※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。
230制限基本ルール(暫定)
デッキの総合コストの上限の規定値は230とする。(2019.4.14)
コストの低いベイから順に勝負を行う。
その他のルールは公式の3on3ルールに順ずるものとするが、ルールを使用するバトル主催者の裁量に委ねる。
(3on3ルール:3つベイを用意してバトルを行う。ゴッドチップを除く同じパーツは使用不可、
バトルさせる順番は最初に決め、途中変更は不可、
1つのベイにつきシュートは1度(どちらかがポイントを取った時点で次のバトルに移行)、
ドローの場合は再バトル、3試合で勝敗がつかない場合は再度順番を決め試合を続行。)
コスト計算について
友人がコスト計算機作ってくれました。総合コスト、ベイの単体コスト両方計算できる優れものです。
【ベイコストカリキュレーター】
作成者:Akira Miyauchi-
【@miyauchoi】
メタルゴッドチップ、撃ゴッドチップ、レベルチップはコスト数値に影響しません。
また、
明らかにロックが硬くなるエラー品パーツを使用する場合、
パーツ1つごとにコストを5追加することとする。
ルールの特徴
メリット
- 所謂「環境ベイ」のような強すぎるベイだけ使えば勝てる、というような状況が起こりにくい。
- 普段見ないパーツと戦える、試せる。
- 好きなベイを使いやすい。
- 「同じくらいの強さ」のベイと戦える。
デメリット
- 考えるのに時間がかかる。
- 比較的多めのパーツが必要。特に普段持ち歩かないパーツを使うことになるため、突発的にはこのルールは使いにくい。事前連絡が必要。
- ゴッドシリーズ以降に始めたブレーダーは所持パーツの関係でかなりコストオーバーしやすくなってしまう。(一応、超Z最初の3機アキレス、フォルネウス、ヴァルキリーのパーツのみならば合計229でギリギリ収まるが、ディスクが軽い上に安定感の低いドライバーも含まれているため。超Zシリーズをデッキ内で3つ使用することをまともに考えようと思うと、230制限は少々きつい。)
コスト計算例(デッキ)
ひとまずの例です。「相棒レイヤーに強いパーツ詰め込みまくる」とか、「全体のバランスをよくする」とか人により色々な編成方法があります。ぜひ「自分のやりたいこと」ができるデッキを見つけて見てください。
アタック詰め編成
スプリガンレクイエム全振り編成
コスト計算例(単体)
最終更新:2018年06月05日 23:44