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僕母トークコーナー 第1回


紀紗「さぁ、始まりました!一周年を記念したこの新コーナー!進行は私、紀紗がお送りします!このコーナーでは、紀紗部屋に毎回ゲストを呼んで、裏話や素敵な企画となっています。あと、人によって文字の色を変えて行きますからね。
はい、第一回のゲストはもちろんこの方!主人公のムスカ君です!」

チャ~、チャ~、チャ~ララ~♪(GoGo ムスカのテーマが流れる)

ムスカ「…なぁ、なにこの感じ。」

紀紗「ようこそムスカ君!!どう?私のお部屋のソファー、この日の為に新調して……って何その嫌そうな顔!この企画は前からやってみたかったんだよ!あとがきの延長みたいなものだって!」

「要するに紀紗との対談コーナーって訳か……まぁいいけど俺は……はぁ」

「うん、いいでしょう?でもムスカ君いつもよりテンション低くない?ナオさんの方がよかった?」

「……なぁ。紀紗…」

「何?」

「僕母って、復 活 したんだよな?」

「そうだよ。しかももう一周年だし」

「だよな……復活しちゃったんだよなぁ…」

「えっ、何?まさか嫌だったの!?」

「いや、そりゃ嬉しいけどさ……それってアレだろ。つまり……」

「うん」

「また!俺が!!ろくでもない事に会わされるってことだろ!?」

「えっ……あぁ…まぁ僕母って基本的にそういう話だし…」

「そうだろ!?また母さんが暴れまくって迷惑行為を起こしまくって俺を苦しめるんだ……はぁ…」

「む、ムスカ君負けないで…!でもさ、最近の僕母って、あんまり荒地見かけないよね」

「え?」

「学園コメディ色が強くなって来てるから、荒地さんも大人しいし…」

「そうか?俺は母さんに家で毎日会うから分らんが……確かに、うざい事件なんかは特に起こしてないな…」

「でしょ?くまの着ぐるみきて参観日で暴れたり、近所を埋め立ててチョコで巨大な城作ったりとか最近してないよね」

「ってか今までが異常なんだよ!なんだよ半日で巨大なチョコの城とかおかしいだろ!」

「そんなこと言わないでよ!それをやり遂げるのが無茶苦茶なあなたの母でしょうが!」

「ぐっ……。それで、今後も母さんの出番は少なめってことで済むんだよな!?」

「え?それはまずいと思うから荒地さんにはこれまで以上に活躍してもらう予定だよ!」

「うごわあああああ!!!」

「いやそりゃあそうでしょう!なんたって「僕と『母 』の物語」なんだから!」


「そんなことだろうとは思ったけどさぁ…はぁ…」

「それに「ムスカの悪夢は終わらない…」ってよく聞くじゃん。つまりそういうことなんだよ」

「知らねぇよそんなの!俺はそんなフレーズ聞いたこともないのに!あぁ……ホント勘弁してくれよ…」

「まぁ!そんな訳で今後の荒地さんにも期待しつつ、本題にはいりましょうか」

「まず、僕母復活の経緯…これはまぁ、トップページを見ていただくとだいたい分かるんだけど、いざ復活となると色々設定とか練り直したかったんだよね。たとえば皆の名前とか」

「名前ねぇ…まぁ R とかこちにとか明らかにあだ名だしな」

「そうそう、R なんかロボであることも内緒のはずなのにマトモな名前もなかったし。これでこちに R ムスカの実名が秀樹と凌とムスカに」

「俺としてはムスカって名前もあだ名でいいような気もしたけどな」

「何言ってるの!それが君の名前でしょう!ムスカ君は今までそれで 14 年暮らしてきてるんでしょ」

「そりゃあな……でも外で母さんに大声で名前呼ばれると、すげえ周りの人に見られるしさぁ。姉さんがいるとさらに…」

「ムスカー!シェリー!帰るわよーー!!って感じですもんね!そりゃ皆注目するよ!」

「くそっ、母さんめこんな名前をつけやがって…!俺は一体何度バルスを唱えられたことか!」

「まぁまぁ」

「『荒地』はあだ名の癖になんか不平等じゃないか!?」

「だって可愛い娘に『荒地』なんてつける親は流石にいないと思うよ…。どんな気持ちを込めて『荒地』なんてつけるのか想像もつかないじゃない…?」

「うっ……まぁそれは……」

「そんな感じで皆に素敵なフルネームがついたという事です。」



「次は質問コーナーといきましょうか。」

「そんなのもあるんだな」

「うん、では最初のしつもん…ムスカ君はどんなタイプの女の子が好きなんですか?」

「は!?いきなりそんな事聞く!?」

「だって気になるじゃないですか。……で、どうなの?」

「そうだな……って何普通に言わせようとしてんだよ」

「いいじゃーん!タイプくらい!教えてくれないの?」

「下手になんか言ったら噂になるだろーが!」

「じゃあ質問を変えよう!ムスカ君は結局誰の事が好きなんですか!?」

「オィィ!!なんかさらにストレートになってるじゃねえか!」
「いいじゃん!ムスカ君モテるんだし気になるって!」

「どこがだよ!」

「だって母親にも女子にも男子にもモテモテじゃないですか。何言ってるの」

「はぁ!?お前こそ何言ってるの!?!?今なにげに怖い事言わなかった!?」

「あっ…気のせいだよ」

「えぇー…なんか引っかかるんだけど」

「じゃあ、好きな人はいるかいないかだけ教えてくれない?」

「………。いない」

「今の沈黙何 !? ねぇホントにいないの?」

「いねぇーよ!はいこれでいいだろ!この話は終わりだ!はい終われ!」


「じゃあ次。ムスカ君は相当荒地さんに可愛がられてるけど、欲しいものとかなんでも買って貰ってるんですか?」

「まぁ、頼めばだいたい買って貰えるけど……うざったいから自分の金で買う事も多いな。」

「へぇ、立派じゃん!ムスカ君は今流行のスマホとかはもってないっけ?」

「あぁ、一応あるけど…そんなに使うもんでもないぞ」

「なんで ? 便利じゃない?」

「むしろめんどくせぇよ…GPS 付いてる気がするし母さんからハートまみれのメールが一日に何十通も来るし、無駄に電話してくるし着信拒否すると怒るし…」

「あぁ……」

「まぁ父さんは『むやみに物を買い与えるな』って反対はしてるけど」

「えっ…ムスカ君お父さんいたの…!?」

「いるよ!?いるから!普通の会社員だよ!」

「だって聞いたことないから……お父さんは逆に厳しかったりするの?」

「いや厳しいというか……母さんがあまりにも身勝手すぎるから少しうんざりしてるというか…」

「へぇ、じゃあ別に頑固親父とかではないんだ?」

「父さんは特に怖くないけど、てか家での権力は母さんが圧倒的に強いからな……」

「それはなんとなく分かるなぁ……てか家はムスカグッズだらけだし友達もよべないでしょう?

「まぁな。この間部活の先輩がきたがってたけどさすがに断ったし…。」

「荒地は学校でも有名そうだけど家がさらにアレなら余計にねぇ……」

「こちにも R も今ではよく遊びにきてるけど、最初に来たときは二人ともすげぇびっくりしてたよ……で、なぜか帰ったあと、俺の写真の上にこちにの写真が貼ってあったのは覚えてるな…」

「それは…こちにはムスカグッズに対抗心でも燃やしたのか…。それにしても自分の生写真を持ち歩いてるって…」


「おっと、ムスカ君そろそろ締めの時間だ!」

「あれ、そうなの?」

「あ、あと一周年企画としてもう一つ考えてたんだけどね。僕母の簡単な RPG ゲームとか」

「マジデ!?そっちのが気になるんだけどこんな対談より!」

「こんなとか言うなよ!まぁ RPG の方は2月中(※2015年)に公開できればいいかなーと……」

「ちゃんと二月にだせんの?」


「多分。それじゃあ今日のゲストはムスカ君でした!それでは次回をお楽しみに!」
最終更新:2020年07月16日 12:03