【元ネタ】史実
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】アン・ボニー
【性別】女性
【身長・体重】169cm・61kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷C 魔力D 幸運A 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:D
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
騎乗:C
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
野獣ランクの獣は乗りこなせない。
【固有スキル】
地形適応:E
特殊な地形に対する適応力。
海賊として、足場の不安定な水上や水中での活動に適応する。
死罪免除:A
中絶忌避。即死ダメージを一度だけ無効化する。
千里眼:C
視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。
さらに高いランクでは、透視・未来視さえ可能とする。
勇猛:D
威圧・混乱・幻惑といった精神干渉の効果を多少削減する能力。
また、格闘ダメージを向上させる効果もある。
【宝具】
『海賊は狗に非ず(ネグリル)』
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:5~60 最大捕捉:100人
アン・ボニーが海賊として最後に行った戦闘の逸話の具現。船長代行権限の発動。
ラカムの海賊船に搭載されていた武器や道具、財宝を自在に取り出し、使用する事ができる。
フリントロックピストルやカットラスなどの個人が使用できる武器の他、艦載砲の一斉砲撃も可能。
また、船体そのものを具現化する事もできるが、大量の魔力消費が必要。
メアリ・リードと共にアン・ボニーが二人だけで孤軍奮闘していた状況は、彼女こそが海賊の長といえた。
その逸話を誇張する事による、海賊船から“船長”への戦闘支援である。
【Weapon】
『無銘・フリントロックピストル』
燧石を使って点火する方法を採用した、先込め式の拳銃。
単発式である事や耐久性の問題から、アン・ボニーは数挺所持している。
【解説】
18世紀のカリブ海で活躍した女海賊。
アメリカ・サウスカロライナ州に広大な農園を持つ父親と、その女中の子として生まれる。
幼い頃から気が強く、奔放だった彼女は、いつしか海への憧れを抱くようになった。
ある船乗りと駆け落ちした後、彼女は海賊ジョン・ラカムと出会い、互いに強く惹かれるようになる。
ジョン・ラカムと結婚した彼女は海賊となり、ラカムの手下の中でも不可欠な存在となる。
なお、この海賊の中にはもう一人の女海賊であるメアリ・リードも参加していた。
1720年11月、海賊討伐の任を受けたジョナサン・バレットによってラカムらは襲撃されてしまう。
船倉に閉じこもるラカムらとは対照的に、アン・ボニーとメアリ・リードは甲板上で20名以上を相手に奮闘したが、戦力差がありすぎた為に敗北し、捕らえられてしまう。
捕らえられた海賊全員に死刑が宣告されるが、女海賊二人は妊娠している事を主張。当時の中絶を忌避する慣習に基づき、刑の執行は延期された。
しかしながら、後に刑が執行されたとの記録はなく、アン・ボニーのその後についても、消息は不明である。
一説には、サウスカロライナの権力者であった父親のコネを利用して赦免され、1782年に亡くなったといわれている。
最終更新:2016年09月23日 13:52