なもなきけもの
名も無き獣

【分類】



【解説】
世界の始まりのときから存在する、力そのものの存在。神獣
時代が下り、一部の存在は八柱の神といった存在として確立した。
自身の力を用いて龍種魔獣を創造したり、さまざまな生物を生みだしたこともある。
世界の長い歴史の中で戦乱の原因になったこともあるが、時代が下るにつれて自身の力と社会との適切な関わり方を身につけ、のほほんと暮らしている。

粒、波、線、雑、場、空、時、心、縁、包
最終更新:2023年07月16日 09:21