レジデント初期研修用資料(原稿)エントリ
方針:月単位で保存する。翌月の10~14日以降が目安。
1.エントリ(個別、月別)を保存する。(表示(V)→ソースの表示(V)、ファイル(F)→名前を付けて保存(A))
2.wp/archives/date/20xx/yy (該当月)フォルダに移動する。
3.base-left.txt を作る。
(1) 月別エントリのテキストをK2Editorで開く。
(2) マクロ(F2)wp-left-CalenderExtract.mac を実行する。(=ctrl-F1)
(3) 個別エントリのテキストをotbeditorで開き、タイトル名とファイル名を見比べながらK2Editorのテキストを修正(リンク先ファイル名を記述)する。
(4) エントリがある範囲を選択する。
(5) マクロ(F2)wp-left-RecentEntrySet.mac を実行する。(or ctrl-F2)
(6) エントリ数を数え(個別エントリファイルの数と同じ)、該当するマクロ(F2)rev##lines.mac を実行する。
→入れ替えが正しく行われているか確認する。(上ほど新しい=数字が大きい)
(7) マクロ(F2)wp-left-3-SaveAsTxt.mac を実行する(or ctrl-F3)
(1) 月別エントリのテキストをK2Editorで開く。
(2) マクロ(F2)wp-left-CalenderExtract.mac を実行する。(=ctrl-F1)
(3) 個別エントリのテキストをotbeditorで開き、タイトル名とファイル名を見比べながらK2Editorのテキストを修正(リンク先ファイル名を記述)する。
(4) エントリがある範囲を選択する。
(5) マクロ(F2)wp-left-RecentEntrySet.mac を実行する。(or ctrl-F2)
(6) エントリ数を数え(個別エントリファイルの数と同じ)、該当するマクロ(F2)rev##lines.mac を実行する。
→入れ替えが正しく行われているか確認する。(上ほど新しい=数字が大きい)
(7) マクロ(F2)wp-left-3-SaveAsTxt.mac を実行する(or ctrl-F3)
4.base-right.txt を修正する。
※エントリの場合
5.re-wp-entry.mac を実行する。
例えば、mame5 のユーザー定義コマンド1に
html,txt → K2Editor %file% /mre-wp-entry.mac /z- 、1つずつ実行
と定義し、xキーを割り当て、実行する。
5.re-wp-entry.mac を実行する。
例えば、mame5 のユーザー定義コマンド1に
html,txt → K2Editor %file% /mre-wp-entry.mac /z- 、1つずつ実行
と定義し、xキーを割り当て、実行する。
6.できたhtmlファイルを wp/archive/ フォルダへ移動させる。
※月間エントリアーカイブの場合
5.re-wp-monthly.mac を実行する。K2Editor に読み込んでマクロ(F2)実行のほうが簡単。
5.re-wp-monthly.mac を実行する。K2Editor に読み込んでマクロ(F2)実行のほうが簡単。
6.できたhtmlファイルを wp/archive/date/20xx/ フォルダへ移動させる。(ファイル名は月を表わす数字2桁とする。)
東亜備忘録エントリ
方針:最新の日付のもの(=翌日へのリンクがないもの)は対象としない。
なるべく10日単位で保存する。(左コラムのリンクの関係)
なるべく10日単位で保存する。(左コラムのリンクの関係)
手順
1./TOUA/ フォルダに月別のフォルダを作成し、そこに保存する。
(Alt-V → Alt-V → (メモ帳)Alt-F → Alt-A → 日付入力Enter → Alt-F4 → (Sleipnir)Ctrl-F4
1./TOUA/ フォルダに月別のフォルダを作成し、そこに保存する。
(Alt-V → Alt-V → (メモ帳)Alt-F → Alt-A → 日付入力Enter → Alt-F4 → (Sleipnir)Ctrl-F4
2.repl-aceで ((<br />)+)(.) → \1\n\3 の置換をする。
3.toua-head.txt の新着記事を調整する。
4.toua-1.mac を実行する。
例えば、mame5 のユーザー定義コマンドに
txt → K2Editor, ?file? /mtoua-1.mac, 1つずつ実行
と定義し、Zキーを割り当て、まとめて実行する。
例えば、mame5 のユーザー定義コマンドに
txt → K2Editor, ?file? /mtoua-1.mac, 1つずつ実行
と定義し、Zキーを割り当て、まとめて実行する。
5.ナビゲーションリンク先ファイル名(日付相当部分)を入力する(前日と翌日)。
6.マクロ(F2) → _toua-2.mac を実行する。
7.出来上がったhtmlファイルを /TOUA/ フォルダに移動させる。
8.元となったテキストファイルを削除する。
注意
処理対象月が替わった場合は、
toua-1.mac, _toua-2.mac
のリンク先ファイル名の月相当箇所を修正しておくこと。
処理対象月が替わった場合は、
toua-1.mac, _toua-2.mac
のリンク先ファイル名の月相当箇所を修正しておくこと。
添付ファイル