めがふれあ
メガフレア
【分類】
【詠唱】
《》
【概要】
『
メガフレア』
『ひかくの炎』
火の
ブレス。
赤に属する魔術。
凄まじい高温の
ブレスを吐く魔術。
凝縮された熱エネルギーの塊あり、エネルギーの一部が光に変換されて小さな炎のように見える。
物理現象の燃焼とは異なり、マナの全てが炎に変換されている。
込められたマナの量に応じて熱量が変わり、比例して持続時間が延びる。
純粋な熱としてのエネルギーであるため非常に拡散しやすく、持続時間はさほど長くない。
空気や水などの流動性の高い物質に対しては、燃やすより温めることにエネルギー多く消費して鎮火するが、それがなければどんどん炎は延焼する。
【備考】
火関係の魔法・魔術の規模・威力においてこの術を超えるものはない。
なぜならばこの術は『メガフレア』 の名の通り、直近の火よりも大きくなる性質があるからである。
ダメージ量=消費魔力
持続時間(秒)=消費魔力
継続ダメージ=100(秒)
最終更新:2025年04月19日 08:50