序章.チラシの裏
離散数学とは
離散数学(りさんすうがく、discrete mathematics)とは、
原則として離散的な(言い換えると連続でない、とびとびの)対象を
あつかう数学のことである。有限数学と呼ばれることもある。ただし、
整数は離散的なものだが、整数論を離散数学に含めることはあまりない。
離散数学の中核を成す分野として次の2つが挙げられる。
1. 組合せ論
2.グラフ理論
これらの分野はそれぞれ
1.
* 解決法は存在するか?
* どれくらいの数の解決法があるか?
* 最適の解決法があるか?
2.
* 路は存在するか?
* どれくらいの数の路があるか?
* 最適の路があるか?
を考える体系である。
ここまでは実は
http://ja.wikipedia.org/wiki/離散数学
に出ていることを引用しているので、さらにくわしいことは読んでおくとよい。
( ^ω^)
本コースではまず、2のグラフ理論に関して講義を進めることとなると思う。
なぜならば、現在のところこの草稿を進めている筆者がグラフ理論のほうしか
知らないからでっす。他に若干名いる識者の方もグラフ理論の人が多いようですし。
組合せ論についてちょっとでも詳しい方がいれば参加をお待ちしております。
秋山仁先生、ピーター・フランクル先生、おまちしておりまーす。
最終更新:2008年04月29日 05:45