※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。
簡易制限基本ルール(暫定)
コスト制限バトルを手軽に挑戦できるお試しルール。
デッキ総コスト制限では考えるのが大変という意見から生まれた簡易制限ルール。
米部(@beybladeburst_)さんに発案していただきました。
総コストではなく、レイヤー3種の合計、ディスク3種の合計、ドライバー3種の合計コストそれぞれでのみ制限を設けるルール。
制限値は
レイヤー合計:
120以下
ディスク合計:
80以下
ドライバー合計:
80以下
その他のルールは公式の3on3ルールに順ずるものとするが、ルールを使用するバトル主催者の裁量に委ねる。
(3on3ルール:3つベイを用意してバトルを行う。ゴッドチップを除く同じパーツは使用不可、
バトルさせる順番は最初に決め、途中変更は不可、
1つのベイにつきシュートは1度(どちらかがポイントを取った時点で次のバトルに移行)、
ドローの場合は再バトル、3試合で勝敗がつかない場合は再度順番を決め試合を続行。)
コスト計算について
友人がコスト計算機作ってくれました。総合コスト、ベイの単体コスト両方計算できる優れものです。
【ベイコストカリキュレーター】
作成者:Akira Miyauchi-
【@miyauchoi】
メタルゴッドチップ、撃ゴッドチップ、レベルチップはコスト数値に影響しません。
また、
明らかにロックが硬くなるエラー品パーツを使用する場合、
パーツ1つごとにコストを5追加することとする。
ルールの特徴
メリット
- 230制限と比べ、考えるのが楽。暗算が可能。
- その場の空気で手軽に制限値を調整しやすい。
- 割と手軽にできる。
デメリット
- 230制限に比べ、考える幅は狭くなる、特に「レイヤーのコストを下げることでディスクとドライバーを高性能にする」というような戦略の幅は広がらない。
最終更新:2018年06月06日 00:00