【元ネタ】中国神話
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】逢蒙
【性別】男性
【身長・体重】165cm・64kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力A 耐久D 敏捷B 魔力D 幸運C 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:D
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
単独行動:B
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。
【固有スキル】
千里眼:B
視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。また、透視を可能とする。
さらに高いランクでは、未来視さえ可能とする。
気配遮断:C
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
完全に気配を断てば発見する事は難しい。
【宝具】
『万斤彤弓(タン・ゴン)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:20~99 最大捕捉:1人
師である大英雄羿を殺して奪った赤い宝弓。
9つの太陽を射落とし、数多の怪神・魔獣を射殺した獣殺の宝具。
この弓によって放つ矢に、強力な「到達」の概念を宿らせることで、
速度を落さず、 本来矢の届かない超遠方までの射撃を可能とする。
しかし必中ではなく、あくまで目標まで矢を「到達」させる宝具であり、
命中させるためにはそれに見合った技術が必要となる。
この弓は元々幻想種火鳥を射殺すために製造されたものであり、
通常の矢でさえ過剰なまでの破壊力を持つ反面、その重量故、小回りが効かない。
思考の射手と謳われた羿と、羿と同等の腕を持つ言われるアーチャーにのみ扱える宝具である。
【weapon】
『繁弱(ファン・ルオ)』
アーチャー自身の本来の弓矢。
特殊能力はないが、宝具級の強壮さを誇る。
『無銘・棍棒』
師である大英雄羿を撲殺した、桃の木から作られた棍棒。
【解説】
中国神話に語られる、大英雄后羿の家僕にして弟子。
9つの太陽を射落とし、数多の獣を射殺し、英雄となった羿だったが
妻嫦娥に不死薬を盗まれてからは、家僕の逢蒙への弓術の教授と、
放浪と狩りと酒に溺れて暮らしていた。
何年もの修行の後、逢蒙は羿の弓術を極め尽くし、師が亡き者になれば
自分が天下一だと思い至り、羿に向かって10本の矢を放った。
羿もまた矢を放ち返し、逢蒙の矢は9本撃ち落とされ、最後の一本を羿は歯で食い受け止めた。
そんな事があった後も羿は逢蒙を家僕にしていたが、ある日羿が狩りをしている時、
逢蒙は桃の木の棒で羿に殴りかかり、羿は死んでしまったという。
逢蒙が羿を殺した直後に、嫦娥から不死薬を奪おうとしたが失敗し、人々に叩き殺された説や、
羿の殺害方法は撲殺ではなく弓矢による射殺であった等と、細部が異なる様々な説があるが、
いずれにせよ、師を裏切った野心家の弓の達人であるということは一致している。
尚、羿が射落とした太陽の化身である火烏が羿に恨みを抱いて、
逢蒙を利用して羿を殺害したという説もある。
【コメント】
逢蒙が羿から羿弓を奪ったというのは捏造です。
こんだけ野心家なら羿の弓矢も狙うと思って。不死薬を盗もうとしたって伝説もあるし。
弓の能力は皆鯖をパク……参考にしたが、
矢の方は羿の太陽落としの逸話あっての能力かと思ったので、弓だけにした。
すばしっこかったともいうから敏捷は高め。
適正クラスはアーチャーとアサシン。
最終更新:2016年10月04日 12:41