【分類】
【概要】
機界ユニットNo.06。
称号は『儿竜』。
全身を眩いばかりの純金合金で鋳造された、四足歩行の巨龍型機械。
「儿(ひとあし)」の称号は、かつて機界都市の中枢において「王の足」として機能し、都市の基盤そのものを支えていた守護神としての役割に由来する。
【解説】
都市を支える黄金の礎、あるいは全てを拒絶する絶対王政。
能力と機構
移動要塞としての側面を持ち、天候や環境に左右されない圧倒的な出力を誇る。
- 重力アンカー:四本の脚部から地脈へ強力な磁場を打ち込み、物理的な衝撃では微動だにしない「不動の構え」をとる。
- 黄金の障壁:全身の装甲から黄金の力場を展開。一都市を包み込むほどの広域防御が可能で、あらゆる物理攻撃を跳ね返す。
- 粒子砲:口部にあたるメインノズルから、圧縮したマナを放つ大口径収束砲を放つ。その威力は山を一つ容易く削り取る。
性格
意思を持つ機械竜の中でも特に誇り高く、かつての主(王)が消滅した後も、見えない玉座を守り続けているとされる。非常に静かな機体だが、そのテリトリーに足を踏み入れた者には一切の容赦をしない。
系統
『
龍種』ではないが、その神々しさと威圧感から、後世の探検家たちには「黄金の真龍」と誤認されることも少なくない。セントリーノが滅びた際、彼だけはその「儿(あし)」で大地に踏みとどまり、今も砂塵に埋もれた王都の入り口を守護しているという。
最終更新:2026年04月15日 23:27