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アクバル大帝

【元ネタ】史実
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】ジャラールッディーン・ムハンマド・アクバル
【性別】男性
【身長・体重】183cm・80kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷C 魔力D+ 幸運B 宝具A+
【クラス別スキル】
対魔力:B(D)
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい
 「自己神格」スキルの影響で強化されている。

騎乗:A
 幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。

【固有スキル】
カリスマ:B
 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。

自己神格:B
 自己の絶対性を信じ、自らを最高存在にまで祀り上げた者のみが持つスキル。
 最高存在からの加護はなく、自己の精神・肉体の絶対性のみ保持し、
 同ランクの未満の「神性」の影響を受け付けない。

芸術審美:C
 芸術作品、美術品への嗜好。
 芸能面における逸話を持つ宝具を目にした場合、 一定確率で真名を看破することができる。

【宝具】
『駆け潰す威獣(ハワーイー)』
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:2~40 最大捕捉:50人
 ライダーの自伝であるアクバル・ナーマに語られる英霊象。
 頑健で熟練の騎手でも扱うことが難しかったこの象は
 山の如き巨重でありながら風の如き速さだったと言われ、
 突撃すれば武装した軍を蹴散らして余りある。
 Cランク相当の「蛮勇」を有しているが、行動は騎手であるライダーに委ねられている為、
 冷静さ・判断力のダウンは影響しない。

『駆け碾く偉軍(アクバル・イ・カビール)』
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人
 帝国最盛期を築いたライダーの軍事力の顕現。
 ライダーの治世により、特別な飼育・戦闘訓練を為されるようになった
 史上・伝説共に名高い帝国の誇る戦象部隊を召喚する。
 小銃兵・大砲兵などを背に乗せ、象自体にも装甲が施された紛れもなき「戦象」隊であり、
 ある戦いではこの象達によって3万人の敵兵が踏み殺されたという。

【解説】
ムガル帝国の第三代君主となった偉大帝。1542年生誕。1605年没。在位1556年-1605年。
アクバル(偉大)の名に相応しく、北インドを統一し、祖父の猛勇帝バーブルが建てたムガル朝を
真に帝国と呼ぶべき国家に発展させた掛け値なしの“大帝”である。
父帝フユーマーンが内紛によって亡命したペルシャで生まれ、父帝がスール朝を滅ぼして
デリーを奪還した年に父帝が事故死したので、10代前半という若さで帝位に着いた。
即位同年、重臣バイラムの補佐を受けながら、デリーを占拠していた武将と戦い、
圧倒的兵力差を覆して勝利し、王朝の安定を手にした。
アクバルが青年へと成長していく内に、バイラムとは対立していき、1560年にバイラムの一族を追放、
更に1562年に行政権を握っていた乳母の一族も倒し、19歳で実権を掌握した。
その後は自ら人材を登用して権力と軍事力を高め、王侯・貴族達を平定して傘下に収め、
従わない者は討伐し、四方に攻め入って帝国領土の大版図を実現した。
非常にバイタリティに富んだ人物であり、版図を広げた後は多くの内政改革を行い、
また多様な宗教に関心を寄せ、“神聖宗教(ディーネ・イラーヒー)”を自ら創始したという。
武人に囲まれて育った為、アクバル自身も剣術・射撃・格闘技・猛獣の調教等に優れた才覚と
祖父譲りの強い知的好奇心の持ち主であったが、文字を覚えることは出来なかった。
しかしアクバルは芸術と学問を保護することを良しとし、特に絵画は強く愛好し、文化的功績も評価されている。
晩年に置いても尚も国力は増大していったが、それに比例して国内問題も目立つ様になり、
唯一健在であった皇子サリームには反乱を起こされた。
最終的にはサリームと和解し、アクバルが亡くなった後はサリームが四代帝位に着いた。

【コメント】
銃兵付きだから、軍勢宝具のレンジは広い。
ムガル帝国の戦象は鼻によって剣・戦斧・青銅球を自在に扱って敵軍と戦った象もいたとか伝説があって、
軍勢宝具で召喚される戦象達もそういうこと出来るが、実際は鼻で剣とか使った象は
アクバルの時代じゃないかもしれない。
けど、象に特別な戦闘訓練をする様になったのはアクバルの時代かららしいので、サービスで。
象宝具が思いつかなかったら、アーグラ城塞を宝具にするところだった。
適正クラスはち騎のみだが、剣術や射撃も達者だったいうから剣・弓にもなれるかもしれない。
最終更新:2016年10月04日 23:33