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金塊甲虫(きんかいこうちゅう)


【分類】



【概要】

『ゴールド・バルク・バグ』
『G.B.B.』
"幸運者"金の神ユロンが大地に使わした、金属質の甲虫。
硬貨サイズほどのサイズ。
どこの森でも低確率で生息している。
冒険者の証の核として用いられるため、非常に知名度が高い。



【解説】

甲虫とはカブトムシのことではなく金属の外骨格(アーマー)を持つ生物。
あらゆる金属で出現するが、人との関わり合いの果てに現在は主に鉄の卵の状態がポピュラー。
実際に貨幣のように扱われることもあり、その場合はユロン純貨と呼ばれる。
マナを蓄積しながら成長する性質があり、成長にしたがって光沢が鉄→銅→銀→金と変わっていく。
鉄、銅、銀あたりが貨幣としてよく使われる。金ともなると美術品扱いで非常に高値で取引される。
しかし、金くらいになると売ろうとしても盗品を疑われるので実際の取引はさほど多くない。
冒険者の証』として使われていることで有名。
所持している状態で「キリエ・ミゼレ」と唱えると魔法『カップリング』が使える。



【魔法】

『カップリング』
『縁結びの魔導』
金塊甲虫に秘められた魔法。
所持した状態で聖句「主よ、憐れみたまえ(キリエ・ミゼレ)」を唱えることで、秘められた魔法『カップリング』を発動することができる。
種族の異なる2者間で子を成すことができるようになる魔法。
幸運と富を司るユロンの慈悲が、次世代への繋がりを祝福する形として具現化した権能である。
最終更新:2026年04月27日 16:25