概要
ぼくわたチャンネルとは、2022年4月11日に開設されたYouTubeチャンネルである。
正式名称は「ぼくとわたしのすてきなチャンネル」。
短編アニメの動画が多く、毎日18時に更新される。
正式名称は「ぼくとわたしのすてきなチャンネル」。
短編アニメの動画が多く、毎日18時に更新される。
このページでは、ぼくわたチャンネル関連だけでなく、ぼくくん・わたしちゃんに関連することも記載する。
略歴
※動画投稿サービス名が記載されていないものは全て「YouTube」においての説明となります。
年 | 月 | 事柄 |
2021 | 5 | LINEスタンプ「ぼくとわたしのすてきなスタンプ」発売 |
2022 | 3 | Twitter(現:X)アカウント開設 |
男の子(現:ぼくくん)のイラストを初投稿(*1) | ||
2022 | 4 | チャンネル開設 |
動画を初投稿(*2) | ||
旧チャンネルロゴが完成(*3) | ||
5 | TikTokにて動画を初投稿(*4) | |
8 | チャンネル登録者数1万人突破 | |
10 | 現チャンネルロゴが完成(*5) | |
2023 | 4 | チャンネル登録者数10万人突破 |
8 | チャンネル登録者数20万人突破 | |
11 | チャンネル登録者数30万人突破 | |
2024 | 2 | チャンネル登録者数40万人突破 |
4 | 『全国統一ぼくわたテスト』開催 | |
5 | チャンネル登録者数50万人突破 | |
7 | テーマソング「ボックスワンターバ〜ン」公開 | |
8 | チャンネル登録者数60万人突破 | |
11 | チャンネル登録者数70万人突破 |
登場人物
《レギュラーキャラクター》
青井ぼく
青色のズボンを履いている男の子。
詳しくは青井ぼくを参照。
詳しくは青井ぼくを参照。
桃野わたし
ピンク色のスカートを履いている女の子。
詳しくは桃野わたしを参照。
詳しくは桃野わたしを参照。
《準レギュラーキャラクター》
バランボン
スタイルがとても良い謎の生物。
詳しくはバランボンを参照。
詳しくはバランボンを参照。
山田心
ポニーテールの女の子。正確な職業は不明であるが、冠番組を持っていることから芸能人であることは確認できる。
詳しくは山田心を参照。
詳しくは山田心を参照。
羅生門静香
バスガイドをしている女の子。バス以外にも、飛行機などのガイド(キャビアアテンダント)も担当している。
動画シリーズ
ぼくわたチャンネルには様々なシリーズが存在する。
《昔話対義語》シリーズ
昔話を対義語で説明していく、というもの。対義語の為、カオスになりがちである。
《千と千尋の神隠し》シリーズ
映画「千と千尋の神隠し」を元ネタとしたもの。
湯婆婆に改名をしてもらう為に様々な人がやってくるが、毎回おかしな名前にされてしまう。
湯婆婆に改名をしてもらう為に様々な人がやってくるが、毎回おかしな名前にされてしまう。
《戦隊ヒーロー》シリーズ
次期戦隊ヒーローを社長に部下が提案するというもの。しかし、戦隊ヒーローの題材は「文房具」「季節など」毎回少し変わっている。
《バランボン》シリーズ
記念日や行事が行われる度にやってくる謎の生物「バランボン」。今ではぼくくんやわたしちゃんに次ぐほどの人気キャラクターとなっている。
《ここちぃの食レポ》シリーズ
初出:山田心、食レポをする
主役は《千と千尋の神隠し》シリーズで湯婆婆に改名をしてもらった山田心。彼女の独特なセンスを活かし、全国の飲食店を訪問するというグルメコーナー。
《遊戯王 あそぶ》シリーズ
《エモ回》シリーズ
放課後の学生という"青春"を題材としたもの。
告白を期待するぼくくんに対して、わたしちゃんはおかしな話題で話しかけ続ける。
告白を期待するぼくくんに対して、わたしちゃんはおかしな話題で話しかけ続ける。
《羅生門静香》シリーズ
喋り出すと止まらないバスガイド「羅生門静香」が1人で喋り続けるというもの。
《停らないキッチンカー》シリーズ
初出:停らないキッチンカー
客のぼくくんが注文している最中にも関わらず、店員のわたしちゃんがキッチンカーを走らせてしまうというもの。キッチンカーが止まることはなく、ぼくくんも走り続けながら注文をしている。
《あそび部》シリーズ
初出:始動!!あそび部!!
わたしちゃんが考えたオリジナルゲームをぼくくんとわたしちゃんの2人で遊ぶというもの。
このように、文化部にも関わらず、体育館の半分を借りるというなんとも贅沢な使い方をしている。
このように、文化部にも関わらず、体育館の半分を借りるというなんとも贅沢な使い方をしている。
《感謝際》シリーズ
初出:ハームスター感謝祭
テレビ番組「オールスター感謝祭」を元ネタとしたもの。
多数の回答者が一斉に立ち、クイズに答えていくというもの。しかし毎回ハムスターやロブスターなど、人間ではない生物が回答者となっている。
多数の回答者が一斉に立ち、クイズに答えていくというもの。しかし毎回ハムスターやロブスターなど、人間ではない生物が回答者となっている。