1月
ハマってるものは得意〔新〕【K/なかけーくぼ】
「○○は得意」構文のうち、最近ハマっているものを紹介する定番コーナーにて使われる例。意味が通っていない。
TikTokアワード受賞を狙って、「なかけーくぼ」放送内でしばらく擦られた。
「ハマってるやつ」「ハマってるの」など、放送回によって表現に軽微な揺れが存在する。
TikTokアワード受賞を狙って、「なかけーくぼ」放送内でしばらく擦られた。
「ハマってるやつ」「ハマってるの」など、放送回によって表現に軽微な揺れが存在する。
2月
なのしゃ〔新〕【大久保】
■活用表
〔名詞/形容動詞の語幹〕+「なのしゃ」
〔動詞/形容詞〕+「のしゃ」
〔名詞/形容動詞の語幹〕+「なのしゃ」
〔動詞/形容詞〕+「のしゃ」
しろたん〔新〕【大久保】
タテゴトアザラシをモチーフにした株式会社クリエイティブヨーコのキャラクター。
大久保は10年以上前からこのシリーズの大ファン。
特にぬいぐるみを熱心に集めており、家に数百体飾っている。
大久保は10年以上前からこのシリーズの大ファン。
特にぬいぐるみを熱心に集めており、家に数百体飾っている。
3月
アンディ〔新〕【大久保/なかけーくぼ】
大久保が休日、居酒屋のカウンター席で偶然出逢った外国人観光客。
アニメの話題で意気投合し、観光案内を買って出るなどしてわずか2日のうちに仲を深めた。
大久保はいつか彼の住むシンガポールへ会いに行く意欲を見せている。
アニメの話題で意気投合し、観光案内を買って出るなどしてわずか2日のうちに仲を深めた。
大久保はいつか彼の住むシンガポールへ会いに行く意欲を見せている。
4月
ファランクス行くぞ〔新〕【K/なかけーくぼ】
「もしもVtuberをやるなら」企画にてKが考案したVtuber、スッパルタンの挨拶。
スッパルタンが「スッパリアン(*1)の諸君、ファランクス行くぞ!」と号令をかけると、それに呼応した「うおおおおおおおおお」というコメント弾幕で画面が埋め尽くされるのがお約束。
スッパルタンが「スッパリアン(*1)の諸君、ファランクス行くぞ!」と号令をかけると、それに呼応した「うおおおおおおおおお」というコメント弾幕で画面が埋め尽くされるのがお約束。
5月
黄色人間〔新〕【坂本】
柑皮症で肌が黄色くなった坂本のこと。原因は焼き芋の食べ過ぎ。
偏食を極めた男の末路。坂本が自ら命名。
偏食を極めた男の末路。坂本が自ら命名。
ブルベだが?〔新〕【坂本】
母親に「なんか(体が)黄色くない?」と聞かれた坂本が返した言葉。正確には「は?ブルベだが?」
なお、実際に黄色くなっていた : 黄色人間
なお、実際に黄色くなっていた : 黄色人間
ガハハムギ(ガハハ!)〔新〕【ムギ】
大口を開けて笑うムギ。実際はあくびの瞬間を激写されている。
坂本が気に入っている表情だが、カメラで捉えるのは難しいらしい。
上手く撮れた写真はしばしばTwitterに投稿される。
坂本が気に入っている表情だが、カメラで捉えるのは難しいらしい。
上手く撮れた写真はしばしばTwitterに投稿される。
6月
しろたん裁判〔新〕【大久保/ニコニコチャンネル】
大久保が企画した突発放送枠のタイトル。
ラジオのコーナーで披露したひとりしろたん人形劇が坂本から酷評されたことをきっかけに、ぬいぐるみ趣味を否定されたと感じた大久保が直接怒りをぶつけるという趣旨の放送。
話し合いの中で互いの真意を打ち明けたことで誤解が解け、無事に大団円を迎えた。
ラジオのコーナーで披露したひとりしろたん人形劇が坂本から酷評されたことをきっかけに、ぬいぐるみ趣味を否定されたと感じた大久保が直接怒りをぶつけるという趣旨の放送。
話し合いの中で互いの真意を打ち明けたことで誤解が解け、無事に大団円を迎えた。
しろたニスト〔新〕【大久保】
配信上でしろたんへの愛を語り続けた大久保は公式からグッズ提供を受け、晴れて公認しろたニストの称号を得た。
7月
君達、楽しいのはわかるが〔新〕【K/大久保/なかけーくぼ】
Kと大久保が20代後半の時に行った無計画キャンプにて生まれた言葉。
年甲斐もなく羽目を外していた二人が周囲の若い家族連れに注意されることを恐れ、架空の説教を想像した。その語り出し部分。
あくまで想像上の発言であり、実際には言われていない。
年甲斐もなく羽目を外していた二人が周囲の若い家族連れに注意されることを恐れ、架空の説教を想像した。その語り出し部分。
あくまで想像上の発言であり、実際には言われていない。
転じて、誰かがくだらないことを言った場合にたしなめる目的の身内ネタとして当時の二人の間で流行した。
さらに転じて、現在は同様にたしなめる目的で出演者や視聴者により用いられる。
さらに転じて、現在は同様にたしなめる目的で出演者や視聴者により用いられる。
9月
ドブネズミ号〔新〕【K/なかけーくぼ】
Kの愛車の愛称。
購入したての車を褒めるよう迫るKに対し、中古車では褒めようがないと抗弁した坂本が「ドブネズミみたいな色」と形容したのがきっかけ。
購入時からその後にかけて悲惨なエピソードが連なる、曰く付きの車でもある。
購入したての車を褒めるよう迫るKに対し、中古車では褒めようがないと抗弁した坂本が「ドブネズミみたいな色」と形容したのがきっかけ。
購入時からその後にかけて悲惨なエピソードが連なる、曰く付きの車でもある。
でもでもだって君〔新〕【中岡】
爆縮〔新〕【中岡/スイカゲーム】
中岡曰く、爆発して圧縮すること(*5)。
スイカゲームにおいて、フルーツが合体した際に周りの果物を跳ね飛ばす現象を指して使われた。
中岡は元から「爆縮」という単語が好きで、響きの良い擬音「バクシュクー」としても認識している。
スイカゲームにおいて、フルーツが合体した際に周りの果物を跳ね飛ばす現象を指して使われた。
中岡は元から「爆縮」という単語が好きで、響きの良い擬音「バクシュクー」としても認識している。
10月
やっちまっチェリーだな〔新〕【中岡/スイカゲーム】
『スイカゲーム』プレイ中、さくらんぼの落とす位置を間違えた中岡が披露したギャグ。
坂本から「岩にしみ入るつまらなさ」と評価された(*6)。
坂本から「岩にしみ入るつまらなさ」と評価された(*6)。
🍒〔新〕【中岡/スイカゲーム/コメント】
「やっちまっチェリーだな」の略。コメントで独自進化。
お好きにどうぞ〔新〕【中岡】
オンラインゲームでネカマプレイをしていた中岡が性別を聞かれた際の決まり文句。
中岡曰く「たとえ女性かのように思わせる発言を繰り返していたとしても、直接的な嘘はついていないので他プレイヤーを騙してはいない」とのこと。
中岡曰く「たとえ女性かのように思わせる発言を繰り返していたとしても、直接的な嘘はついていないので他プレイヤーを騙してはいない」とのこと。
ご想像にお任せします〔新〕【中岡】
鈍行列車〔新〕【中岡/スマブラSP】
ダッシュA攻撃(タックル)のみを擦り続ける中岡ガノンの戦闘スタイル。
空Nが当たらない小さなキャラ相手に有効。
空Nが当たらない小さなキャラ相手に有効。
でもよぉ〔新〕【中岡】
逆接の接続詞。
中岡はこの言葉を駆使し、否定の繰り返しで無限にトークを回せる能力を持っている。
さらに「だけどさぁ」「だってよ」など、逆接の接続詞の数だけバリエーションがある。
中岡はこの言葉を駆使し、否定の繰り返しで無限にトークを回せる能力を持っている。
さらに「だけどさぁ」「だってよ」など、逆接の接続詞の数だけバリエーションがある。
おじさんルート〔新〕【中岡/スマブラSP】
ステージ外側から上B技で斜め上の崖に向かう、中岡ガノンの復帰ルート。
ガノンの素の復帰力の無さもあいまって、相手から非常に狩られやすい。
明確な弱点であり、VIP挑戦における大きな課題のひとつだった。
ガノンの素の復帰力の無さもあいまって、相手から非常に狩られやすい。
明確な弱点であり、VIP挑戦における大きな課題のひとつだった。
11月
僕はサムスだ〔新〕【坂本/スマブラSP】
リミットを溜めつつ波攻撃を撃ち続ける戦法をサムスのチャージショットに見立てた、坂本クラウドの戦闘スタイル。
おもむろにクラウドに戻ることもある。
おもむろにクラウドに戻ることもある。
こっからまくるからね〔新〕【中岡/スマブラSP】
不屈の闘志を誓う中岡ガノンの宣言。
撃墜圏内まで%を背負いながらも、なんとかお互い最終ストックの状況まで持ち込んだ際に使われることが多い。
なお、この発言は負けフラグ。
撃墜圏内まで%を背負いながらも、なんとかお互い最終ストックの状況まで持ち込んだ際に使われることが多い。
なお、この発言は負けフラグ。
12月
坂本さんは忙しいから〔新〕【坂本】
中岡やチーム幕末が坂本をご飯に誘わなかった(表向きの)理由。
体の良い断り文句ではあるが、連発しすぎてほとんど意味を成さなくなった。
中岡が誘われないパターンもある。
意趣返しとして、坂本がご飯に連れて行かない理由にも使われた。
体の良い断り文句ではあるが、連発しすぎてほとんど意味を成さなくなった。
中岡が誘われないパターンもある。
意趣返しとして、坂本がご飯に連れて行かない理由にも使われた。
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