【元ネタ】
ギリシャ神話、プルタルコス「テセウス伝」
【CLASS】ライダー
【マスター】エーデルフェルト姉妹
【真名】テセウス
【性別】男性
【身長・体重】157cm・50kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運B 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:C
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
騎乗:B
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
【固有スキル】
心眼(真):A(B)
修行・鍛錬によって培った洞察力。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。
逆転の可能性がゼロではないのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。
宝具『探智の縫珠』との併用によりランクアップしている。
神性:A
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
海神ポセイドンの息子であり、死後英雄神として崇められたテセウスの神霊適性は最高クラスと言えるだろう。
専科百般:A
多方面に発揮される天性の才能。
戦術、学術、隠密術、暗殺術、詐術、話術、航海術、
その他総数32種類に及ぶ専業スキルについて、Cクラス以上の習熟度を発揮できる。
勇猛:A
威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
また、格闘ダメージを向上させる効果もある。
【宝具】
『黒帆の逆理(ナウス・メ・マヴラ・パニャ)』
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1~40 最大捕捉:400人
テセウスがクレタ島からアテナイに帰還する際に乗った船。彼の死後千年近く保存されていたといわれる。
この宝具を視認した者は、テセウスに対する
気配察知判定を行えない。
この効果を解除するには、一定ターンが経過するか、テセウスの姿を実際に視認する必要がある。
また、隠された能力として、“核”となる部品(パーツ)が存在しないという特性を持つ。
たとえ僅かな断片であろうとも宝具の一部が残っている限り、容易に修復できる。
『探智の縫珠(アリアドネ)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0~99 最大捕捉:1人
クレタ王女アリアドネよりテセウスに贈られた糸玉。
この宝具を構成する糸は可視光線を含む電磁波や音波を察知する機能を持ち、
その集積体である糸玉は端末の糸が取得した情報を独自に解析・演算する高密度の情報結晶体であり、一種の擬似脳髄である。
糸を放つ事で周囲の情報を取得するほか、糸玉に命令を入力する事で探査や索敵も可能である。
テセウスの場合、この宝具と自身の思考を接続する事で擬似的な
分割思考を実現し、心眼の能力を高めている。
【Weapon】
『無銘・棍棒』
アテナイに向かう途上で山賊から奪い、生涯愛用した棍棒。
【解説】
ギリシャ神話の英雄。ギリシャ七大英雄の一人で、ヘラクレスと双璧をなすといわれる。
アテナイ王アイゲウスと王妃アイトラとの間に生まれる。ただし、いくつかの伝説ではポセイドンが実父とされている。
母の故郷トロイゼンで育ったテセウスは、16歳のときに父に会う為にアテナイへと向かい、その道中で多くの山賊や獣を退治した。
アテナイ到着後、父王を唆していた魔女メディアを追放し、さらにクレタ島の怪物ミノタウロスを退治するという功績もあげる。
クレタからの帰還後、誤解が元で自殺した父の後を継いでアテナイの王となった。
ただし一部の伝承では、テセウスは王位に就かずに民主制を導入し、自らの権限を戦争指揮と法律の擁護に限定したとされる。
その後はアマゾンへの遠征やカリュドンの猪退治などの冒険を行い、アテナイの国威と自身の名声を高める。
しかし、親友ペイリトオスと共に冥界に赴いた際、冥界の王ハデスに捕まってしまい、その間に王位を簒奪されてしまう。
新王によって追放されたテセウスはスキュロス島へと亡命するが、現地の王リュコメデスによって暗殺された。
最終更新:2016年09月29日 23:56