【元ネタ】御伽草子
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】一寸法師
【性別】男性
【身長・体重】3cm・2g
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷C 魔力C 幸運A 宝具A
【クラス別スキル】
対魔力:B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
騎乗:C
騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
野獣ランクの獣は乗りこなせない。
【固有スキル】
心眼(偽):C
第六感による危険回避。
神々の加護:A
住吉三神による加護。
危機的な局面において優先的に幸運を呼び寄せる能力。
その発動は戦闘と航海の場においてのみに限定される。
【宝具】
『
打ち出の小槌』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1人
鬼から奪った如意宝具。
使用者の願いに沿って、宝具自らが奇跡を行使する。
内蔵した魔力炉からの多大な供給により、大抵のことは実現できるが、
「豊穣」の属性に類するこの宝具は、攻撃的な目的のためには力を発揮できない。
なお、願いの内容を問わず、奇跡は小槌を振る一工程で顕現する。
【Weapon】
『針・椀・箸』
剣代わりの針、船代わりの椀、櫂代わりの箸。
老婆の手により一寸法師に最適なモデルにカスタマイズされており、
特に針は鬼種との戦闘に耐えうる強靭さを見せる。
【解説】
子供のない老夫婦が子供を恵んでくださるよう住吉の神に祈ると、老婆に子供ができた。
しかし、産まれた子供は身長が一寸(3cm)しかなく、何年たっても大きくなることはなかった。
ある日、一寸法師は武士になるために京へ行きたいと言い、御椀を船に、箸を櫂にし、
針を刀の代わりに、麦藁を鞘の代りに持って旅に出た。京で大きな立派な家を見つけ、そこで働かせてもらうことにした。
その家の娘と宮参りの旅をしている時、鬼が娘をさらいに来た。一寸法師が娘を守ろうとすると、鬼は一寸法師を飲み込んだ。
一寸法師は鬼の腹の中を針で刺すと、鬼は痛いから止めてくれと降参し、一寸法師を吐き出すと山へ逃げてしまった。
一寸法師は、鬼が落としていった打出の小槌を振って自分の体を大きくし、
身長は六尺(182cm)になり、娘と結婚した。ご飯と、金銀財宝も打ち出して、末代まで栄えたという。
最終更新:2016年09月24日 11:43