GENRE |
TITLE |
ARTIST |
bpm |
notes |
CLEAR RATE |
SPEED RAVE |
B4U |
NAOKI |
155 |
801 |
78%(2011/05/25) |
解説
- プレイサイドによって難易度に大きく差が出る譜面の代表例。
実際に5th styleでは難易度★7の漢字表記が「極」だが、特に難しいのは「禁」となっており、この譜面はプレイサイドで難易度表記が違った唯一の事例である。
(表記が1Pは★7極、2Pは★7禁)
- 5th style 時代は、1P側と2P側の難易度表示が異なっていた。実際、皿+階段の複合は2P側にとって厳しい配置で・・・。 -- 名無しさん (2011-03-30 16:55:07)
- 2P側は元☆10 -- 名無しさん (2011-06-06 19:03:34)
- 難逃げもあり。 -- 名無しさん (2012-02-28 20:02:10)
- ラストは本当に初見殺し -- 名無しさん (2012-07-06 19:46:40)
- 中盤にある黒鍵盤三つ押し縦連は初見殺しなので注意 -- 名無しさん (2012-09-11 18:10:25)
- 昔は皿複合の鬼門曲としてその名を轟かせていた -- 名無しさん (2013-06-16 02:36:31)
- 2Pは意外にも鏡が有効 -- 名無しさん (2014-08-28 15:27:33)
- 右と左サイドで露骨に難易度が変わってくる譜面。 皿絡みが非常に多く、終盤に畳み掛けるような縦連打なども来る。今後10や11をクリアしていく上でも重要な要素が詰め込まれている。 -- 名無しさん (2015-11-27 21:44:25)
最終更新:2023年09月10日 10:57