【元ネタ】
ケルト神話
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】オシーン
【性別】男性
【身長・体重】185cm・76kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷A+ 魔力B 幸運E 宝具A+
【クラス別スキル】
対魔力:C
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
騎乗:A+
騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。ただし、竜種は該当しない。
【固有スキル】
心眼(偽):B
直感・第六感による危険回避。
精霊の加護:A
精霊からの祝福により、危機的な局面において優先的に幸運を呼び寄せる能力。
透化:B
精神面への干渉を無効化する精神防御。
暗殺者ではないので、アサシン能力「
気配遮断」を使えないが、
武芸者の無想の域としての気配遮断を行うことができる。
【宝具】
『再来えぬ楽園(ティル・ナ・ノーグ)』
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
常若の国の女王ニアヴより借り受けた白馬。
この宝具は、白馬の形をした常若の国の一部であるため、白馬自体が異界となっている。
そのため、この宝具に騎乗している者は、様々な攻撃や、時の流れなど、
世界からの干渉を含む、あらゆる外界からの干渉を遮断する。
しかし、この宝具の騎乗をやめた瞬間、それまでの間受けるはずだった世界からの干渉が、
一気にオシーンを襲うこととなる。
【Weapon】
『無銘・槍』
オシーンが愛用した槍。
【解説】
フィアナ騎士団を代表する騎士の一人。
父親は大英雄フィン・マックール、母親は呪いによって鹿へと変えられた女性サヴァ。
生まれる前後にサヴァと共に何処かへと攫われてしまい、洞穴の中で幼児期を過ごした。
やがてサヴァとも生き別れ、七歳ぐらいになるまで森の中で一人暮らしていたところをフィンに発見、保護される。
喋られるようになってその生い立ちを聞いたフィンは、彼が行方不明だったサヴァの産んだ子供であることに気づく。
彼はフィンに自らの息子であると認められて小鹿(オシーン)の名前を受け、フィンの下で立派に成長した。
過酷と噂されるフィアナ騎士団の入隊試験においても、オシーンは詩才に関する天賦の才能のみならず、葉一枚にも触れず小枝一本震わすことなく森を静かに走り抜ける試練、額の高さの帆柱を飛び越える試練において特に、誰よりも抜きん出た能力を示したとされる。
戦場ではフォモール族を一騎打ちで打倒する等の個人の武勲のみならず、フィンが少人数のみを率いて
単独行動を取った際の、本隊の総指揮を預かる大役を担うこともあった。
時が経ち、そんな彼の下に“常若の国”(ティル・ナ・ノーグ)の王女、白馬に乗った金髪のニアヴが現れる。
オシーンは彼女の求愛と招待を受けて“常若の国”へ赴く。
その地に足を踏み入れることでオシーンは若返り、素晴らしい歓待を受けて三年の月日を楽しく過ごした。
しばらくして故郷の仲間たちが懐かしくなったオシーンは、ニアヴの忠告を聞かず、白馬を借り受けて帰還。
だが現世では既に300年の月日が経過しており、騎士団は当の昔に滅亡していたという事実を突きつけられる。
更に途方に暮れた末ちょっとしたことで白馬からつい降りてしまった途端、彼の体は急激に老体と化してしまったという。
最終更新:2016年09月23日 13:42