コスト数値を利用した遊び

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*ベイコストルールとは ***「環境ベイばっかでデッキ組むのもいいけど、そればっかしじゃちょっと寂しくない?」 ***「でも使用禁止にしちゃうと、そのベイが好きな人がいるならそのルールは幸せじゃないよなあ」 とかそんな色々な思いから開発したのがこの「コスト制ルール」です。 レイヤー、ディスク、フレーム、ドライバーそれぞれにコストが割り振られており、 デッキを組んだ時のコスト合計が規定値を上回らないように組むことで、 「とりあえず環境にいるベイで固めればいい」というような事態が起こりにくくなるルールです。 より良い、より楽しいルールになるように随時更新、改訂等を積極的に行なっていきます。 ご意見、改良案、データ提供、質問等あればお気軽に 作者(佐能代トーマ【@Toma_Sanoshiro】)にお問い合わせください。
#contents *コスト数値を利用した遊び 無印~神シリーズの使用を想定としたルールです &color(#F54738){&bold(){超Z以降はコスト数値での制限だけではインフレについていけないため非推奨}} より良い、より楽しいルールになるように随時更新、改訂等を積極的に行なっていきます。 ご意見、改良案、データ提供、質問等あればお気軽に編集、ページ追加してください。 **[[230制限デッキバトル(3on3)]] &bold(){「環境ベイばっかでデッキ組むのもいいけど、そればっかしじゃちょっと寂しくない?」} &bold(){「でも使用禁止にしちゃうと、そのベイが好きな人がいるならそのルールは幸せじゃないよなあ」} とかそんな色々な思いから最初に開発したのがこの「230制限」です。 このwikiによってレイヤー、ディスク、フレーム、ドライバーそれぞれに割り振られたコストを参照し、デッキを組んだ時のコスト合計が230を上回らないように組むことで、 「とりあえず環境にいるベイで固めればいい」というような事態が起こりにくくなるルール。 **[[300制限デッキバトル(3on3)]] &bold(){「最近のパーツももっとふんだんに使いたい!」} &bold(){「230制限はちょっと厳しい!」} そんな状況を打破できる制限緩和ルール。超Zレイヤーも気軽に使え、しかし環境ベイばかりにはなりにくい。 **[[簡易制限デッキバトル(3on3)]] &bold(){「230も300もコストカリキュレーター動かすの大変!」} &bold(){「もうちょっと気軽に制限ルールやってみたい」} 制限の計算方式を変更し、気軽に計算が可能なお試し方式。

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