【元ネタ】史実
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】西門豹
【性別】男性
【身長・体重】170cm・59kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力E 耐久B 敏捷B 魔力B 幸運D 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
単独行動:A
マスター不在でも行動できる。
ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。
【固有スキル】
神殺:C+
神や神獣との戦闘経験。
特に民間・土着信仰などに対して高い効果を発揮する。
カリスマ:D
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、地方県令としてはDランクで十分と言える。
高速思考:C
物事の筋道を順序立てて追う思考の速度。
時局を冷静に追い、常に数十手先まで“読む”ことを得意とする。
【宝具】
『破壊すべき腐敗の仰(ゴッドブレイカー・イェー)』
ランク:B 種別:対魔術宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
河神を“殺した”対信仰・対因習宝具とも言える無形の魔術兵装。
英雄が持つ信仰の質に応じて、その信仰・信奉によって苦痛を強いられた“民草”による、
“因果応報”のダメージを負わせる。
それ自体が“信仰”で成り立ってる神代の英雄や神性保有者、
そしてその武勇などが脚色され、伝説を築いた英雄たちに対しては、破格のダメージとなる。
なお、この因果応報は逸話の特性上“不可避の水弾”となって相手に襲いかかる。
【解説】
戦国時代に魏国に仕えた県令(今でいう県知事)。
魏都(のちの魏・文侯)に官僚として仕え、清廉潔白な性格と英断力で国をよく支えた。
彼が県令として赴任された鄴の地には、河神にまつわる民間伝承が根付いており、
人身御供が平然と行われ、そしてそれによって腐敗役人どもが儲けを得る悪徳なビジネスが横行していた。
これを重く見た西門豹は抜き打ちで儀式の現場を急襲し、難癖を付けて儀式を行う巫女や長老を全員河に沈めて殺した。
役人たちは観念し、これ以後儀式は行なわれることはなくなった。
次に西門豹は灌漑事業を実施し、鄴の地は百年後非常に潤った地となった(いわゆる百年の計)のだが、
その清廉さゆえに文侯の臣への賄賂を渡さず次第に地位が揺らぐ。
そして次年に賄賂を渡して評価が再度上がると彼はこれに失望し、魏都に自ら三行半を突き付けた。
それ以降、西門豹は歴史の表舞台から姿を消している。
最終更新:2016年10月04日 23:48