フレイムプッシュ作戦

フレイムプッシュ作戦とは、モビラー氏が自軍の火属性キャラを何とかデ杯制覇するために実行した作戦である。

概要

2010年12月20日、モビラー氏がバトロイ初参戦から約3か月以上経っても未だに火属性キャラがデ杯制覇をしていないことに気づき、
彼は軽行事連絡板で「自軍の火属性キャラがデ杯制覇出来るまで登録し続ける」という宣言をした。
ちなみに当時彼がこれまで登録してきた火属性キャラはブライアン・ウィルソンレナード・マクラーレンカミラ・クロムウェルバーナード・ウェルズの4人である。

バーナード・ウェルズの戦果

1週目では序盤こそパッとしなかったものの、LIFE4の時点でD-BR杯出場を確定させた。
そして本大会ではいきなり柚槻?を会心で倒すという見せ場を作ったが、その後のディメーンの会心やネームレスの攻撃をもろに喰らったのが響いてしまいあえなく脱落した。

4週目では最後まであまりパッとしなかったものの、何とLIFE1の時点で3連勝を達成し
D-BR杯再出場を確定させた他、ついにはガーゼマスクマン?を会心で倒し見事デ杯制覇を成し遂げた。
だがモビラー氏はそれだけでは満足しないらしく、今後その他の火属性キャラが全員デ杯を制覇するまで作戦を実行することにした。

ブライアン・ウィルソンの戦果

2週目では何と7週目の時点でD-BR杯再出場を確定させた後、LIFE4の時点で勝利数二桁も達成した。
なお、本大会ではバトロイ一の知名度を誇る体力重視キャラを会心で倒すという見せ場もあったが、結局はアサギ?の会心であえなく散ってしまった。

3週目では序盤こそパッとしなかったものの、LIFE6の時点で3連勝を達成しD-BR杯再出場を確定させた。
そして本大会ではミサラ=ユンク?を一抜けさせるという見せ場もあったが、その直後のアサギ?の会心で(ry
しかも4週目に至っては何と捨て犬にデ杯出場権を奪われ四退するというあんまりな結果に終わってしまった。
ちなみに神敗退スッドレでつけられたあだ名は「ウザイアン」だが、個人的にはむしろ無理矢理相手を取り押さえようとする
奴等会心時に相手の技を横取りする女の方がよっぽどウザいと思う(オイオイ)。なお、彼は5週目でも四退を帰してしまっている。

7週目では途中で勝利数が伸び悩んだりしたものの、LIFE5の時点で3連勝を達成しD-BR杯再出場を確定させた。
だが今度は野口五郎?を会心で倒すも次の紅蓮の巫女の会心であっさり沈むという非常にもったいないことをやらかしてしまった。
流石の本人もこれには大変悔しがっているようで、この後彼は雑談所で水素爆弾を呼び寄せるというとんでもない行動をとったとか。

8週目では序盤から勝利数を稼いでいき、LIFE8の時点でD-BR杯再出場を確定させたが、今度は火属性対決になるどころかエシディシの攻撃により(ry

更に9週目のデ杯ではワラキアの夜のハットトリックの餌食になってしまった。しかも向こうは勝利後にパーフェクト宣言をしていた。そりゃ当たり前である。

10週目では序盤からそれなりに勝利数を稼いでいき、LIFE6の時点でD-BR杯再出場を確定させた。
そして本大会ではヤンガスアナスイを会心で倒し、念願のデ杯制覇を達成した他、
防衛戦では防衛軍ジェットマン?を会心で一抜けさせた後、サブリナ・ガブリエルとの一騎打ちに勝利し見事初防衛を成し遂げた。

カミラ・クロムウェルの戦果

彼女は序盤から不振が相次ぎ、3週目で早くも四退を帰してしまった。ちなみに神敗退スッドレでつけられたあだ名は「カビラ」である。

ちなみに5週目では中盤から勝利数を稼ぎ始め、LIFE4の時点でD-BR杯再出場を確定させたが、
その後はスピードワゴンの開幕会心喰らって予選終了やらデ杯でも一抜けやらと結局悲惨な結末に終わってしまった。

6週目では序盤から勝利数を稼いでいき、LIFE8の時点で2連勝を達成しD-BR杯再出場を確定させたが、今度は野口聡一?の攻撃で(ry

7週目では中盤まで慎重に勝利数を稼いでいたが、LIFE4の時点で2連勝を達成しD-BR杯再出場を確定させた。しかし今度は自動男?の攻撃で一(ry

8週目では序盤から勝利数を稼いでいき、LIFE9の時点でD-BR杯再出場を確定させた。しかし今度は紅蓮の巫女の会心で一(ry
しかも9週目に至っては何とピーター・マイケルと共に四退を帰してしまった。もちろんモビラー氏は例によって(ry

10週目では慎重に勝利数を稼いでいき、LIFE3の時点でD-BR杯再出場を確定させた。
だが本大会では東風谷サナツーを会心で倒すも最後はBLACKRX?の攻撃により(ry

11週目では序盤から勝利数を稼いでいき、LIFE4の時点でD-BR杯再出場を確定させたが、今度はいきなり怪獣バギラ
会心で一抜けさせたにもかかわらず、何とパメラ・ホプキンズと共にV逸を帰するというあんまりな結果に終わってしまった。

しかし流石の彼女もこれ以上V逸連発してたまるかとでも思ったのか、14週目では300系こだま?を会心で止めをさし、ついに念願のデ杯制覇を成し遂げた。

化粧品(笑)レナード・マクラーレンの戦果

1週目から早くもクリオ・ホワイトと共に四退を帰するというあんまりな結果でのスタートとなってしまい、無論この後モビラー氏が天帝様を召喚したのは言うまでもない。
ちなみにこの後彼は男のくせに神敗退スッドレで「化粧品」という何とも女々しいあだ名をつけられてしまった。

3週目では序盤で3連勝するもその後は伸び悩んだが、LIFE3の時点でD-BR杯再出場を確定させた。
しかし今度はアサギ?の会心で一抜けというどうしようもない結果を残してしまった。

4週目では序盤こそパッとしなかったものの中盤から勝利数を稼ぎ始め、LIFE2の時点で2連勝を達成しD-BR杯再出場を確定させた。
だが今度はミサラ=ユンク?の攻撃により一抜けというまたしてもどうしようもない結果を残してしまった。
更に6週目に至っては何と黒星を帰してしまった。流石の本人もこれには怒りを感じたようで、この後彼は神敗退スッドレ
電撃ボタンを壊したり、天帝様を呼び寄せて檻を焼き尽くしたりするという信じられない行動に出たという。

8週目では最後まで黒星の危機に見舞われたものの、何と2010年最後のバトルで奇跡の黒星回避を達成したが、9週目では結局黒星を帰してしまった。
そして彼はその後神敗退スッドレ殺人妖怪デスアークを召喚して他軍を襲撃するわ、おまけにドロシア・ヘルナンデスもそれに加わるわと大騒動を引き起こしてしまった。

12週目では中盤でD-BR杯再出場を決めたが、今度は同じ火属性のアチチルノ?の会心により一抜けという何とも情けない結果になってしまった。

その後、14週目終了時点で既に他の3人がデ杯制覇を達成してしまったため、モビラー氏はこの作戦を実質上終了させ、本人に代わって彼を第九回WBRに出場させることにした。

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最終更新:2011年01月08日 20:46
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