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ウィッチトライアル
ウィッチトライアル
前作のエンジェルスレイヤーにあたる、サバイバルモード的なチャプター。
全部で5つ存在する。
各ウィッチトライアルの初回クリア時に、新たな
VERSEカード
が入手できる。
+
前作『エンジェルスレイヤー』との比較
+
ステージ構成
前作のエンジェルスレイヤーは、全5Verse・51ステージが1チャプターにまとめられているというとにかく長大な代物だった。
今作ではステージとVerseが統合され、各々が10Verse程の5チャプターに分割されている。1チャプターがコンパクトになり、挑戦しやすくなった。
本作はUIを始め、前作プレイヤーフレンドリーでなかったり冗長だった部分が大きく改善されており、その成果が現れたポイントと言えるだろう。
エンジェルスレイヤーは10ステージ1Verseであったことから、1ステージごとの評価はなかった。
ウィッチトライアルでは1ステージ=1Verseをクリア毎に評価が出るので、難敵の多いステージを速攻で突破し、与し易い敵の出るステージで稼いで評価の帳尻を合わせるということはできない。
+
攻略:易化ポイント
1チャプターが短く、楽に挑める
エンジェルスレイヤーは51ステージを一続きにクリアすることが必要で、しかもVerse進行で難易度がノーマル→ハード→∞と上昇していき、敵の動きやゲーム仕様そのものが変動した。
これが5チャプターに分割されることで、1トライに必要な時間が単純に減ったことになる。
1Verse毎の評価により、どこで失敗したのかがプレイヒストリーにて一目で分かる。ストイックなガチ攻略がやりやすくなったのもポイント。
簡単になったというより、理不尽さを取り払った印象。
ウィッチタイムが最後まで機能する
前作の∞ Climaxはウィッチタイムが発動しない。時の腕輪やセレーネの光は機能せず、マハーカーラのジャスト弾きでもWTは無効。
加えて前作は回避してもWTにならない攻撃が存在し、その判別も重要だった。
エンジェルスレイヤーのVerse4・5はこの難易度だったため、終盤はWT抜きでの攻略だった。
今作は∞ ClimaxでもWTは発動する上、時の腕輪の燃費も良化しているため明確にやりやすくなっている。
敵の数が少なめになった
エンジェルスレイヤーは敵も両手の指では足りないほど出現するステージが多く、しかもその大半で増援があった。
ウィッチトライアルではステージは狭くなり、敵も数でゴリ押してくることは少ない。
とはいえ強力な攻撃で薙ぎ払えば大量の魔力ゲージを稼ぐチャンスでもあったため、攻略難度としては一長一短か。
Verseクリア時に回復アイテムが出現する
今作で追加された回復要素。ベヨネッタとジャンヌは瀕死状態でなければ一撃は耐えるので非常に大きい。ローサは焼け石に水。
エンジェルスレイヤーにこれは存在せず、体力の回復にはディネタの星を活用するか、敵をトーチャーアタックで撃破して出現(高確率)させるかしかなかった。
+
攻略:難化ポイント
悪魔の存在
前作に敵の悪魔は登場しない。
エンジェルスレイヤーは名前の通り天使しか出現せず、かつウィッチトライアルに比べてステージが広かった。そして天使はカメラ外にいるとプレイヤーに接近することを優先し、画面に入ってから攻撃を開始するルーチンを持つ。
このため
ビーストウィズインで走って逃げ回り、敵をカメラ外に置きつつ後述の強力な広範囲攻撃を撃ちまくるヒット & アウェイ戦法
で、敵の攻撃をかなり抑制しながら殲滅を狙えた。
前作には苛烈な威力の剣と攻撃を弾く盾を持つアーダーや、爪兄弟の上位互換で、攻撃を回避してもWTが発動しないグラシアス&グロリアスなど強力な天使が存在し、エンジェルスレイヤーではこいつらが群れをなして登場する恐ろしいステージもあった。が、やはりカメラ外戦術は一貫して有効であった。
対して悪魔はそのような慎ましさとはおよそ無縁で、最下級のヒディアスすらカメラの外から長射程高火力の銃を遠慮なくブッ放してくる。ステージの狭さもあり、ウィッチトライアルに安全地帯は存在しない。
グリードやマリシアスを画面外に置いておく方が危険で、ペインとプライドは巨体かつ動きが激しくカメラ外に配置すること自体がほぼ不可能(ストーリー中の広いステージでは可能だが、距離をとって画面から外しても高速で突っ込んでくるかマシンガンを撃ってくる)。スロースや即死攻撃持ちのリゼントメントなど言うに及ばない。
見たくないものは見なければ良い戦術は機能しない。悪魔戦はやるかやられるかである。
救済措置に当たる強力な攻略手段の不在
今作では明確なバランスブレイカーが存在しないのは大きな相違点。
高評価を狙うにしろ、体力に余裕がなくとにかく低リスクで突破したい場合にしろ、あらゆるシチュエーションで最適解となる万能工具的な手段が本作にはない。これは時の腕輪も例外ではない。
具体的には、エンジェルスレイヤーでも猛威を振るった
『百烈中佐』『ロダン・空中一回転P』
にあたる攻撃がない。
『百烈中佐』
は武器切り替えによって、特定の武器での百裂脚(PPPPKやPPP・K)の火力を激増させることができるテクニック。
雑魚戦では爆発する高威力グレネードをスカボロウフェアの銃弾並みの密度でバラ撒いて殲滅でき、対ボスモードのベヨネッタならコンボカウンタもフル回転させながらボスの体力をゲージ単位で消し飛ばす。魔力要らずで汎用性が高く、ゲーム全般で猛威を奮った技。強すぎて縛るプレイヤーもいた。
本作でこのレベルに達する火力を発揮できるのは、絶頂の腕飾り2を装備したローサのアンブランアーマーP長押し射撃くらいしかない。
『ロダン・空中一回転P』
は天使武器の巨大なラッパが発する超長射程ビームで全方位を薙ぎ払う攻撃。『入手難度の高さ』『コンボポイントをほぼ全く稼げない』というデメリットを代償に強力な天使武器を使い分けられる当武器の技の中でも、明らかに図抜けた強さを誇った。
本作でこれに比肩する火力と制圧力を発揮することは不可能。
『絶頂の腕飾り2を装備したローサのアンブランアーマー長押しP射撃を距離減衰する超長距離射程のビームにして、自分を中心に3回転させる攻撃』
が近い表現になるか。
具体的には、難度Normal(2nd Climax相当)でのグレイス&グローリー(赤青爪兄弟)に近距離でヒットさせると
だいたい3発で死ぬ
。これが3周する。魔力消費は無い。
この無法に強力な攻撃とカメラ外戦術を存分に活かした結果、長丁場のエンジェルスレイヤー攻略のために
『敵がいない場所まで守護蝶を伴ってビーストウィズインで逃げ回り、敵が画面から消えたら巨大喇叭でフラフープダンスを始める』
という奇行を繰り返すベヨネッタがそれなりにいた。
全般
ウィッチトライアル1
ウィッチトライアル2
ウィッチトライアル3
ウィッチトライアル4
ウィッチトライアル5
全般
各Verse終了時に体力回復アイテムを取得できる。
各Verseはおおまかに、多数の雑魚と戦うVerseと、ボス(+お供の雑魚)と戦うVerseの二つに分かれている。
雑魚戦のVerseで魔力を溜めたり、ディネタの星や武器ロダンのK・Kで体力を回復しておくと良い。
戦闘開始前に予め武甕槌を最大溜めしておき、戦闘開始直後に最大溜めをぶっ放すのがおすすめ。
大抵のボスは、時の腕輪があれば楽に倒せる。
WT中にアルーナで捕らえて、叩き付けて無防備になっている隙に挑発回復したり追撃できる。
敵が複数いる場合も、アルーナ叩き付けで敵の動きを止めながら戦えばだいぶ楽になる。
PPP長押しやPPPP長押しなら2体の敵をまとめて叩き付けることができる。
武甕槌のPPPPコンボの各ヒットの瞬間にWTを一瞬だけ発動するようにすれば、ボスを延々怯ませ続けられる上に魔力も若干回復していく。
PPPPの直後には回避を挟んだ方が早い。
PPPPジャンプキャンセル低空P…とやると、攻撃の間隔が早すぎて、時の腕輪の再発動が間に合わず敵に攻撃を避けられてしまいかねないので非推奨。
ワンワンを装備していると、武甕槌を食らって硬直中のボスがワンワンの自動噛みつきに反応して回避行動を取ってパターンが崩れるので、ワンワンは装備しない方がいい。
ウィッチトライアル1
Verse 1 コンパッションズ x9
Verse 2 アクセプタンス(弓) x4 アクセプタンス(槍) x4
Verse 3 アーベイン アクセプタンス(弓) x2 アクセプタンス(槍) x2
Verse 4 アコレイド(双剣) アクセプタンス(弓) x4
Verse 5 アコレイド(槍)x4 アクセプタンス(弓) x2
Verse 6 ヴァリアンス
ウィッチトライアル2
Verse 1 カシェ x2 コンパッションズ
Verse 2 アコレイド(盾) x3 アクセプタンス(弓) x2
Verse 3 ベリーフ アコレイド(盾) x2
Verse 4 アコレイド(双剣) アクセプタンス(弓) x2 エンラプチャー x2
Verse 5 アコレイド(ハンマー) x3 エンラプチャー x2
Verse 6 グラヴィタス エンラプチャー x4
Verse 7 フィデリティ x3 コンパッションズ x6
Verse 8 仮面の賢者
ウィッチトライアル3
天使のみが出現する前2ステージから一転、出現する敵は悪魔だけ。難度は格段に上がる。
ウィッチトライアル制覇の登竜門となるチャプター。
Verse 1 フューリー x10
初期配置は5体。
Verse 2 ヒディアス(鎌)x2 ヒディアス(双剣)x1 ヒディアス(銃)x2
初期配置は鎌と双剣の3体。銃は撃破毎に追加される。
Verse 3 ペイン x2
フィールドの狭さが最大の敵。
絶望の眼差しを装備していると、激しい敵の動きでカメラ視界がかなり混乱する。
Verse 4 マリシアス ヒディアス(双剣)x3
Verse 5 リゼントメント x2 フューリー x2
ウィッチトライアル特有の『序盤のVerseで魔力を貯めておかないと辛い難度』が徐々に牙を剥き始める。
Verse 4 クリアまでに魔力2本以上にできているのが理想か。慣れればそこまで難しくはない。
最初はリゼントメント1体とフューリーで、リゼントメントの追加は初期配置のどれか1匹を撃破したら……かと思いきやそんなことはない。
最初のリゼントメントをある程度削るだけで出現する模様。フューリーの遅延攻撃とリゼントメント2体の幼女化ビームが重なると詰むので、リゼントメントのダウンを奪いつつ先にフューリーをさっさと潰してしまうのが良い。
Verse 6 ファンタズマラネア
アルーナ叩き付けが不可能。時の腕輪よりもマハーカーラの月の方が機能する。
炎石を飛ばしてくる攻撃をマハーカーラで跳ね返すと、相手を怯ませながら長めのWTが狙える。一石二鳥。
敵の攻撃をよく見て対応し、サラマンドラで地道に攻撃。
子蜘蛛が湧いたら武器ロダンのK・Kで魔力を大量に吸収できる。
Verse 7 ヘイトリッド ヒディアス(銃)x2
Verse 8 グリード マリシアス
Verse 9 スロース フューリー x4
スロースをダウンさせたら速攻でフューリーを殲滅する。さっさとスロースとの 1 vs 1に持ち込んだほうが危険度は下がる。
フューリーはコンパッションズのようにWT発生用に残しておくのはリスクが高すぎる敵。放置は避けよう。
Verse 10 アルラウネ第2形態
体力はバー2本分あるが、それだけ。ウィッチトライアル3ではかなり楽なVerse。
哀れにも時の腕輪とアルーナ叩きつけでハメ殺せてしまう。前座のファンタズマラネアが投げられないせいで余計に憐憫を誘う。
時の腕輪を持ち出さなくとも、蜘蛛やペイン2体の方が厄介なくらいには弱い。
ウィッチトライアル4
怯まない敵がいないので、その点では3より楽。
序盤に魔力ゲージを貯めて計画的に使っていけば、最後まで余裕を持って管理できる難度。
Verse 1 コンパッションズ、デコレイションズ
ゲージ蓄積用のVerse。
事前にハンマーなり居合なりを溜めてVerseを開始し、WTを取って即座に叩き込む基本戦術。
ただし、第二波からはWTにこだわらず溜め攻撃を即座に打ち込んでいい。25秒ほどでタイム評価はゴールドになってしまう。絶望をつけておけばコンボポイントは問題にならない。
Verse 2 アフィニティ(杖) x1、アフィニティ(フレイル) x1、アクセプタンス(弓)x3、アレジアンスx1、アフィニティ(喇叭)x3
同じくゲージ蓄積用のVerse。
最初はアフィニティ二種とアクセプタンス。全滅でアレジアンスと喇叭アフィニティが追加される。
ここと次のVerseで魔力ゲージを満タンにできれば、後の攻略での安定感が段違いになる。
Verse 3 ビラブドx1、カシェx2、巨大炎上ビラブドx1
最初に出てくるビラブドはやたらと軽く、WT中にウィケッドウィーヴが当たるとダメージ蓄積に関係なくステージ端まで豪快に吹っ飛ぶ。時の腕輪を一瞬だけ起動させてWWをヒットさせるだけでも完全に無力化できるのでゲージ蓄積のサンドバッグにも。
3体を排除すると登場する巨大ビラブドは少々厄介。というのも、狭い円形のステージの中で敵が極端にでかく、動きを把握しづらい。また足元にいることが多くなるため、発生の早い足元への柄殴りを誘発させやすく事故りやすい。
安定させるなら時の腕輪でアルーナ叩きつけ & サラマンドラ。WTアルーナ長押しでダウンをとってサラマンドラで二発殴るのをループさせる。サラマンドラのジャスト入力が成功させていれば、魔力ゲージの供給は時の腕輪の消費を楽々上回ってくれる。
3体撃破後から巨大ビラブドが登場するまでには少し間があり、コンボが途切れることが多い。長押し挑発なり武器溜めなりでコンボカウントを維持しておくとよい。
Verse 4 アフィニティ(杖)x4、アプラウド(弓)x1、アプラウド(杖)x2
最初はアフィニティ4体と弓アプラウド。ある程度撃破すると杖アプラウド2体が追加される。
特筆すべきことはないVerse。魔力ゲージの使い過ぎないことが勝利条件になる。
空中で射撃体勢の弓アプラウドと杖アプラウドの突進に注意。
Verse 5 プライドx1、マリシアスx1
All PP狙いでの大きな障害になるVerse。プライドの攻撃頻度は怒り状態でなくとも脅威。
開幕でマリシアスを速攻撃破したいところだが、動きが速く身体の大きいプライドの間合いは広く、安全に始末するのは困難。マリシアスにトーチャーを切るのもアリな選択肢。
体力の低いマリシアスに魔力ゲージまるまる一つ突っ込むのは考えもの、と思うならば、開始直前に守護蝶を起動させて保険を掛けつつ、時の腕輪で速攻を仕掛けるのも安定度を上げる有効な戦法。マリシアスを迅速に撃破し、プライドとのタイマンになった段階で守護蝶を装備欄から外してしまえば、魔力ゲージ一本分を使い切ることはまずない。
プライドと1対1になっても安全にはならない。マハーカーラがあればだいたい対処はできるが、背景色とプライドが微妙に同化しているのは不安要素。
安定してノーダメージ撃破したいならば、巨大ビラブド同様に時の腕輪・アルーナ・サラマンドラの黄金コンボ。
しかしプライドはビラブトとは動作速度が段違いである上に、背面へのリバーサル(起き上がり復帰)攻撃を持っているため、叩きつけからサラマンドラで安全に殴れるのは一発が限度。WT叩きつけ → サラマンドラ → 後転回避で距離を取る → WT叩きつけのループを狙う。間違ってダッジオフセットからアルーナのウィケッドウィーブを出してしまうと、叩きつけることができずにプライドに攻撃を許すこともある。細心の注意を払おう。
Verse 6 アルラウネ第一形態
特に目新しいことはやって来ない。ゲージに気を遣おう。
Verse 7 エンラプチャー x2、フィアレス、フェアネス
エンラプチャーが強ユニットを怒り状態にするお決まりの戦術。
エンラプチャーを速攻で潰せれば、あとはおなじみ犬兄弟との1 on 2。
Verse 8 ゴーレム
Verse 9 ロプト
この二体もアルラウネ第一形態同様に追加される攻撃はなし。
ストーリー中より体力が低いため、ゴーレムの変身ローテーションはだいたい第二形態(犬)でお終いになる。
こんなところでダメージを貰っては泣くに泣けない。ゲージを使いすぎず撃破しよう。
Verse 10 アレジアンス、アコレイド(盾)x2
癒しVerse。
アレジアンスを速攻で撃破すれば、残りの盾アコレイドはゲージ蓄積に使える。
時の腕輪ウィケッドウィーヴでダウンを取り、あとは嬲るなり挑発なりでゲージを稼ごう。ただし時間には注意。
Verse 11 フィデリティx2、グレイス、グローリー
赤爪のみ敵の撃破で追加出現。
動きがリズミカルかつ不規則な敵が揃ったVerse。All PPでは緊張感が辛い。
体力の低いフィデリティを早く潰すべき。爪兄弟と格闘中に滞空爆弾を放たれたりするとかなり苦しい。
開幕はWT武甕槌。そこから先は出の速いウィケッドと時の腕輪で始末していくのが堅い戦術になるか。
Verse 12 バルドル
バルドルとの一対一。追加要素はなし。
侮っていい相手ではないが、安定させることは十分可能。
ウィッチトライアル5
雑魚戦での補給もままならない最難関。
このチャプターのみVerseクリア毎にグリーンローレルが4つ出現するため『ここはどうにか越えたが体力状況的に次のVerseは絶対にムリ』という状況にはあまりならないのは有難い点。
しかし最初から最後まで体力満タンからあっという間に瀕死に至りうる難易度のVerseがずっと続く。トライアンドエラーしかない。
とにかく敵を1体ずつ速攻撃破して数を減らしていこう。
ボス2体と同時に戦う無茶なVerseが多い。
ボス1体あたりの体力は少なめ。
画面外のボスは攻撃が比較的おとなしいことを覚えておくと良い。
ハイラルの勇者コスチュームで時の腕輪を装備する場合は、悪因悪果の数珠もセットで装備するのがおすすめ。
スタート時は長の証で少しでも魔力ゲージを上げておきたい。
縛りプレイヤーにとっての最難関。『このファッションが好きなので特殊効果付き衣装には頼らない』くらいならまだしも、オールピュアプラチナ&時の腕輪禁止プレイなどやっていると大変に峻険な壁となる。
絶望の眼差し固定装備縛りは正に魔女狩りの様相を呈する。
Verse 1 エンラプチャー、アレジアンス、ヘイトリッド
開幕、武器ロダンのPP・Kでヘイトリッドは速攻で凍らせられる。凍ったヘイトリッドを持ち上げればしばらく安全に戦いやすい。
ヘイトリッドを持ち上げている間にアレジアンスも凍らせて、ヘイトリッドを投げつけたら今度は凍ったアレジアンスを持ち上げる…
といった感じで交互に凍らせていくと簡単に攻略できる。
難度は高いがウィッチトライアル5のゲージ蓄積Verseはここと次。ヘイトリッドとアレジアンスの攻撃モーションに慣れ、かつWT中に両者のダウンを安定して取れれば、ロダンのK・Kでゲージを回収する余裕も出てくる。
怒りヘイトリッドの攻撃は非常に高速だが攻撃前のSEが判りやすく、かつディレイ系の攻撃がないため、慣れればウィズインは取りやすい。最速は飛びながらこちらの至近距離まで近づいての鎌攻撃(SEとほぼ同時発生だが、予備動作が分かりやすく対応できる)。
アレジアンスは正面へ剣を突き出すロングレンジ攻撃と、跳び退きながら繰り出す薙ぎ払い攻撃以外は、カメラの端にでも捉えておけば十分反応できる。慣れればSEに反応して画面外から飛んできた突きでウィズインWTを取ることも可能。とは言えヘイトリッドより攻撃発生のタイミングはバラけているため油断は禁物。
Verse 2 ヴァリアンスx2
体力は低め。
時の腕輪装備で、「アルーナPPP(WT)長押し叩き付け(WT解除)PP」を繰り返せばハメ殺せる。この戦法なら2体同時に倒せる。
余裕があれば片方を残して、挑発やマハ防御で魔力を溜めてから倒す。
ゲージ蓄積Verse、と言うには敵の攻撃が苛烈だが、このVerse終了時に魔力ゲージが2本以上貯めておければウィッチトライアル全制覇はかなり見えてくる。
Verse 3 ロプト、アルラウネ第一形態
左にロプト、右にアルラウネが出現。
どちらから先に倒してもいいが、もう片方のボスの遠距離からの攻撃(アルラウネの場合は突進)には注意。
発生保証がある飛び道具を持つロプトを優先するか、近中遠で高速攻撃を取り揃えたアルラウネか。片方を潰してしまえば残りは容易いが、2体共が自由に行動する隙を与えてしまうと俄然厳しくなる。
Verse 4 フィアレス、フェアネス、グリード
犬3匹。
Verse1と同じような要領で凍らせ戦法が通用する。氷の鉄球を振り回す時は敵の攻撃で潰されやすいので、時の腕輪でフォロー。
フィアレスかフェアネスを1体だけ残せば、挑発連発で体力魔力を回復できる。
開幕画面中央に飛び出してくるグリードに時の腕輪で最大溜め武甕雷を叩き込み、衝撃波で犬兄弟を画面奥へ吹き飛ばす。そのまま武甕雷の鉄山靠をダウン中のグリードに当てれば画面奥に3匹まとめられる。あとは好きに料理することが可能。
犬公3匹に好き放題動かれるとあっという間に死ぬが、それでもウィッチトライアル5の中ではヌルい編成。その分コンボポイントのプラチナ要求水準は高めに設定されているので、安定させられるならアクセサリの片方を絶望の眼差しにするのもアリ。
Verse 5 仮面の賢者、預言の者
左に仮面の賢者、右に預言の者が出現。
どちらのボスもワープするので位置を見失いやすい。攻撃の手を一旦休めてでもボスの位置を確実に発見して、どちらか一方のボスを集中攻撃する。
特に仮面の賢者の方がワープ頻度が高く、あと少しで倒せるというところでなかなか倒せないことも。
All PPクリアの壁Verse。双方が軽いフットワークで動き回りながら近接・遠距離攻撃を仕掛けてくるためノーダメージがまるで安定しない。
ゲージ状況次第では、片方を撃破するまで守護蝶に護ってもらうのも手。ただしここでゲージを空にしてしまうとAll PPクリアは至難極まる。
優先撃破対象は仮面の賢者。預言の者の動向に気を配る必要はあるが、最大の脅威は仮面の賢者の近接攻撃。あらゆる手段を駆使して早期撃破を狙うべき。
Verse 6 エーシル
ウィッチトライアル5 唯一のタイマンバトル。
時の腕輪武甕槌でハメ殺せば割と簡単。
Verse 7 グレイス、グローリー、スロース
すばしっこい奴3体。
凍らせ戦法も可能だが、敵の動きが速い上に1発で凍ってはくれないので、比較的安定しにくい。
トーチャーアタックを使ってもいいので敵の数を速攻で減らそう。
スロースをTAで倒す場合は、「武甕槌の最大溜め振り下ろし1発+TA」だけでは倒しきれず、更にもう1~2回殴る必要がある。
最悪の脅威であるスロースをなんとしても迅速に撃破したい。しかし中央に飛び出して来てくれるVerse 4のグリードとは異なりステージ奥に音もなく降り立つ登場のため、3体を開幕で一箇所にまとめることは諦めた方がいい。スロースのダウンを取ることを最優先に。
スロースさえ落としてしまえば、後はお馴染み爪兄弟戦。魔力状況が心もとなく、かつ自信があるなら時の腕輪を一旦外してガチンコ勝負。これで撃破すれば魔力が稼げる。
このVerseクリア時に魔力ゲージが最低でも1本は欲しい。ここで素寒貧は致命的なので、足りないようなら稼ぐしかない。スロースさえ狩ればやりようはある。
Verse 8 ベヨネッタ、ジャンヌ
本編では戦えないアンブラの魔女2人。左にベヨネッタが、右にジャンヌが出現。
ベヨネッタは近接武器としてラークシャサを、ジャンヌは野牛を使用する。
スティレットや単発ウィケッドウィーヴも使ってくる。発生速度は特に調整されておらず、自分が操作するのと変わらない。
ウィケッドウィーヴはPウィケッド(スカボロウフェアPKPと同じ)・Kウィケッド(正面へのKフィニッシュとヒールストンプの2種類)だけかと思いきや、足元から唐突にラボラスが生えてきたりする(UCスカボロウフェアPPKPフィニッシュ)。発生するウィケッドを判別して対処するなどという目論見は捨てた方がいい。
片方倒せばかなり楽になる。優先目標は野牛まで振り回すジャンヌになるだろうが、そう簡単に行くものではない。対処を僅かでも怠ればあっという間に死ぬ。
ベヨネッタにせよジャンヌにせよ画面外からスティレットで突っ込んできたりウィケッドウィーヴを飛ばしてくるため、片方を落とすために片方は一旦放置、という戦術は有効性が全くない。
ウィケッドウィーヴはほぼノーモーションで飛んでくる。予兆の無さではロダンの魔神パンチよりも悪質であり、しかもこちらは1 vs 2。マハーカーラは一方向にしか仕込めない以上、最低でも片方を行動不能にしている状況を作り続けるしかない。
守護蝶頼りの戦術は機能しない。安定した戦術を確立しない限りあっという間に吹き飛ばされ、魔力の空費に終わる。
両方のダウンを交互に取っていくのが基本戦術となる。時の腕輪武甕槌最大溜めを開幕でジャンヌに叩き込み、その後は攻撃の出が速い修羅刃で時の腕輪PKPウィケッドを交互に撃ち込むクラシックな戦術はある程度安定する。両者を画面内に収めておくことが大事。
魔女のウィケッドウィーヴをマハーカーラで弾くと、赤と黒のエフェクトと共にWWが霧散して相手がよろめく。エーシルの第2形態戦でこちらの攻撃が時折無効化されるのと同じ処理である模様。
Verse 9 バルドル、ローサ
夫婦。左にバルドルが、右にローサが出現。ローサは本編では戦えない。
主人公の母とタイマンを張りたいというのでない限り、ローサ撃破が最優先目標になる。最初の一撃はローサに叩き込もう。攻略方法自体は前Verseと大きくは変わらない。
ローサを撃破してしまえば、バルドルとの1 on 1。ここまで来るプレイヤーなら安定させることは難しくないだろう。とは言えここまで来るとプレッシャーも大きい。時の腕輪のためのゲージはなんとか残しておきたいところ。
ローサの方が体力が低い?
+
魔女のウィケッドウィーヴについて
とにかくこの攻撃を打たせない
。発生は高速、判定は巨大、火力は苛烈。最後の2Verseは、敵のダウンを取り続けるのが安定への道となる。
ヒールストンプや頭上に手を掲げて指スナップのモーション(魔界交信器や守護蝶を呼び出すモーション)で単発ウィケッドウィーヴを撃ち込んでくるのは、前作では敵であったジャンヌも振るった技で対魔女戦の伝統とも言える。
特に前作での指スナップWW攻撃は、ボイスと同時に手を掲げ、指を鳴らすと同時にウィケッドが発生する。事前に一瞬のスローモーションと収束するエフェクトがあり対処がいくらか容易だったヒールストンプには対照的に、予告する分かりやすい視覚エフェクトがほぼ存在しない、モーションの出掛かりと声に安定して反応できるならば辛うじてWTチャンスとなる強力な高速攻撃だった。
1 on 2でこんな攻撃を出されては回避だのマハーカーラだの言ってもいられない。出させないようにするのが一番。
前Verseの二人も使ってくるものの、声とモーションの両面から、ローサへの対応がダントツに困難。
敵として登場するジャンヌの声は重要なSEとして聞き取りやすいものになっていたのだが、本来敵として登場しないためなのか、ローサの声は押し殺したようなものが多く、聞き取りづらい。
ベヨネッタの声は通りがよく分かりやすい方だろうか。
攻撃と同時に発声していることもあり、こうなると判断材料として役に立たない。
また敵ジャンヌは衣装が
鮮やかな赤いライダースーツ
(過去戦ではアンブラの正装だがやはり
赤
)、最終戦は夜景の中に
艶やかな白金
でモーションがわかり易かった。ローサは対照的に
黒づくめ
であり、背景が暗めの青であることも相まってモーションの可視性があまり良くない。
色については、挑発を入れるか絶望の眼差しを装備することでローサの色も
赤
になってくれるので、見易くはなる。色だけだが。
言うまでもなくローサが怒り状態になった瞬間、動作速度と攻撃威力、その他あらゆる要素が対処不能の域に達する。怒った母の恐ろしさを知りたいのでない限り絶対にやめよう。
最大の問題は、そもそも1 on 2バトルであり、ローサを常に画面のわかりやすいポイントに配置することができないこと。しかも相方であるバルドルは視覚的にもSEにしても対照的に
やかましい
目立つという点に尽きる。ローサだけを画面中央で注視することができない上に、バルドルの攻撃エフェクトとSEによって、より控えめなローサのそれが隠されてしまうことになる。
ことにバルドルは移動が激しく、ローサが旦那の豪奢な孔雀の羽の背後に立ってるなどの事態も生じ、この状況で黒いシルエットのモーションを判別して反応するなど絶望的もいいところである。夫婦が同時に行動可能な状況はそれだけで危機的であることを肝に銘じよう。
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