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ロバート・ギボン・ジョンソン

【元ネタ】アメリカ、というかトマトの逸話
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】ロバート・ギボン・ジョンソン
【性別】男性
【身長・体重】179cm・75kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷C 魔力C 幸運C 宝具A+
【クラス別スキル】
対魔力:D
 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
 魔力避けのトマト程度の対魔力。

単独行動:C
 マスターからのトマト供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
 ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。

【固有スキル】
禁断の果実:A
 トマト。知恵の実とも。伝説上のとある果実を口にした者が得るスキル。
 サーヴァントが持つ善悪の属性情報を開示し、善悪のどちらかに属していた場合、
 敵対時に全パラメータ1ランクダウン相当の補正を与える。

投擲(トマト):A
 トマトを弾丸として放つ能力。

星の開拓者:EX
 人類史においてターニングポイントになった英雄に与えられる特殊スキル。
 あらゆる難航、難行が“不可能(トマト)なまま”“実現可能な出来事(トマト)”になる。

【宝具】
『紅き神秘の果実(シトマトゥル)』
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~60 最大捕捉:500人
 トマトを神秘、迷信の領域から食用に引き摺り下ろした逸話が昇華された宝具。
 食用として親しまれる以前――伝承上のトマトを生成し、自在に操る事ができる。
 南米から初めてヨーロッパに持ち込まれたトマトは伝説の毒物、マンドラゴラと同一視された。
 また、東欧ではトマトこそが創世記における禁断の果実ではないか、という説が存在している。
 アーチャーはこういった性質のトマトを作り出し、雨のように降らす事もできる。

『紅き殺戮の果実(アタック・オブ・ザ・キラートマト)』
ランク:A 種別:対衆宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人
 食用トマトの魂を定義し、食べられる事なく破棄されたトマトの怨念の実在化する召喚宝具。
 おびただしい数の怨念は人喰いトマトとなり、上級サーヴァントを捕食する程の能力を有する。
 この宝具は飽食の時代、環境によって強化され、現代日本ではAランクまで上昇している。
 特定の音楽に弱く、活動停止になる事があるとされるが詳細は不明。

【Weapon】
『トマト』
 スペインバレンシア州、ブニョールで行われるラ・トマティーナ、
 いわゆる収穫祭では群衆がトマトを投げ合う催しが実在している。
 つまりトマトは投擲武器である。彼はアーチャーのクラスを得た。

【解説】
「俺はトマトを食うぜぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
 1820年9月26日、北米を含む多くの地域でトマトは毒の果実として迫害を受けていた。
 そこで立ち上がったのがロバート・ギボン・ジョンソン大佐だ。
 彼はニュージャージー州セーラム郡の裁判所前で、トマトを食べると大衆に宣言した。
 皆が自殺行為だと思うなか、大佐はトマトを普通に平らげてしまったという。
 この逸話が広まり、トマトに毒はなく美味しく食べられる果実である、と認識されるようになった。
 やがて、時を経てトマトは野菜生産量、世界1位の座を得る。トマトへの偏見は完全に払拭されたのだ。

 逸話の事実性については、よく分からない。
 伝説とされる場合も史実として紹介される場合も多くある。

 とりあえず、実在と仮定して。彼が存在しなければ既に食用にされていたイタリアを除き、
 人類の食生活はまったく違った歴史を辿っていたのかも知れない。
 偏見の力は強く、情報社会の現代ですら、あれが健康であれが有害だと踊らされている。
 日本もフグは食べても、トマトは食べない国になった可能性も。なので、星の開拓者EX。
 さらにトマトにビタミンCが多く含まれている事から、ステータスにもCを多く含ませる事にした。
最終更新:2016年06月20日 20:53