第八回WBRにおけるダニエルの戦果及びその後の行方

予選での活躍

第八回WBRでは上述の「初登録でD-BR杯初優勝を成し遂げた」という理由により、モビラー軍の出場キャラの一人に選抜された。
そして彼はサタン朧月夜等と同じ予選B組で戦うことになった。

8週目に彼は予選B組開始に先駆けてマーティナ・ホーキンズの代わってに登録した。
そして2回目では序盤から着実に勝利数を稼ぎ、LIFE6の時点で2連勝を達成しD-BR杯再出場を確定させた。
しかし本大会では満州戦士を会心の一撃で倒すという見せ場もあったが、かみさまを会心の一撃で攻撃するも倒し損なってしまい、最後は相手の下位心の一撃(※彼にはその時に吐く台詞がないです)により惜しくも優勝を逃してしまった。
ちなみにこの頃彼は敗退した時、ブルース・ジョーンズに自身の体力の回復をねだっていた。

4回目の挑戦では何と中盤のうちにD-BR杯出場を確定するわ、LIFE1の時点で2連勝するわと大活躍し、その本大会も他のキャラ達が次々と邪魔者を倒してくれたおかげか見事2度目の優勝を果たした。

5回目の挑戦では最初こそ苦戦が続いたが、中盤以降になると必死に勝利数を稼いでいき、LIFE4の時点でD-BR杯再出場を確定させた。
しかし本大会では満州戦士を会心の一撃で倒したりもしたが、それまで彼は相当ダメージを受けていたのか結局ノエルの攻撃によって惜しくも優勝を逃してしまった。
ちなみに本大会の試合の最後の場面をよく見ると、彼がノエルに惚れているような態度をとっているようにも見えたため、この後モビラー氏が彼に事情を聴取しに来るという異例の事態が起きていた。

8回目の挑戦では序盤から2連勝を2度達成する等と着実に勝利数を稼いでいき、LIFE11の時点でD-BR杯再出場を確定させたが、若き日の軍曹に止めを刺すも最後はサタンの会心の一撃により惜しくも優勝を逃してしまった。
ちなみにその後彼はサタンに自身の体力の回復をねだったりしたが、当然ながらサタンは彼を見下ろしていた。

10回目の挑戦はまさかの別のPCからの登録という形で参戦し、ただでさえ序盤のうちにD-BR杯再出場が確定したというのに、中盤でまさかの5連勝を達成し合計勝利数10勝を達成するというとんでもない記録まで作ってしまった。
そして本大会では台湾700T型電車?を会心の一撃で一抜けさせるわ、愁随を2度の会心の一撃で止めを刺すわと大活躍し、見事3度目のD-BR杯優勝を成し遂げた。

ちなみに彼は予選B組が行われている間に12回も登録しており、その後見事2位で決勝戦進出を決めた。

決勝戦での大異変

しかし、その後彼は気が狂ったのか能力値が天帝様と同じになり、台詞も某ジブリ映画に出てくる大佐みたいなものになってしまった。
そして彼は最近間抜けなことばっかりしているおばさん(オイ)とポイント争いをすることになった。

その後彼は1回目の対戦でいきなりかなりの勝利数を稼ぎ、D-BR杯優勝までしやがった。はっきり言ってイカサマ同然である(オイオイ)。

ちなみに2回目の挑戦でも相当の勝利数を稼いでD-BR杯に進出出来たようだが、何と本大会ではバオーの痛烈な一撃と秋 静葉?の攻撃により一抜けという、一歩間違えたら神敗退になりかねないことをやらかしてしまった。

しかし、それでも彼は懲りずに3回目の挑戦で序盤の2連勝と5連勝だけでD-BR杯出場を確定し、その後予選勝利数15というトンデモ記録を作りやがった。まぁ、本大会の方ではエイトの会心の一撃で倒されたけど。

ちなみに第512シーズン終了時点で彼は2位となっており、その上にはエイトがいる。何だか彼自身がラスボスという感じである(オイ)。

4回目の挑戦では一見失速が目立ってきたように見えたが、結局LIFE4の時点でD-BR杯再出場を確定させやがった。まぁ、それでも本大会では一抜けだったが。

……とここまでは順調に進んでいたが、何と5回目の対戦ではアマンダ・ロビンソンと共に四退を帰してしまった。そして例によって後者に代わって本物の天帝様が彼を追跡することになった。
しかし結果はまさかの両者とも凡退という何ともいえない結果になり、結局それらが響いたせいか第513シーズンでは6位に後退してしまった。

そして6回目の対戦でついに彼の発狂指数は最大限まで高まり、あの変態男から「キング・オブ・バトルロイヤル」の称号(※正確的には「バトロイの神様」)を奪い取るという発言を吐いてしまった。しかも皮肉にも能力値をに酷似したものに作り変えやがった。
しかしながらいくら彼の猿真似をしてもろくな結果を残すことが出来なかったのか、7回目の対戦からは天帝様と同じものに戻したようだ(笑)。

そして8回目の挑戦では一時期は最後の一人となったシェゾを会心の一撃で倒すという、何だか他所からクレームが来そうな場面(オイオイ)まで作りやがったが、1回目の対戦でのイカサマみたいな活躍はどこへいったのか結局ろくな結果を残すことは出来なかった。
そのせいか最終結果の順位は8位に終わった。しかも結局はその時の彼がライバル視していたシェゾに抜かれていたりする(笑)。
はっきり言って第八回WBRにおける彼は前半こそ大器晩成と言えるほどの活躍を見せたが、後半は竜頭蛇尾そのものであった。
そしてその後彼はモビラー氏からとても厳しい罰を受け、モビラー軍刑務所に投獄されることになった(爆笑)。ちなみに今後のバトロイに参戦する場合は「如何様色眼鏡君」というスライム以下の聖堂騎士もびっくりの名前で登録することになる。

刑務所生活の時代

その後ようやく脱獄の時が来たと思いきや、今度は棒人間の村で奴隷として働くことになってしまった。
しかもその時彼はいつの間にか変形時の能力値に変えられてしまった。
ちなみにモビラー氏いわく、毎日そうしてもらうことになっているとか。
一応それでも勝利数二桁は達成したが、その後のデ杯では結局V逸に終わった。

なお、2回目でも1回目と全く同じ展開だった。しかも予選の最後ではフローレンス・ブラウンに自身の名前を元に戻すことをねだっていた(笑)

更に3回目に至っては何と勝利数17&デ杯制覇というとんでもない記録を打ち立てやがったのですが、
どう見ても作業妨害です本当に(ry
なお、この後モビラー氏は彼の能力値を元に戻すことにした。

更に更に4回目でも早い段階からD-BR杯再出場を確定させやがった。はっきり言ってこいつ一体何がしたいんだと(ry
しかしながら本大会ではアレックス・フォード同様リフュレンの会心の一撃により敗退(笑)した。やっぱり女性陣からは邪魔者扱いにされているようだ(爆笑)

更に更に更に5回目ではまたしても勝利数二桁&デ杯制覇を達成しやがった。ここまで来るともはや化け物である。

そして6回目で3度目のデ杯制覇を達成し、ついに念願の全面解除と刑務所からの脱出に成功した。
これにより今後彼がmarinonetに復帰する際に通常の名前で登録することが可能になった。
最終更新:2010年12月09日 19:53
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。