【元ネタ】アイヌ民話
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】アイヌラックル
【性別】男性
【身長・体重】163cm・54kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷A 魔力B 幸運B 宝具A++
【クラス別スキル】
対魔力:D
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
騎乗:B
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
【固有スキル】
火除けの加護:A
火属性攻撃に対して強い耐性を得る。
神性:A+
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
雷神カンナカムイと、ハルニレの木の女神チキサニ姫の息子である
アイヌラックルの神霊適性は最高クラスと言えるだろう。
神々の加護:A
雷神カンナカムイや太陽の女神といった神々の加護。
精神干渉、及び痛覚によるペナルティを無効化する。
勇猛:B
威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
また、格闘ダメージを向上させる効果もある。
【宝具】
『稲光瞬く神威の剣(カンナカムイ)』
ランク:A++ 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人
女神から授けられた天上の宝剣。
雷神カンナカムイの神雷を鍛え上げて作られた神剣である。
刀身に常に雷を纏っており、この剣で打ち合った際、雷撃による伝達ダメージを与える。
真名を解放することによって、刀身に秘められた雷を天に向かって放出する。
放出された雷はレンジ内の上空に滞留し、アイヌラックルの意思によって、
神霊レベルの雷魔術となって降り注ぎ、目標に到達した後、熱エネルギーとなって、
無差別に、その周囲に熱によるダメージを与える。
熱エネルギーは霧散せずに、最大30ターンの間その場に留まり、
高熱によって、継続的にダメージを与え続ける。
【Weapon】
『無銘・弓矢』
大鹿の魂を天に送り届けた弓矢。
【解説】
母親はチキサニ姫。父親は雷神カンナカムイ。妻は白鳥姫レタッチリ。
天上の神々は地上の様子に大変興味を持っていたが、その中で雷神カンナカムイが地上を見下ろすや、地上にいるチキサニ姫に心惹かれ、たちまち雷鳴と共にチキサニの上に降り立った。
雷神の荒々しい降臨によってたちまちチキサニは火に包まれ、数度の爆発の末、燃え盛る炎の中から赤ん坊が誕生した。これがカンナカムイとチキサニとの間に産まれた子、アイヌラックルである。
天上界の神々は地上に神の子が産まれたことを知り、ただちに養育の準備に執りかかった。まず幼い神の子を育てるための砦を地上に築き、養育役には太陽の女神が任に当たった。
神の子は元気な少年神へと成長を遂げ、地上で人間の子供たちとよく遊び、共に仲良く生活していた。この頃から彼はいつしか、神の子でありながら人間同様に暮す者として、アイヌ語で「人間くさい神」「人間と変わらぬ神」を意味する「アイヌラックル」の名で呼ばれるようになった。
その後、大鹿退治や魔神退治などの武勇を積み、魔物たちの脅威が消え失せた地上で、人間たちと共に平和に暮らし続けた。
最終更新:2016年09月23日 13:19