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BBH2008サイン2」を以下のとおり復元します。
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BBH2008サインについての考察ページです。
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サインは、初回--使用分与えられます。サイン使用ごとに1回減っていきます。
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説明書きはゲーム内のコメントです。
一般サイン
**打者・走者
***打撃
|ランナー|サイン名|説明|コメント|
||引っ張り|右打者は左方向を、左打者は右方向を狙って打ちます。|内角に強く、外角に弱い|
||センター返し|センター方向を狙って打ちます。|高めに強く、低めに弱い。内外角はどちらでもある程度対応できる。&br()Pゴロになりやすいのでランナーがいる時は注意。|
||流し打ち|右打者は右方向に、左打者は左方向を狙って打ちます。|外角に強く、内角に弱い|
|2・3塁、3塁以外|進塁打|走者が進塁しやすいように、右方向を狙って打ちます。|右打者の場合外角に強く内角に弱い。左打者はその逆。&br()今回はゲッツーになりやすい。場合によりHRになることもある。|
||犠牲フライ|打者は外野フライを狙い、&br()走者は可能であればタッチアップをします。|何故かスクイズ警戒に強い。ゲッツーを避けたい場面にも。ゴロゴーとの併用は不可。|
***走塁
|ランナー|サイン名|説明|コメント|
|有|ヒットエンドラン|打者はヒッティングを試みます。&br()走者は投手の投球と同時に走塁します。|今回は、三振が多くバクチ技の領域。攻略ゲージMAX時、成功率UPか?|
|有|ランエンドヒット|走者は投手の投球と同時に走塁します。&br()打者のヒッティングの判断は選手に任せます。|見逃しの可能性が上がる分、走者の足がより重要。&br()ヒットエンドランと比べると四死球が多いか?|
|1or2|盗塁|一、二塁走者が盗塁を行います。&br()三塁走者は盗塁を行いません。|盗塁そのものの成功率は高いが、過去作以上に牽制死の頻度が上がっている。&br()選手によっては守備が後逸するとさらに先の塁へ進塁を試みることあり。|
|3|ゴロゴー|ゴロを判断すると、三塁走者が本塁へ突入します。|ランナーへのサインの為「ゴロを打つサイン」で無い事に注意。&br()密かにヒットエンドラン・ランエンドヒットとの組み合わせができる。犠牲フライとの併用は不可。|
***バント
|ランナー|サイン名|説明|コメント|
||セーフティバント|自らの出塁を目的としたバントを行います。|成功できる選手が限られている|
|有|送りバント|走者を進塁させる目的でバントを行います。|バントLVが高いと塁線上への上手いバントになりやすいようです。成功するとベンチムードが微増。|
|3|スクイズ|三塁走者を本塁へかえす目的でバントを行います。&br()投球と同時に三塁走者は本塁へ突入します。|ピッチャー正面に転がると悲惨な事に。バント5でも失敗する場合あり。|

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**守備時
今作から二度押しする事によって通常より更に深い(偏った)守備位置にする事ができるようになったが、そのせいで逆にシフト解除もしにくくなった。
***外野シフト
|ランナー|サイン名|説明|コメント|
||前進|通常より守備位置を前にして守ります。|バックホーム体制が取りやすいが、頭上を越えると三塁打になりやすい。|
||後退|通常より守備位置を後ろにして守ります。||
||左シフト|通常より守備位置を左側にして守ります。||
||右シフト|通常より守備位置を右側にして守ります。||
***内野シフト
|ランナー|サイン名|説明|コメント|
||前進|通常より守備位置を前にして守ります。||
||後退|通常より守備位置を後ろにして守ります|二遊間が抜けにくくなるが、一二塁、三遊間が抜けやすくなる|
||左シフト|通常より守備位置を左側にして守ります。||
||右シフト|通常より守備位置を右側にして守ります。||
||ゲッツーシフト|ダブルプレーを狙った守備体系。|一二塁間、三遊間が通常よりも広くなる|
***警戒/バッテリー
|ランナー|サイン名|説明|コメント|
||長打警戒|一塁手、三塁手はライン際を、&br()右翼手、左翼手は右中間、左中間を狭めて&br()長打を警戒します。|あくまでも警戒。単打の確立がかなり上がる|
||エンドラン警戒|投手はフライを打たせる目的で高めに投球し、&br()エンドランに備えます。|今回はエンドランが潰しやすい|
||バント警戒|投手はバントしにくい投球を行い、&br()内野手は前進守備をしてバントに備えます。||
||スクイズ警戒|投手はスクイズバントしにくい投球を行い、&br()内野手はスクイズに備えます。|過去作と比べると多少防ぎやすくなった。&br()アウト優先にしていると一塁を優先する事があるので注意。|
||盗塁警戒|捕手が送球しやすい位置に速球を投げて、&br()盗塁に備えます。|投手のクイックが大きく影響する。ウエストボールの性質上、流し打ちに弱い。&br()しかし相手が盗塁してこない場合、何故か三振を取りやすい。|
||内角|インコースに投球します。|高低との組み合わせ可。流し打ちを詰まらせられる。|
||外角|アウトコースに投球します。|高低との組み合わせ可。引っ張りに強く、三振を奪いやすい。|
||高め|高めのコースに投球します。|内外との組み合わせ可。フライ、もしくは釣り球を使っての三振狙いに。|
||低め|低めのコースに投球します。|内外との組み合わせ可。ゴロにしやすいのでゲッツーを狙いやすい。&br()内外と組み合わせるとセンター返しにも有効。|
||敬遠|故意に四球となる投球をします。|激励打ち対策。スクイズ、エンドランでランナーが飛び出すことはないので注意。&br()若干、ベンチムードが下がる|


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