【元ネタ】旧約聖書、その他関連書籍
【CLASS】ライダー
【真名】アザゼル
【身長・体重】180cm・75kg
【性別】男
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力B 耐久C+ 敏捷B 魔力A 幸運C 宝具A+
【クラス別スキル】
対魔力:E(A)
本来は高い対魔力を持つが、神からの加護が消失した事で、
大幅にランクダウンしている。
騎乗:C
騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
野獣ランクの獣は乗りこなせない。
【固有スキル】
神性:-
元は強壮な智天使(ケルブ)であるが人間と恋仲となり、
神の使命を放棄して現世に受肉した為、現在は失っている。
カリスマ(偽):A++
神によって与えられた、燦然と輝く六枚の純白の翼。
強大な天使の証であり、視覚化した絶大なる指揮権利の象徴でもある。
座天使以下の天使を支配、使役可能になる。
アザゼルが堕天させられた際、総勢200名もの天使達が付き従った。
無窮の叡智:EX
かつて人間に惜しげもなく授けた、神々が独占してきた様々な叡智を持つ。
使用者の知識次第で知りたい事柄を瞬時に叩きだせる。
宇宙の秘密すら握っているが、記憶中枢にプロテクトが掛けられている。
【宝具】
『贖罪の山羊(
スケープゴート)』
ランク:E 種別:召喚宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
贖いの儀式にて選ばれ、荒野へと放逐されてアザゼルの所有物となった哀れな山羊の群れ。
実際には無数に存在するが聖杯からの制限により、最大で1000匹のみ召喚可能。
元々が何の力も持たない動物霊であるため、召喚や維持に魔力は必要ない。
アザゼルとは特殊な魔力パスにより繋がっており、彼がダメージを受けた時に
「身代わり」として代わりに消滅する。
消滅する数はダメージ量に比例して増加する。
これによりアザゼルは「身代わり」がなくなるまで、傷一つ負う事はない。
ただし消耗品型宝具であるため、聖杯戦争終了まで山羊達が復活する事はない。
『天駆ける宝座の光輪(ガルガリン・ホイール)』
ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1人
アザゼルの両足に付随する燃え盛る二つの車輪。
所有者の飛翔速度を向上させ、その飛翔自体に炎属性の攻撃能力を持たせる。
その正体は、車輪として物質の体を持った座天使(ガルガリン)の二人組である。
いまや支配により意識を奪われ、ただアザゼルの補助を行うのみである。
また相手に向かって投射する事で、命中するまで追跡させる事が可能。
実質的に天使という名の幻想種による突進であるため、強大な神秘を有し、
Bランク以下の防御能力を貫通し、A以上であっても重大なダメージを与える。
特に、対象が悪の属性の場合はさらにAランクの追加ダメージが発生する。
もし破壊されたとしても魔力を消費する事で修復が可能。
【解説】
旧約聖書に登場する天使、ないしは荒野の悪魔。
天界戦争において叛乱軍に加担し、第一旗手に任命される栄誉を受ける。
それ以前は高位の天使であり、人間を監視する“グリゴリ”と呼ばれる
集団のリーダーの1人であった。
文字通り人間を監視、場合によっては抹殺する任務を遂行していたが、
人間の女性と恋に落ちてしまう。
後にグリゴリに所属する総勢200名の天使達も、次々に人間の女性を嫁に迎えた。
それが原因で堕天させられてしまうが、グリゴリ達は神々への反逆として、
人間にあらゆる知識を与えた。
アザゼル本人は武器の製作、運用。化粧の仕方などを教えた。
結果として人間の男は戦争を覚え、女は男を魅了して姦淫に耽るようになった。
神は怒りから大洪水を起こしたが、とある男が方舟を製作した所為で人間は生き延びた。
ある意味、大洪水の原因を作った張本人。
だが、アザゼル達の狼藉がなければ現代の生活は有り得ないとされ、
文化英雄としての側面があると、一部の知識人や錬金術士に信望されている。
贖罪の山羊(スケーブゴート)の由来でもある。
最終更新:2016年09月29日 19:32