投票結果
年間大賞
🏆18票🏆
あのな坂本?
あのな坂本?
僅差の投票を制したのは、雑談中のコメントから瞬く間に浸透したこの言葉。
Twitchでの坂本ソロに始まり、性癖シリーズやコラボなど様々な場面で使用されすっかり定着しています。
原義では呆れや失望の感情を含んでいますが、視聴者メールの文面ではより意味が広がりカジュアルな挨拶として使われるようになったことも人気の一因と言えるでしょう。
坂本さんの口癖が坂本さん自身に返ってくるというある種不思議な現象は、それだけ坂本さんとその語り口が親しまれている証左と言えるのかもしれません。
Twitchでの坂本ソロに始まり、性癖シリーズやコラボなど様々な場面で使用されすっかり定着しています。
原義では呆れや失望の感情を含んでいますが、視聴者メールの文面ではより意味が広がりカジュアルな挨拶として使われるようになったことも人気の一因と言えるでしょう。
坂本さんの口癖が坂本さん自身に返ってくるというある種不思議な現象は、それだけ坂本さんとその語り口が親しまれている証左と言えるのかもしれません。
得票上位
🏅16票🏅
がんばれ坂本
がんばれ坂本
選考対象期間の最終日から滑り込みで票を集めたのがこちら。
『新・幕末ラジオ』200回という節目にして、今まであまり見せてこなかった坂本さんの一面が語られた衝撃は大きかったです。
言葉に出来ない中岡さんの思いは視聴者にも伝わり、後の配信でも常連ワードとなりました。
ピエロ色が強くなりがちな坂本さん関連ワードの中では特に異彩を放っており、それが今回票を集めた大きな要因と言えそうです。
『新・幕末ラジオ』200回という節目にして、今まであまり見せてこなかった坂本さんの一面が語られた衝撃は大きかったです。
言葉に出来ない中岡さんの思いは視聴者にも伝わり、後の配信でも常連ワードとなりました。
ピエロ色が強くなりがちな坂本さん関連ワードの中では特に異彩を放っており、それが今回票を集めた大きな要因と言えそうです。
🏅15票🏅
トペチテ / 秋深く草生ゆる
トペチテ / 秋深く草生ゆる
中岡ゲームに彗星の如く現れたオリジナルキャラクター「日下部 草生」のセリフがランクイン。
フォームの関係で2語のみ選出しましたが、全てのセリフが語録になり得る独特さで成り立っているという非常に尖ったキャラクターでした。
そのほとんどが意味不明ながらも端的に爆笑を表せるため、気軽に使えることから人気を博しています。
我々も彼のように、日々幕末志士を見て爆笑できる視聴者であり続けたいですね。
フォームの関係で2語のみ選出しましたが、全てのセリフが語録になり得る独特さで成り立っているという非常に尖ったキャラクターでした。
そのほとんどが意味不明ながらも端的に爆笑を表せるため、気軽に使えることから人気を博しています。
我々も彼のように、日々幕末志士を見て爆笑できる視聴者であり続けたいですね。
🏅14票🏅
坂本さんの落ち度
坂本さんの落ち度
こちらは大規模配信者イベント「ニコニコ老人会RUST」で誕生した言葉からの入賞です。
配信者イベントの主催は坂本さんと幕末志士にとってもほぼ初の試みであり、2024年の中でも大きな出来事でした。
普段は先頭に立って舵取りを担う坂本さんが他の古参実況者たちに振り回される光景は新鮮で、そうしたなかで偶発的な見どころが生まれるのも癖の強い参加者同士ならではの化学反応だったと思います。
コメントでも元ネタに倣えば、実際に落ち度が無い場合にも言いがかりとして使える点が高評価ですね。
配信者イベントの主催は坂本さんと幕末志士にとってもほぼ初の試みであり、2024年の中でも大きな出来事でした。
普段は先頭に立って舵取りを担う坂本さんが他の古参実況者たちに振り回される光景は新鮮で、そうしたなかで偶発的な見どころが生まれるのも癖の強い参加者同士ならではの化学反応だったと思います。
コメントでも元ネタに倣えば、実際に落ち度が無い場合にも言いがかりとして使える点が高評価ですね。
🏅13票🏅
僕を信じろ
僕を信じろ
坂本扮するアラジンが『A Whole New World』を歌う前に演じた名セリフ。
世間をも賑わせた大ニュース、KADOKAWAに対するサイバー攻撃の影響でニコニコチャンネルからの移動を余儀なくされた『新・幕末ラジオ避難所』第二回の放送で扱われたコーナーでした。
事態の見えない不安のなかで変わらず笑いを届けてくれた幕末志士の言葉として受け止めると、字面以上に勇気を貰った視聴者も多いのではないでしょうか。
逆境にめげず挑戦し続ける坂本さんの姿勢を象徴するような言葉でした。
世間をも賑わせた大ニュース、KADOKAWAに対するサイバー攻撃の影響でニコニコチャンネルからの移動を余儀なくされた『新・幕末ラジオ避難所』第二回の放送で扱われたコーナーでした。
事態の見えない不安のなかで変わらず笑いを届けてくれた幕末志士の言葉として受け止めると、字面以上に勇気を貰った視聴者も多いのではないでしょうか。
逆境にめげず挑戦し続ける坂本さんの姿勢を象徴するような言葉でした。
総評
まずは候補応募と投票にたくさんのご協力をいただき、ありがとうございました。
正直どれが大賞に選ばれてもおかしくないほどの接戦で、最後まで結果が読めませんでした。
それだけ今年の幕末ネタが粒揃いだったということでしょう。
正直どれが大賞に選ばれてもおかしくないほどの接戦で、最後まで結果が読めませんでした。
それだけ今年の幕末ネタが粒揃いだったということでしょう。
今年も幕末志士を取り巻く色々な出来事がありました。そのすべてが決して順風満帆とは言い切れず、私達視聴者にとっても心配になる場面が少なからずありました。
それでもここに並んでいる語の一覧を見ると、そのどれもが新たな挑戦や試みによって生まれた流行ではないでしょうか。
成功も失敗も視聴者の記憶に刻まれて、絶えず視聴者の心を動かし続けた結果にほかならないと思います。
それでもここに並んでいる語の一覧を見ると、そのどれもが新たな挑戦や試みによって生まれた流行ではないでしょうか。
成功も失敗も視聴者の記憶に刻まれて、絶えず視聴者の心を動かし続けた結果にほかならないと思います。
もう41歳だから…、身体にガタが来はじめて…、と自虐する姿を見て笑うことも多いので忘れがちですが、こうして振り返るとこんなに若々しく活躍し続ける実況者を推せていることが実感できてとても嬉しく思います。
「あのな坂本?がんばれ幕末」とエールを送り、これからも彼らの配信を楽しみたいと思います。
「あのな坂本?がんばれ幕末」とエールを送り、これからも彼らの配信を楽しみたいと思います。
トペチテwww