【元ネタ】史実
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】冒頓単于
【性別】男性
【身長・体重】177cm・84kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷C 魔力E 幸運D 宝具D
【クラス別スキル】
対魔力:D
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
単独行動:A
マスター不在でも行動できる。
ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合は、
マスターのバックアップが必要。
【固有スキル】
連携攻撃:B
複数人による攻撃に長けていることを示す能力。
他の人物と同時に行う攻撃判定に有利な修正を得る。
仕切り直し:C
戦闘から離脱する能力。
また、不利になった戦闘を戦闘開始ターン(1ターン目)に戻し、技の条件を初期値に戻す。
軍略:D
一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
【宝具】
『我従うは慈悲なき鏑矢(パクス・モンゴリア)』
ランク:D 種別:対軍宝具 レンジ:5~50 最大捕捉:100人
冒頓単于に従う私兵団の矢による一斉同時攻撃。
愛馬、愛妻、そして親族や父を殺すことをも躊躇わず攻撃することを命じ、それに従った信頼できる兵による追加攻撃は、
冒頓単于が矢を放った際、背後の空間から無数の矢となって降り注がれる。
ただの矢の一発が対軍規模となって敵に襲いかかるその攻撃は、その規模に対してあくまでも冒頓単于自身は
対人レベルの通常攻撃に集約されるため、非常に魔力消費の効率がよい。
【Weapon】
『無銘・弓矢』
【解説】
匈奴の王。
冒頓は匈奴の太子として生を受けた。
しかし、父王の頭曼は再婚し新たな子供ができると、冒頓を疎み、西方へ人質として送り、
さらにその西方へ戦争を仕掛ける。
敵国の人質となり殺されかけた冒頓だったが、危機を逃れ、祖国へと帰った。
その機知と武勇を賞讃した頭曼は冒頓を一万騎の将軍に任命したが、冒頓は父への憎しみを忘れなかった。
冒頓は部下に、「自分が射たものに対し、躊躇うことなく矢を射る」ことを命じた。
冒頓は愛馬を射た。矢を射ることを躊躇した部下は処刑した。
冒頓は愛妻を射た。矢を射ることを躊躇した部下は処刑した。
最期に冒頓は、ともに狩猟にでかけた父に矢を射た。躊躇する部下は、もういなかった。
その後、冒頓は義母や異母弟たち、自分に逆らう重臣のことごとくを殺害して王位につき、
十年足らずで匈奴を前漢と並ぶ大帝国にした。
前漢の高祖、即ち劉邦と干戈を交えたとき、勝利したのは匈奴であったという。
【特記事項】
逸話がハッキリしていたので作りやすかった。世界史でも習うのに意外と僕鯖では初?だった
最終更新:2016年07月19日 19:15