【元ネタ】史実
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】二曲輪猪助(にのくるわ いすけ)
【性別】男性
【身長・体重】169cm・60kg
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷A 魔力D 幸運D 宝具D
【クラス別スキル】
気配遮断:A
サーヴァントとしての気配を絶つ。忍法を併用しての高い隠密能力。
完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。
【固有スキル】
忍法:C
室町時代の日本で体系化された間諜の秘術。
忍者八門と呼ばれる基本技術に加え、諜報術、変装術などで諸国の草莽に溶け込み、
空蝉の術、五遁の術、影縫いの術等の高度な逃走技術で、身一つで機密を入手する。
しかし、相手の不意を突く技術のため、初見でない相手には効果が減少する。
仕切り直し:C
戦闘から離脱する能力。
また、不利になった戦闘を戦闘開始ターン(1ターン目)に戻し、技の条件を初期値に戻す。
【宝具】
『韋駄天走り』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
太田犬之助にすら勝利した猪助の健脚。
足を使った全ての行動に有利な補正が付き、行動速度が上昇する。
逃走の場合さらに速度が増し、逃走判定を有利に行うことができる。
また、行動中の体力減少を抑えることができる。
【Weapon】
『忍具』
忍者としての基本装備一式。
【解説】
二曲輪猪助は、河越城攻防戦で活躍した風魔忍者で、同じ風魔衆からも「骨張り」(骨のあるヤツ)と呼ばれる忍びの名人であった。
氏康の命により河越城を包囲する足利晴氏の陣中に忍び込んで、敵情を報告していた。
ところが、回を重ねるうちに露見してしまい、猪助は小田原を目指して駆け出した。
これを古河公方の忍者である太田犬之助が追いかけた。
犬之助も韋駄天であったため、猪助は捕まりそうになったが、繋いであった馬を奪って振りきった。
その後、古河公方の陣中で「かり出され 逃げたる猪助 卑怯もの 能くも太田(追うた)が 犬之助かな」という落首が話題になった。
これを知った猪助は犬之助に対して「早足勝負」を申し込み、二人は十里の道を駆けくらべした。
結果は猪助が勝ち、犬之助は力つきて息絶えたという。
その後、猪助は伊賀国へ行き、風魔忍術を伝えたといわれている。
最終更新:2016年09月23日 22:19