【元ネタ】水滸伝
【CLASS】ランサー
【マスター】バゼット
【真名】林冲
【性別】男
【身長】192cm
【体重】86kg
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷B 魔力D 幸運E 宝具
【能力】
対魔力:D
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
【保有S】
心眼(真):A
修行、鍛錬によって培った洞察力。窮地においてその場で残された活路を導き出す戦闘倫理。
その読みの深さは、世の辛酸を舐め尽くしたランサーの懐疑的な性格にもつながっている。
武芸十八範:B
異能を持たぬ人間が修行、鍛錬によって練り上げられる武の限界。あらゆる武器に精通し
これを手足のごとく自在に操る。禁軍八十万槍棒師範の手管。
仕切り直し:C
戦闘から離脱する能力。また不利になった戦闘を戦闘開始ターンに戻し、技の条件を
初期化に戻す。
軍略:C
一対一の先頭ではなく多人数を動員した戦場における戦術的直観力。相手の対軍宝具に
対処する場合に有利な補正が与えられる。
凶運:B
百八の魔星の生まれ変わりという宿業、天の三十六星のひとつ天雄星を背負う。敵味方、
マスターを問わず周囲にある者全てを自分の意志とは関係なく破滅へと導いていく。
【宝具】
豹頭環眼
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~3 最大補足:1~4人
自らの間合いにおいて、相対した相手に機先を取らせずに確実に初撃を繰り出す。
矛を交えた瞬間に幾多の名だたる敵将を一撃のもと突き倒してしまったというランサーの
武が宝具にまで昇華されたもの。なおこの初撃はあくまで牽制であり、例え外されたとし
ても、続く次手で崩しさらに次手で突く等、すみやかに純粋な槍術に移行する。
西陣白旗
ランク:C+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~20 最大補足:100人
枢密使 童貫率いる十万の大軍を少数の兵で迎撃した梁山泊軍の必勝の陣、九宮八卦陣の
西翼をランサーが担った時に智多星 呉加亮に託された白い軍旗、四斗五方の旗のひとつ。
西方白虎・金気を司り、ひとたび地に突き立てれば金剋木により地を流れるマナの活動性
を停滞させ、大地の気を滞らせ魔術的な陣地を弱体化させる。
【特記事項】
林冲、天雄星の生まれ変わり序列は六位。あだ名は豹子頭といい、豹のような顔という意味。
三国志における張飛の容貌「豹頭環眼 燕頷虎鬚」と同一の描写がなされており、得物が
蛇矛であることからも張飛をなぞらえているとされる。
首都開封で禁軍八十万の教頭として妻と暮らしていたが、その妻を上司である高求の養子、
高衙内に横恋慕されて罠に嵌められ、滄州へ流罪となった。まじめに刑に服していたが、
開封から親友だった陸謙らが刺客として現れたため返り討ちにして逃亡し、梁山泊へ身を寄
せることになる。その後梁山泊へ同じ魔星を背負う晁蓋らが逃れてきた際に、王倫は地位保
全のために入山を渋る。王倫の自分に対する不遇な扱いや、度々見せたその器の小ささに激
怒、これを斬殺し晁蓋を新たな首領とした。地位が確立した後、妻を迎えに行くが妻は高衙
内に縁組を迫られ続け、耐えきれずに自害してしまった後であった。このことが後まで彼に
暗い影となってつきまとい続ける。
梁山泊軍では序盤は軍の主力として活躍し、特に一騎打ちで活躍し多くの武将を一撃の下に
斃す、その後百八星集結後に騎兵五虎将の一人として官軍との戦いでも活躍する。
朝廷の帰順には当然絶対反対を唱え、捕虜となった高求を殺害する好機を狙い続けていたが、
結局梁山泊は朝廷に帰順してしまった。しかしその後も以前と同じように働き続け多くの敵
将を倒したが、方臘討伐後凱旋途中に駐屯した六和寺で中風にかかり倒れ、武松と共に六和
寺にとどまり療養したが半年後死亡した。
性格は最初、真面目だが、罪人となってからは自分に酒を売らない百姓に怒って槍を振り回
すなど乱暴者に描かれている。槍棒を得意とし武芸の腕は梁山泊の中でも屈指。魯智深とは
義兄弟。その悲劇的な境遇から人気が高い、よく美男子として描かれる。
常時はコペンハーゲンで槍に瓢箪ぶら下げて一人で飲んでると思う。
最終更新:2016年07月19日 18:57