」
 ≪奴≫が歯を食いしばった。
 養分を吸い上げる血管の群れを、前脚ごと引きちぎろうと力を込める――
 が。
「……え?」
 ふいに、≪奴≫の表情が凍った。
「……この細胞……まさか……そんなのって」
 ≪我鬼≫の反撃はそれだけでは終わらなかった。
 再生しかけた傷口の肉が隆起し、くずおれた≪奴≫の両前脚に絡みつく。
 赤頭巾の狼のように裂けた腹に、凄まじい力で引きずり込むつもりだった。
 抵抗はない。
 床に前脚をつきへたり込んだまま、ただなすがままになっているだけだ。
「何やってんですサイ!」
 しかしその瞬間炎が疾った。
 大柄な二本足が放った火が、≪奴≫の前脚を焼き尽くした。消し炭になった両前脚の先と引き換えに、
≪奴≫の体はようやく完全に解放された。

 そうそう思い通りにはいかないらしい。
 まあいい。あの状況を打破できただけでもひとまず良しとしよう。

 ≪我鬼≫は立ち上がった。
 ≪奴≫ともう一匹をその場に残し、四本の脚で力強く跳躍した。


 炭化したサイの両肘から先がボロリとあっけなく崩れた。
 かつて確かに血と肉と骨だったそれは、炎が作る熱風に巻かれ、黒い炭素の粉末となって視界の
外へと散っていく。
 血管の浮いた顔の表面は、≪我鬼≫との繋がりが断たれてからもなおボコボコと蠢いていた。
 サイの体内に取り残され、行き場を失った細胞が暴れているのだ。
「すんません。とっさにあれ以上手加減しようがなかったんで。大丈夫ですか?」
 サイは答えない。
 両目は大きく見開かれ、蒼白だった顔がますます無機的な色へと近づいている。
 それがさっきの血管のせいばかりではないことを、葛西は敏感に感じ取った。
「サイ、どうしました」
 反応を見せず、協力者の顔すら見ることなく、ただその場に力なく座り込むばかり。
「嘘だ」
 老人の顔で吐き出されたにも関わらず、続く言葉は迷子の幼児の寄る辺なさを帯びていた。
「嘘だ、こんなの……こんなの嘘だ……!」


 追って来るかと思いきや、≪奴≫はそのまま動くそぶりを見せない。
 再生したばかりの舌で、≪我鬼≫は口の周りを舐めずった。
 好都合だ。この間に一度退却し、何か食ってエネルギーを補給しよう。吸収による補給はあくまで
一時しのぎに過ぎない。
 食わなければ。
 瑞々しい活力に満ち、弾力に富んだ若い雌の肉を。
 そう思って空を見上げたとき、宙に浮かぶ奇妙なシルエットに気づいた。
 明らかに鳥とは異なるその影は、≪我鬼≫の知識にも記憶にも存在しないものだった。



『……アイ』
「はい、サイ」
 高度を落としていくヘリの上でアイは、通信機を介して一部始終を聞いていた。
 そして悟っていた。
 彼女の主人が全てを知るに至ったことを。
『あんた、知ってたね? ――このこと』
「はい」
『知ってて、言わなかったね?』
「はい」
 細胞解析を担当していた蛭の報告と相談を受け、サイにはしばらくこれを伏せておくべきと判断した。
 幸い、同様の解析結果に辿り着いている警察も、しばらくその事実を発表する気はないようだった。
 アイとしてはサイに何も伝えず、ただ口をつぐんでいるだけでよかったのだ。
『……なんで?』
「その方が、今回の仕事の成功率が上がると判断したからです」
 進化しつづける常識を超えた力と、飽くことなき向上の姿勢を兼ね備えたサイ。
 もし彼に弱点があるとすれば、それは物理的なものではない。
 不安定な心。アイデンティティの欠如に悶え揺れ動く精神。場合によっては更なる飛躍の糸口と
なりえる一方、仕事の完璧な遂行においてはしばしば障害となるもの。
 もしこの事実がサイの耳に入れば、確実に彼は激しく揺さぶられる。今通信機を通じて伝わる
サイの声が、明らかに疲労や負傷以外の何かによって震え、かすれているように。
 ただでさえ危険度の高い今回の仕事において、それは大きな不安要素になり得た。
『あいつは、≪我鬼≫は』
 耳に届く声がひときわ大きく震えた。

『人間じゃないか』

 アイはわずかに目を伏せた。
 首は振らず、口から紡ぐ声だけで肯定した。
「その通りです」
「2)」をウィキ内検索
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更新履歴

10/15/08 保管した本スレが表示されない不具合復旧
とはいえ、原因は不明、なんでしょうね?

10/10/08 トップページのみ。
ごめんなさい忙しくて、全然更新できないです。
不景気いくない。
スターダストさん、ふらーりさん、ありがとうございます。
スレ保管のトラブルの方は現在問い合わせ中。
もう少しお待ちください。


07/11/08 57-172まで。
NBさんの今回の更新が、このWikiの通産666ページ目でした。
さすが不吉を呼ぶブラックキャット


0619/08 トップ頁の現行スレのとこだけ更新。
とりあえず帰ってきました。
スレに書き込めなかったのでこちらで。
スパムフィルタで書き込めないとのことだったので調べてみたら、新たにスパムフィルタが導入されたようです。
とりあえず認証だけに設定して様子見です。

しかし、予告より帰還が遅くなってしまって申し訳ありません。
また、そんなにたくさんは更新が出来んと思うので、これからもご迷惑をおかけするかと思いますが、ご容赦を。


10/17/07 51-477迄
正直ね、アフリカ南部の国っていわれてもなぁ。

10/08/07 51-449迄
結構間が空いてしまって申し訳ありません。
スレの方はまた元気が出てきて何よりです。
私事ですが、久しぶりに日本に帰れそうで楽しみ。


9/13/07 51-262迄
すこし間が空きましたがとりあえず更新。
どうやら停滞期脱出か。
ふら~りさんの作品が終わりそうなのが少し寂しいです。


8/20/07 51-108迄
バキスレ恒例の停滞期でしょうか。
ちょっと元気がない日々です。
でもちらほらと上向きの力が感じられます。


8/5/07 51スレへ
50スレ保管。


7/30/07 50-417迄
ようやくリンク修正完了
ご迷惑をおかけしました
いろいろありがとうございました
→お世話になった方々

7/25/07 50-394迄
アレックス参上!!!!!(違
例によってリンク修正はまた明日
スターダストさん目お大事に

7/22/07
出張中で思うように更新できてません。
日本時間で水曜に帰るのでそのときに更新します。
スマソ



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