ベイブレード知識

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ベイブレード知識

ここでは、ベイブレードバーストに関する知識、カスタムに役立つ情報などをまとめていきます。

右も左もわからん!レイヤーって何!?もっと基本的なことが知りたい!って人はこちら→初心者向け知識


性能関連

バーストのしやすさを決める3つの要素

ロックの硬さ

単純に固定の強さに直結する。

ディスクとレイヤーの重量差

ベイブレードのロックを進めている最終的な力は、「レイヤーが衝撃を受け止まろうとしているにもかかわらず、慣性の力でロックが進む方向に動こうとするディスク」である。ディスクやフレームによる攻撃がロックダメージを受けない、というのはこのメカニズムによる。
つまりは、「ディスクによる遠心力が小さければ小さい」=「ディスクか軽ければ軽い」ほど、バーストはしにくくなる。

回転の強さ

違う回転同士の場合、回転の速さの差。
上記の通り、ディスクが早く回転していればしているほどバーストはしやすくなる。
ただし、右対左の場合、低速バーストという言葉がある通り回転が速い側のベイがバーストすることが多い。これは理屈は単純で、「回転の遅い右回転のベイ」と「回転の早い左回転のベイ」がぶつかった場合、遅い側にはロックが閉まる方向に衝撃が与えられるのに対し、早い側は一方的にロックが外れる方向に衝撃を受けてしまう。

ディスクの重さによるメリット/デメリット

  • 軽いディスクはバーストしにくい。
    • 上記の「バーストしやすさを決める要素」を参照。
  • 重いディスクは持久力が高まる。
  • 重いディスクは弾かれにくい。
  • 遠心力によってギミックが発生するドライバーを使っている場合、重さによって発動タイミングがズレる可能性がある。
    • リブートドライバーなどは顕著。重いレイヤー+重いディスクだと最初からクライマックスになってしまうことも。
  • 軽いディスクの方が素早く加速する
    • 重い車と軽い車、どちらが少ない力で最高速に到達するか、みたいな話です。特にラッシュシュートなどを狙う際、衝突後の再加速に強く関わる。

回転にブレがあるとバーストしにくくなる?

クォーターディスクやワンディスク、アルタークロノスなどの重心がズラせるレイヤーは回転にブレを生むことができる。
回転がブレる=回転の軸が中心に来ていない、ということ。
ロックを進めるために一番力がかかるには、ロックの山に沿って綺麗に垂直に力がかかっている必要がある。しかしなが、回転軸がズレると回転による力の方向もずれ、ロックへのダメージが充分に伝わりにくくなる。
とくにバーストしやすいレイヤーを使っている場合、検討して見るのも手。
また、レベルチップは重心が安定しバーストしやすくなるという報告がある。超Zベイを使用する場合、単純にレベルチップをつければ強いというわけでもないようだ。無しでの運用も視野に入れてみよう。

フレームのメリット/デメリット

  • 重量をあげられる
バンプが最も人気。19〜24gのなかでレパートリーを増やしているディスクに3.5グラム以上も重量を加算できると考えれば破格である。
  • スタジアムに擦りやすくなる
フレームはほぼレイヤーと同じような大きさをしており、ベイが斜めになったときにスタジアムに接地しやすくなる。とくにフローアンダーリーチなどは下向きに刃が出ているため危険。
逆に、クロスなどは滑らかな傾斜がついており、ポリッシュディスクのような効果が期待できる。
  • ディスクアタックができる
ディスクによるぶつかり合いはロックへのダメージを受けない(上記バーストを決める3要素を参照)。
とくにスターヒット、右回転時のリーチアンダー、左回転時のグレイブなどのフレームは相手に強力なダメージを与えることができる。ただしベイブレードバーストでは高さの違いを出す方法があまり無く、生かすことは難しい。

内重心だとバランスを崩しにくくなるって本当?

理論としては、ありえる話。しかし実戦で役に立つかは別の話。
コマは中心にしっかりと重さがないと(=しっかりとした回転軸が存在しないと)回転を維持できない特性がある。
ウエイトドライバーを持っている人は是非ドライバー単体で手回しして他のドライバーと比べてみてほしい。正常に回るかどうかは一目瞭然で、「内重心の方がバランスを崩しにくい」というのがよくわかるはず。
ただし、このドライバーの話は「そもそも回転軸がはっきりしていない物体」の話。
ベイとして組み上げて仕舞えばどんなカスタマイズでも回転軸はしっかり存在できる。
いくらバランスを崩さなくても回転が長持ちしなければどちらにせよ倒れてしまう上に、リミテッドなどの小さいディスクを使ったって、他の重いディスクもリミテッドと同じ位置にリミテッドと同じだけの重量は集まっている
「バースト耐性を上げるために内重心かつ軽いディスクを採用する」のは利点があるが、「相手のアッパーやスマッシュに対抗するために内重心のディスクを採用する」のは基本的に悪手になりえる。よく吟味しよう。
ただし、同じ重量帯での比較の場合はこの限りではない(19グラム台の内重心のリミテッドと、外重心のリングなど。).

テクニック関連

ラッシュシュートって?

フラット系のドライバーをつけたベイブレードを傾けてシュートすることで、中心を抉るような軌道を描くように打つシュートのこと。転じて、斜め打ちそのものを指す場合もある。アニメではバルトの得意技。
「アタック系のドライバーを履かせたはいいものの、外周を回ってしまって相手に接触できない」という悩みを解決するために、特にアタックタイプのベイを使うブレーダーには必須のテクニック。
ドライバーによって適正な角度が違うため、しっかり練習しよう。

シュートポイントって?

地味ではあるがかなり重要な要素。
端的に言えば、ベイブレードが落ちる位置のこと。持久系のベイブレードを使っているならば相手になるべく当たりそうにない位置に落とすべきであるし、逆にアタックタイプならば相手にしっかりと初撃を当てられる位置に落とすべきだろう。
さらに言えば、「この位置ならば初撃を食らってもオーバーはされない」だとか、ユナイトなどのフュージョン系ドライバーを使っているならば最初の軌道を決める等、様々な局面で重要になってくる。是非とも「狙った場所に落とせる技術」を身に付けたい。

その他

どうカスタマイズを考えればいい?

まずは好きなパーツを使ってみるのが一番。やりたいこと(「相手をバーストさせたい」「相手の攻撃を守りきって勝ちたい」)を決めると、使いたいパーツが決まってくるかも。ベイステータス早見表から好みの性能のパーツを探すもよし、デザインで決めるもよし。
使いたいパーツややりたいことが決まったら、それを生かすためにどんなパーツをつけようか?ということから考えて、全体を組み上げていこう。

エンペラーフォルネウスで相手の攻撃を守りきりたい!

オーバーフィニッシュは何としてでも防ぎたいから摩擦の強いバイトガードニードルループあたりのドライバーを使おう!

バースト怖いから軽いディスクにしようかな?それとも持久力を安定させるために重いディスクにしようかな?
などなど・・・・
あとは実践あるのみ。


「勝てないんだけど!!」

残念ながら「どう頑張っても勝てないマッチング」は存在します。競技玩具という商品の特性上避けられないものです。
諦めて強いパーツを使うか、「負けても楽しい」の精神で続けるか、そもそもベイブレードをやめるか・・・
最終更新:2018年06月13日 21:52