【元ネタ】史実
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】養由基
【性別】男性
【身長・体重】166cm・59kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷C 魔力D 幸運B 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:C
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
単独行動:C
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクCならば、マスターを失っても一日間現界可能。
【固有スキル】
神箭手:A
弓術の才能。弓矢による射撃に最適化された肉体。
矢の飛距離、命中率、攻撃力が向上する。
千里眼:C
視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。
さらに高いランクでは、透視・未来視さえ可能とする。
透化:B
弓禅一如。精神面への干渉を無効化する精神防御。
武芸者の無想の域としての
気配遮断を行う事ができる。
無窮の武練:A
ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。
心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。
【宝具】
『猿号擁柱(えんごうようちゅう)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:5~60 最大捕捉:7人
中華史上に名高い弓聖の射撃。
真名を解放する事で、“中る”対象と自身との間を結ぶ射線を設定する。
その直後に行う射撃において、射線上にある全てのものに対して攻撃判定が発生する。
なお、この宝具の効果はあくまで“貫通”のみであり、矢が命中するか否かは養由基の技術による。
【解説】
中国は春秋時代の楚国の将軍。弓の達人として知られる。
楚の荘王と共王に仕え、楚が晋から覇権を奪う転換点となった「邲(ひつ)の戦い」で活躍した。
また、共王が戦に敗れた時には殿を務め、一矢で複数の兵を倒す妙技を発揮し、敵に追撃を諦めさせたという。
上記の他にも、「七つ重ねた甲冑を一矢で貫通させる」「蜻蛉の羽を射抜く」「百歩離れた先の柳の葉を指定された順番で射抜く」など、逸話には事欠かない。
中でも、飛んでくる矢を捕らえる事ができる白猿に対して矢を射るよう王から命じられた際、
養由基が弓を整えて矢を番えただけで白猿は柱にしがみついて泣き叫んだという逸話は四字熟語「猿号擁柱」の由来ともなった。
最終更新:2016年09月23日 13:28