フレイムプッシュ作戦とは、
モビラー氏が自軍の火属性キャラを何とかデ杯制覇するために実行した作戦である。
概要
バーナード・ウェルズの戦果
1週目では序盤こそパッとしなかったものの、LIFE4の時点でD-BR杯出場を確定させた。
そして本大会ではいきなり
柚槻?を会心で倒すという見せ場を作ったが、その後の
ディメーンの会心や
ネームレスの攻撃をもろに喰らったのが響いてしまいあえなく脱落した。
4週目では最後まであまりパッとしなかったものの、何とLIFE1の時点で3連勝を達成し
D-BR杯再出場を確定させた他、ついには
ガーゼマスクマン?を会心で倒し見事デ杯制覇を成し遂げた。
だが
モビラー氏はそれだけでは満足しないらしく、今後その他の火属性キャラが全員デ杯を制覇するまで作戦を実行することにした。
ブライアン・ウィルソンの戦果
2週目では何と7週目の時点でD-BR杯再出場を確定させた後、LIFE4の時点で勝利数二桁も達成した。
なお、本大会では
バトロイ一の知名度を誇る体力重視キャラを会心で倒すという見せ場もあったが、結局は
アサギ?の会心であえなく散ってしまった。
7週目では途中で勝利数が伸び悩んだりしたものの、LIFE5の時点で3連勝を達成しD-BR杯再出場を確定させた。
だが今度は
野口五郎?を会心で倒すも次の
紅蓮の巫女の会心であっさり沈むという非常にもったいないことをやらかしてしまった。
流石の本人もこれには大変悔しがっているようで、この後彼は雑談所で水素爆弾を呼び寄せるというとんでもない行動をとったとか。
8週目では序盤から勝利数を稼いでいき、LIFE8の時点でD-BR杯再出場を確定させたが、今度は火属性対決になるどころか
エシディシの攻撃により(ry
更に9週目のデ杯では
ワラキアの夜のハットトリックの餌食になってしまった。しかも向こうは勝利後にパーフェクト宣言をしていた。そりゃ当たり前である。
カミラ・クロムウェルの戦果
彼女は序盤から不振が相次ぎ、3週目で早くも四退を帰してしまった。ちなみに
神敗退スッドレでつけられたあだ名は「
カビラ」である。
ちなみに5週目では中盤から勝利数を稼ぎ始め、LIFE4の時点でD-BR杯再出場を確定させたが、
その後は
スピードワゴンの開幕会心喰らって予選終了やらデ杯でも一抜けやらと結局悲惨な結末に終わってしまった。
6週目では序盤から勝利数を稼いでいき、LIFE8の時点で2連勝を達成しD-BR杯再出場を確定させたが、今度は
野口聡一?の攻撃で(ry
7週目では中盤まで慎重に勝利数を稼いでいたが、LIFE4の時点で2連勝を達成しD-BR杯再出場を確定させた。しかし今度は
自動男?の攻撃で一(ry
8週目では序盤から勝利数を稼いでいき、LIFE9の時点でD-BR杯再出場を確定させた。しかし今度は
紅蓮の巫女の会心で一(ry
しかも9週目に至っては何と
ピーター・マイケルと共に四退を帰してしまった。もちろんモビラー氏は例によって(ry
10週目では慎重に勝利数を稼いでいき、LIFE3の時点でD-BR杯再出場を確定させた。
だが本大会では
東風谷サナツーを会心で倒すも最後は
BLACKRX?の攻撃により(ry
11週目では序盤から勝利数を稼いでいき、LIFE4の時点でD-BR杯再出場を確定させたが、今度はいきなり
怪獣バギラを
会心で一抜けさせたにもかかわらず、何と
パメラ・ホプキンズと共にV逸を帰するというあんまりな結果に終わってしまった。
しかし流石の彼女もこれ以上V逸連発してたまるかとでも思ったのか、14週目では
300系こだま?を会心で止めをさし、ついに念願のデ杯制覇を成し遂げた。
化粧品(笑)レナード・マクラーレンの戦果
1週目から早くも
クリオ・ホワイトと共に四退を帰するというあんまりな結果でのスタートとなってしまい、無論この後モビラー氏が
天帝様を召喚したのは言うまでもない。
ちなみにこの後彼は男のくせに
神敗退スッドレで「
化粧品」という何とも女々しいあだ名をつけられてしまった。
3週目では序盤で3連勝するもその後は伸び悩んだが、LIFE3の時点でD-BR杯再出場を確定させた。
しかし今度は
アサギ?の会心で一抜けというどうしようもない結果を残してしまった。
4週目では序盤こそパッとしなかったものの中盤から勝利数を稼ぎ始め、LIFE2の時点で2連勝を達成しD-BR杯再出場を確定させた。
だが今度は
ミサラ=ユンク?の攻撃により一抜けというまたしてもどうしようもない結果を残してしまった。
更に6週目に至っては何と黒星を帰してしまった。流石の本人もこれには怒りを感じたようで、この後彼は
神敗退スッドレの
電撃ボタンを壊したり、天帝様を呼び寄せて檻を焼き尽くしたりするという信じられない行動に出たという。
12週目では中盤でD-BR杯再出場を決めたが、今度は同じ火属性の
アチチルノ?の会心により一抜けという何とも情けない結果になってしまった。
その後、14週目終了時点で既に他の3人がデ杯制覇を達成してしまったため、モビラー氏はこの作戦を実質上終了させ、本人に代わって彼を
第九回WBRに出場させることにした。
最終更新:2011年01月08日 20:46